学校生活

SSH自然科学部

部員数

1年2年3年
男子11211042
女子1113
12221145

活動方針

探究心に富み,協調的に和気藹々と研究に取り組める生徒を募集しています。
県内外の発表会や,海外研修において,研究発表する機会にも恵まれます。

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最近の活動

師崎層群深海生物化石発掘調査に参加してきました

2021年11月5日

知多半島で深海生物の化石が採れる…皆さんご存じでしたか? 1993年代に化石の発見の概要がまとめられ、その奇跡的な保存状態の良さから世界的に有名になりました。 そして師崎層群において40年ぶりに深海生物化石の大規模発掘調査が行われました。 10月23日(土)、発掘体験プログラムの一環で、SSH自然科学部の化石班を中心とした9名の生徒が、発掘現場で化石発掘を体験し、名古屋大学等の古生物学の研究者から指導やレクチャーを受けました。 本校生徒以外にも県内4校から6名の高校生が参加しており、地質学や古生物学に興味を持つ他校生の参加が化石班の刺激になりました。 発掘実践後、近隣の廃校を利用した化石展示場において、知多半島で発掘された様々な化石の紹介と、知多半島の地層の特徴、いまだ解明できていない謎について説明を受けました。 参加者全員が本物の化石を持ち帰ることができ、貴重な経験を積むことができました。 11月下旬に、再度化石発掘調査に参加します。 ―参加した生徒の感想(抜粋)- 今回の化石発掘プロジェクトを経て、自分はどこに化石があるのか、師崎層群にはどんな化石があるのかを再認識できて今後の発掘に繋げられるようにしようと強く思いました。さらに化石をお譲り頂いて何が化石なのかを確認することができ、自分も判定できるようにしていきたいです。 今まで、化石が入っているであろうを当てずっぽうに割ろうとしていたことがあったが、黒くなったところが炭であり、その周辺は脆いということを知って、これからは効率的に活動できると思った。 今回この化石発掘プロジェクトに参加し、自分にとって様々な学びや考えができたと思います。 最初に行った化石の発掘では普段の自分達の発掘との違いを知りました。やはり一番大きい学びは場所が違えば出てくる化石の種類や量に大きく違いがあるということを自分の目で見てあらためて知ることができた事です。地学の勉強を通したりして知っていた事ですが実際に現場で違いを知ると面白く、また普段自分達が見つけられないような魚やクモヒトデなどの化石を専門家の方々や機械を使って掘り出し見せてもらったことも新鮮な経験となり、化石に対してさらなる興味が出ました。 化石の展示室においては、愛知県という県と古生物学との関係性などの様々なパネルを見せてもらったことで師崎層群の面白さをより深く知る事ができました。また師崎層群でミズノテングスマキグチマイという新種の生物の化石が発掘された事や大西洋でしか見つからない生物の発見や鯵が固まって化石になっているなどまだまだ未解決の問題が多くあるというお話を聞かせてもらい、一つの場所にもこれだけの素晴らしさや謎があるのかと感動し師崎層群、ひいては南知多の魅力をより深く知ることができました。

「化学グランドコンテスト」で「金賞」「パナソニック賞」を受賞しました!

2021年11月5日

大阪市立大学・横浜市立大学・読売新聞が主催する「第17回高校化学グランドコンテスト」に本校SSH自然科学部の生徒が「身近な素材で99%コストカット!? 色素増感太陽電池」のテーマで出場しました。そして全国から応募のあった72校の中から、一次審査を通過して最終選考会で口頭発表する10校に選ばれました。 10月24日(日)にオンラインで行われた最終選考会では、研究内容をスライドにまとめ、英語で口頭発表を行いました。 事前のリハーサルでは起きなかった機器トラブルにも柔軟に対応し、研究成果をしっかり報告することができました。 国内10校、海外招聘3校の発表を終えた後に成績発表が行われ、 半田高校は、「金賞」および協賛社賞である「パナソニック賞」を受賞することができました! 当該研究は4年前に始まり、その後に引き継がれながら多くの生徒の努力や、教員のサポートによって成熟されてきたものです。先輩の築いた成果を大切にしながら、より独創的に発展させていく大切さを実感することができました。 半田高校SSH自然科学部では、他にも様々なテーマで研究を行っており、これからも魅力的で継続性のある研究を続けていきます。 今後も応援をよろしくお願いします! 高校化学グランドコンテストのサイトは以下を参照してください。(外部サイト) http://ww〇.gracon.jp/gc/gracon2020/2021/10/24/results/ 〇⇒w を入れて下さい。

