令和元年度スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会に参加しました

SSH自然科学部が8月7日(水)・8日(木)に神戸で開催された「令和元年度スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会」にて研究を発表しました。

この生徒研究発表会は、文部科学省・国立研究開発法人科学技術振興機構が主催する日本最大規模のSSH発表会です。今年度は日本全国のSSH校約200校、海外校約20校、延べ4000人が神戸国際展示場に集い、日頃の研究の成果を発表しました。

本校からはSSH自然科学部5名が「プラスチックで水中の金属イオンを除去~イオン交換樹脂の可能性~」について発表し、来場者や有識者とセッションを行いました。

また、発表をしない生徒もセッションに参加し、他校の発表から研究のヒントを得ていました。

生徒たちは全国のハイレベルな研究発表や有識者との討論からよい刺激を受けた様子です。

~開会式~

~発表の様子~

~参加生徒~

サイエンスレクチャー(公開・名古屋工業大学)を行いました

8月22日(木)、名古屋工業大学生命・応用化学専攻(しくみ領域)との高大連携事業として、地域の高校生が参加できる実験実習講座「サイエンスレクチャー(公開・名古屋工業大学)」を実施しました。

阿久比高校(5名),日本福祉大学付属高校(2名)および半田高校(3名)の計10名の生徒が名古屋工業大学 生命・応用化学専攻を訪問し、「可視吸光光度法による鉄(Ⅱ)とニッケル(Ⅱ)の同時定量」のテーマで、安井孝志准教授から可視光吸光度計を用いた講義および実験実習を受けました。

普段使い慣れていない実験道具や装置などを操作するため、最初は慣れない手つきでの操作でしたが、次第にコツを掴んで手早く正確に操作することができるようになりました。
また、他校の生徒と同じ班で実験をすることで、他者とも協働的に実験を進めていく経験を積むことができました。

※吸光光度法を原理とした分析装置は半田高校に常設してありますので、利用をご希望される方がいらっしゃいましたら、SSH担当小澤までお問い合わせ下さい。

生物オリンピックで3名が優良賞を受賞

日本生物学オリンピックは、高校生などを対象とした生物学に関する全国規模のコンテストです。全国から4,954名の学生がエントリーした生物オリンピックの予選(2019年7月14日実施)に本校4名が出場しました。

惜しくも上位5%に与えられる優秀賞の受賞はありませんでしたが、続く上位5%に授与される優良賞を、3名が受賞しました。

8月に行われる本選への出場を目標に、出場生徒は予選に向けてよく努力し、生物学に対する知識や興味関心を高め、生物学の奥深さを知る大変良い機会となりました。

2019_Poster

中学生サマーサイエンスセミナーを実施しました。

令和元年8月6日(火)中学生体験入学の午後に、中学生サマーサイエンスセミナーを実施しました。「生物班:”フック”らませられるかな?~ガラス管でフックの顕微鏡を作ろう~」の講座に18名、「化学班:”銀のパワー、万華鏡!~手作り鏡を使って万華鏡を作ろう~」の講座に34名の中学生に参加頂きました。理科好きな中学生と講師を務めるSSH自然科学部の1,2年生にとっては、科学の実験を通じて、協働して学び合う貴重な体験となりました。

化学班の実習風景

生物班の実習風景

【SSH自然科学部】東海フェスタ2019で特別賞・奨励賞を受賞!

SSH自然科学部が7月13日(土)に名城大学で実施された「東海フェスタ2019」に出場し、口頭発表1件、パネルセッション2件、ポスター発表2件を出品しました。

東海フェスタは、東海地区SSH校24校、タイ国プリンセスチュラポーンサイエンスハイスクールから延べ950名のSSH校が名城大学に集い、研究開発の成果を発表し、交流・情報交換の場となる、東海地区最大規模のSSHの発表会です。

 

パネルセッションのテーマ「プラナリアの再生と密度効果」「色素増感太陽電池」において、特別賞を受賞しました。

 

また、口頭発表のテーマ「ムペンバ効果 ~えっ!?お湯が水より早く凍る!?~ 」で奨励賞を受賞しました。

会場には昨年度卒業生も多数応援に来場し、パネルセッションのブース周りは活気に溢れていました。

~活発なパネルセッション・ポスター発表~

~口頭発表~

~総合表彰・記念撮影~

高大連携サイエンスレクチャー(校内向け)名工大を実施しました。

7月17日(水)、本校自然科学部生徒6名が名古屋工業大学生命・応用化学専攻(しくみ領域)を訪問し、安井孝志准教授から可視光吸光度計についての講義および実験実習を受けました。

講義・実習に先立ち、生徒が現在研究している内容について発表し、安井先生やTAの大学院生から助言やアドバイスを受けました。

その後、可視光吸光度計を用いた濃度分析の実験実習を行いました。生徒達は慣れない操作に戸惑いながらも、吸光度計から得られる測定結果に目を輝かせていました。今後、半田高校にもある可視光吸光度計をより活用するための沢山のヒントを得ました。

8月22日(木)には他校生徒にも公募する高大連携サイエンスレクチャーを計画しています(詳しくは「サイエンスレクチャー【名古屋工業大学】のお知らせ

2019年7月12日」をご覧下さい。)

SSH英国研修【速報】

平成30年度は、平成31年3月8日(金)から3月13日(水)までの6日間、1年生3名、2年生2名の合計5名が英国研修に参加しています。訪問先は、英国のブライアンストン校です。

