SSH自然科学部が7月13日(土)に名城大学で実施された「東海フェスタ2019」に出場し、口頭発表1件、パネルセッション2件、ポスター発表2件を出品しました。
東海フェスタは、東海地区SSH校24校、タイ国プリンセスチュラポーンサイエンスハイスクールから延べ950名のSSH校が名城大学に集い、研究開発の成果を発表し、交流・情報交換の場となる、東海地区最大規模のSSHの発表会です。
パネルセッションのテーマ「プラナリアの再生と密度効果」「色素増感太陽電池」において、特別賞を受賞しました。
また、口頭発表のテーマ「ムペンバ効果 ~えっ!?お湯が水より早く凍る!?~ 」で奨励賞を受賞しました。
会場には昨年度卒業生も多数応援に来場し、パネルセッションのブース周りは活気に溢れていました。
~活発なパネルセッション・ポスター発表~
~口頭発表~
~総合表彰・記念撮影~