裁判所見学に行ってきました。

7月27日(月)の午後から、名古屋地方裁判所の見学に行ってきました。この企画は半田高校出身の弁護士の呼びかけによって毎年夏休み期間中に行われています。

今回の裁判所見学には多くの生徒の参加希望がありましたが、その中から1年生11名、2年生16名、3年生1名が参加しました。最初に、愛知県弁護士会館で、半田高校出身の弁護士4名から裁判の流れなどが説明されました。その後、名古屋地方裁判所に移動して、2グループに分かれて刑事裁判・民事裁判を複数傍聴しました。

傍聴を終えてから再び弁護士会館に移動し、傍聴した裁判の解説と質疑応答のお時間をいただきました。
生徒からは、
「初めて裁判を傍聴しました。独特な空気の中で進んでいく裁判を見て、緊張すると同時にとても興味が湧きました。案内してくださった弁護士の皆様の丁寧でわかりやすい解説も面白かったです。」
「裁判を傍聴できた上に、質問に答えてもらえて将来のためになるとても良い機会でした。なんとなく裁判は固いイメージがありましたが、行ってみて気軽に参加しても良いものなのだなという印象に変わりました。」
「裁判の場では、とにかく根拠だったり理由だったり、『なぜ』の部分を突き詰めているなと感じました。また、裁判は誰かの人生を左右するのだなと強く自覚させられました。裁判官の方など、どこか怖いイメージがありましたが笑顔で私たちとお話してくださって、厳しいし大変だけど、やりがいのある職業なのだと再確認しました。」
といった感想が寄せられました。