令和6年度SSH生徒研究発表会

8月6日(準備日)、7日、8日の3日間、神戸国際展示場で開催された「スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会」に行ってきました。
全国から”231”のSSH指定校が集まり、「数学・情報」「物理・工学」「化学」「生物A(動物、医学系)」「生物B(植物・農学系)」「地学」の6部門でポスター発表をします。化学部門で「りんくうビーチをきれいに!~日本一汚い原因究明と常滑焼を用いた水質改善~」のタイトルでポスター発表をしてきました。
どの学校も素晴らしい発表で、とても勉強になり、後輩につなげていきます!

マリンチャレンジプログラム2024関西大会の報告

SSH自然科学部の水質調査班は、7月31日に大阪で開催された「マリンチャレンジプログラム2024関西大会」に今年も出場することができました。
「愛知県における水質悪化の原因探究・比較」という研究テーマで、プレゼンをしてきました。関西大会に選ばれた、8校は大阪府、神奈川県、滋賀県、奈良県、愛知県からの参加でどの学校もレベルの高い研究内容でした。プレゼン後のポスター発表交流会では、審査員である大学の先生や各学校の生徒から質問やアドバイスがもらえてかなり勉強になった時間でした。全国大会には選出されませんでしたが、来年度も頑張ります!
この研究の様子は、8月16日にテレビ愛知の「キン・ドニーチ」という番組の”海と日本”PROJECTで紹介されました。(半田高校の化学室にて)

 

 

東海フェスタで”特別賞”を受賞しました!【SSH自然科学部】

7月13日(土)に名城大学で行われた東海フェスタ2024にて、本校SSH自然科学部生徒の研究発表が「特別賞」を受賞しました。
研究テーマは
「りんくうビーチをきれいに!~日本一汚い原因究明と常滑焼を用いた水質改善」です。発表はポスターを使って行われ、発表に対して質疑応答の時間には多くの質問が寄せられました。

SSH自然科学部水質調査班 全国大会報告

令和6年2月18日(日)に「マリンチャレンジプログラム2023全国大会」に行ってきました。全国から15校がエントリーをし、かなりレベルの高いプレゼンでした。

★最優秀校;カルシウムがザリガニに与える影響(佼成学園高等学校)
10年来のザリガニ愛はすごかったです!
★株式会社リバネス賞、日本財団賞、JASTO賞の3校
浅野中学・高等学校/山口県防符市立国府中学校/岡山学芸館高等学校
オオグソクムシ愛、鳴き砂を守る愛、ジャマモ(海藻)愛・・・
研究に対する愛でいっぱいでした。
半田高校も「りんくうビーチの水質改善に向けて」頑張っていきたいと思いま
す。校長先生も応援に来てくださり、生徒の意欲は更に増すことができました。
(興味のある方は、マリンチャレンジプログラムのHPも見てください!)

科学三昧inあいち2023に出場してきました!

12月28日(水)、愛知県内の科学技術教育にかかわる生徒、教員、教育委員会、大学企業等の交流の場である「科学三昧inあいち2023」に参加しました。
岡崎コンファレンスセンターを会場として、県内外のSSH校を含めた48校、600名を超える生徒が日ごろの課題研究の成果をポスター発表したり、50名近くの大学・企業・研究機関等の関係者が、高校生向けの企業ブースを設けて先端技術に関するアウトリーチを行っていました。

本校からはSSH自然科学部34名が参加し、以下の4つの研究をポスター発表しました。

「化学に関するカードゲーム」
「サカサクラゲのポリプは毒を放出するのか」
「ミジンコの染色と日光」
「ムペンバ効果」

どれも生徒の興味関心からスタートして主体的に研究を進めているもので、多くの高校生や教員が聴衆として活発な質疑応答が繰り広げられていました。どのグループも研究の途中段階の発表であったため、質疑応答の中でヒントを見つけ、これからの研究に活かしていきます。

また、当日は名古屋大学、自然科学研究機構、大阪大学、京都大学、愛知教育大学等からブースが出ており、多くの生徒が大学で行われている研究の魅力に触れ、自身のキャリアや進路希望について強い動機付けの機会にもなりました。

AITサイエンス大賞で「優秀賞」受賞!

