12月14日(土) 愛知工業大学(八草キャンパス)主催の「第23回サイエンス大賞」に参加してきました。
三部門に参加するために、エントリーシート、論文、口頭発表用のスライド資料作成、パネル展示のポスター作成などの過程を10月から準備し、忙しい毎日を過ごしてきました。
自然科学部部門;「二ホンウナギの粘膜がもつ浄化作用について」奨励賞
ものづくり部門;「和包丁に込められた技術を解明!」 優秀賞
社会科学・地域づくり部門;「ゲームで化学が好きになる!」 奨励賞
愛知県・静岡県・岐阜県・長野県から自然科学部や探究活動などで研究に励んでいる高校生が、自分たちの研究を誇らしげに発表していました。本校生徒も同様に、奮闘している様子が伺えました。
昨年同様、優秀賞をいただけたことで、今後の励みもなりました。
更なる、飛躍を目指して、頑張っています!