3/8(金)  中部国際空港-(東京国際空港(羽田))-ヒースロー国際空港-ブランドフォード【泊】
3/9(土)  ブランドフォード-ブライアンストン校(学校見学・研修)-ブランドフォード【泊】
3/10(日) ブランドフォード-ブライアンストン校(研修)-ブランドフォード【泊】
3/11(月) ブランドフォード-ブライアンストン校(研修)-ロンドン市内へ移動-ロンドン【泊】
3/12(火) ロンドン市内 - 自然史博物館・科学博物館 - ヒースロー国際空港-【機内泊】
3/13(水) ヒースロー国際空港 - (東京国際空港(羽田))- 中部国際空港

実習研修の様子
1年生1名,2年生1名の生徒が物理班として、ソーラーパネルを用いた発電量の実験を行いました。また、1年生の2名の生徒が生物班として、生徒自身の血液や血圧・心拍数を測定して運動と摂食による血圧及び肺活量の変化についての実験を行いました。実習研修中は両校の生徒で積極的にコミュニケーションをとる様子が見られました。実験最終日には、訪問校と本校の生徒でスライドを用いて、実習研修の結果を発表しました。その後、日本で行っている2件の研究について口頭発表を行いました。

8月12日(火)はロンドン市内での研修を予定しています。


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平成30年度海外研修報告(タイ)

令和元年度タイ国研修

令和元年度は、令和2年1月29日~2月3日の5泊6日の日程で、本校生徒7名(2年生発表者2名、1年生協力者3名、2年生協力者2名)がタイ国研修に参加しました。訪問先はタイ国マヒドン高校(Mahidol Wittayanusorn School)です。

1/29(水) 中部国際空港-スワンナプーム国際空港-マヒドン高校【泊】
1/30(木) マヒドン高校-LIXIL Rangsit工場-ワットポーーマヒドン高校 【泊】
1/31(金) マヒドン高校(MWITS Science Fair 2020 研修) 【泊】
2/1(土)  マヒドン高校(MWITS Science Fair 2020 研修)【泊】
2/2(日)  バンコク研修-スワンナプーム国際空港【機内泊】
2/3(月) スワンナプーム国際空港ー中部国際空港

スワンナプーム国際空港に到着後、マヒドン校を訪問、MWITS Science Fair 2020に参加しました。

平成29年度、連携基本合意を結んだMahidol Wittayanusorn School(マヒドン高校)を訪問し、マヒドン高校が主催するMWITS Thailand Science Fair 2020に参加しました。
タイ国内各地をはじめオーストラリア・日本の科学トップ校から参加した高校生とポスター発表・口頭発表を行いました。さらに、参加者はグループに分かれ、自然科学分野に関する講義を受講し、共同実験・発表を行いました。すべて、コミュニケーションは英語で行われました。

・研究発表

本校生徒の研究「How to Make DSSCs Used by Our Daily Products」の成果について、発表者 2人が1組となってポスター発表や口頭発表を行い、質疑応答を行いました。様々な科学分野を専攻する生徒・専門家が集まる催し物であるため、発表技法の工夫や質疑応答等、例年にも増して聴衆を意識し練習を重ねた結果、発表後には非常に活発な質疑応答が行われていました。

結果として、40のオーラルプレゼンテーションの中から4つのプレゼンテーションに与えられる「Best Oral Presentation Award」を受賞しました。

・Science Activitiesの様子
各自が事前に選択した自然科学分野について、マヒドン高校教員から講義を受けた後、共同実験・発表を行いました。各分野はSDGsの考え方に基づいてテーマ設定されており、参加者は持続可能な社会について様々な分野から考えを深め解決策を提示していました。

現地では10月に本校を訪問したマヒドン校の生徒がバディとして参加生徒につき、様々な面で援助をしてくれました。互いに英語によるコミュニケーションですが、一度日本で交流したこともあり、すぐに打ち解けることができました。

MWITS Science Fair 2020の様子

高校化学グランドコンテストに参加 @名古屋市立大学 H30.10.27.土

第15回高校化学グランドコンテストに参加

会場:名古屋市立大学 田辺通キャンパス
参加日:平成30年10月27日(土)

名古屋市立大学にて第15回高校化学グランドコンテストが開催され、SSH自然科学部2年生の3名が参加し、「ムペンバ効果」に関する研究発表を行いました。

第15回高校化学グランドコンテスト公式サイト

平成30年度 SSH課題研究交流会に参加

平成30年度 SSH課題研究交流会に参加
平成30年8月2日(木)

名古屋大学 野依記念学術交流館で平成30年度 SSH課題研究交流会(一宮高校主催)が開催され、SSH自然科学部から7件の発表を行いました。

高校生が自分たちの研究について、大学の研究者や大学院生に質問をする会です。ポスターセッションを通じて、講師の名古屋大学理学研究科・環境学研究科・数理科学研究科の教員およびTAの方から助言をたくさんいただきました。また、参加した高校生同士が研究に関して意見交換が行われました。

①色素増感太陽電池

②鉄イオンがユーグレナの成長に与える影響

③ムペンバ効果

④プラナリアの再生と密度の関係

⑤イオン交換樹脂による水質浄化⑥海水中イオンによる植物の発育影響について

⑦酒石酸塩の自然分晶の思索