12月16日(土)第22回AITサイエンス大賞に参加しました。

AITサイエンス大賞は、愛知工業大学が主催する高校生の日ごろの研究・活動の成果を顕彰する科学コンテストで、ステージ発表・パネル展示(ポスター)発表を愛知工業大学の教授陣に審査され、優秀な研究が表彰されます。今年度は東海地区全域から延べ56件のテーマの発表がありました。

研究は「自然科学部門」「ものづくり部門」「社会科学・地域づくり部門」の3部門に分類され、本校からは各部門に1つずつ、以下の3テーマで発表を行いました。

自然科学部門:柊池美化作戦!
ものづくり部門:大規模言語モデルによるAIリバーシ
社会科学・地域づくり部門:りんくうビーチの水質改善に向けて

午前中は各分野で5分間の口頭発表を行い、午後はポスターセッションが行われました。
ポスターセッションではどの発表グループでも人だかりができ、活発に質疑応答やディスカッションが行われていました。各校の発表者も聴衆も、探究活動に対する興味関心の高さが感じられました。

審査の結果、社会科学・地域づくり部門において「りんくうビーチの水質改善に向けて」のグループが優秀賞を獲得しました!
その他2つの発表も奨励賞を獲得し、生徒の研究活動が認められました。
どの研究もまだ課題が山積みですので、更なる研究の深化を進めていきます。今後もSSH自然科学部の活躍にご期待下さい。

第22回高校化学グランドコンテスト出場!

10月28日(土)~29日(日)の2日間、第22回高校化学グランドコンテストが
芝浦工業大学 豊洲キャンパスでコロナ禍後3年ぶりに開催されました。
場所や主催者等の変更もありましたが、以前と変わらずのレベルの高い大会でした。

SSH自然科学部水質調査班が、多数応募の中から論文の一次審査を通過し、ポスター発表に出場することができました。70校中の10校の”ポスター発表賞”に選ばれず、残念でしたが、全国の優秀な生徒と交流ができたことは非常に有意義な時間でした。
来年度もぜひ、”口頭発表”にも出場できるよう意欲いっぱいです!


 

愛知教育大学の実験講習に参加してきました【SSH自然科学部】

9月23日(土)に、愛知教育大学理科教育講座化学領域で行われた日本化学会東海支部化学教育協議会が主催する実験実習「グルコースのグリコシド化」に参加してきました。

半田高校から7名、春日丘高校から8名の合計15名が参加しました。

実験に先立ち、感染症の歴史と有機合成による有用分子の合成について学び、グルコースの分子の構造を分子模型を用いて確認しました。

その後、実験の説明や注意点を受けて、グルコースとアルコールの一種を化学反応させる実験を行いました。
反応を待っている間に、昨年度から愛知教育大学による支援で探究活動に活用しているNMR(核磁気共鳴)装置の見学、データの見方のレクチャーを受けました。

最後に化学反応の生成物を薄層クロマトグラフィー(TLC)により分離したり、生成物の還元性を確かめることで、化学反応が正常に進んだことを確認しました。

実習の最後には、主催の日本化学会の代表として愛知教育大学の中野先生から「プロフェッショナルであれ。専門性を極める。世界や国を変えるような行動を。好きであることならできる。次世代の育成を。」と激励の言葉をいただきました。

これからもSSH自然科学部の活動にご注目下さい。

2023年度マリンチャレンジプログラム 関西大会の報告

8月11日に開催された「2023年度マリンチャレンジプログラム関西大会」に、SSH自然科学部の水質調査班(2年生のみ3名)が、出場しました。
4月の書類審査、5月のZoomによる研究内容についての面談を通過し、見事、関西大会に出場することができました。
その関西大会には、愛知県、大阪府、京都府、奈良県、兵庫県、和歌山県から8校参加し、その中から優秀賞3校が全国大会に選出されます。そして、半田高校はその3校の中に選出され、全国大会に出場することが決まりました。この関西大会での本校のプレゼンテーションには、審査員の先生方からかなりお褒めの言葉をいただき、非常に生徒たちは喜んでいました。また、全部のプレゼンテーション終了後に、ポスター発表を通した他校の生徒や先生方との交流会があり、そこでも非常に好評でした。
2月18日に東京都で開催される全国大会(東京都で開催)に向けて、実験継続して頑張っていきたいとSSH自然科学部の水質調査班のメンバーは張り切っています。