水産学会高校生ポスター発表にて奨励賞を受賞しました(SSH自然科学部)

2021年9月30日

令和3年9月13日~15日にオンラインで実施された「令和3年度日本水産学会秋季大会 高校生ポスター発表」にて、本校SSH自然科学部員が発表した研究「Cassiopea ornataにおけるカシオソーム分泌条件」が奨励賞を受賞しました。 今年のポスター発表は、研究内容を10分程度の音声付スライドにまとめて動画を作製し、大会ホームページにアップロードする形式で行われました。以下は発表した研究内容の要旨です。 サカサクラゲ属の一種、C. xamachanaは、カシオソームという多細胞構造を持っている。カシオソームはC. xamachanaが水流などの刺激を与えられると粘液とともに分泌される。本研究ではサカサクラゲ属の別種C.ornataでもカシオソームが確認できるのではないかと考え、自然界で考えられる様々な刺激をC.ornataに与えて観察を行った。

活動実績

令和2年度

8月  SSH生徒研究発表会
3学年4名  動画発表

8月  SSH課題研究交流会 (名古屋大学)
3学年10名,2学年12名,1学年18名  動画発表

8月  海外研修生徒発表交流会 (明和高等学校)
3学年1名

10月  中学生オータムサイエンスセミナー (半田高等学校)
台風接近により中止

10月  電気学会 高校生みらい創造コンテスト (電気学会)
2学年1名,1学年4名  論文審査
最優秀賞受賞

11月  あいち科学の甲子園 2020 (愛知総合教育センター)
2学年5名,1学年1名  出場

11月  Japan Super Science Fair 2020 (立命館高等学校)
2学年1名,1学年2名  Web開催

12月  第18回 AITサイエンス大賞 (愛知工業大学)
2学年3名,1学年8名   論文・スライド審査
優秀賞受賞,努力賞受賞

1月  Thai International Science Fair 2021 (タイ国 MWITS)
2学年2名,1学年1名  Web開催

1月  Asia Academic and Cultural Sessions (半田高等学校・早稲田本庄高等学院 他2校)
2学年5名,1学年4名  Web開催
Commentor Aword受賞

2月  高文連 自然科学部専門部 研究発表会
2学年7名,1学年10名  Web開催
優秀賞受賞

令和元年度

7月  SSH 東海フェスタ 2019 (名城大学)
3年生12名,2年生14名,1年生14名  口頭発表・パネルセッション・ポスター発表
パネルセッション特別賞,奨励賞受賞

8月  令和元年 SSH課題研究交流会 (名古屋大学)
3年生10名,2年生14名,1年生14名  ポスター発表

8月  中学生サマーサイエンスセミナー (半田高等学校)
部員の企画・運営による中学生対象の実験実習

8月  令和元年 SSH生徒研究発表会 (神戸国際展示場)
3年生8名,2年生14名,1年生3名  ポスター発表

9月  ひいらぎ祭 一般公開 (半田高等学校)
サイエンスショー&ワークショップ

10月  あいち科学の甲子園 2019 トライアルステージ (明和高等学校)
2年生3名 出場

10月  第16回 高校化学グランドコンテスト (大阪市立大学)
2年生2名  ポスター発表

11月  第18回 AITサイエンス大賞 (愛知工業大学)
2年生12名,1年生13名  ステージ・パネル展示発表
優秀賞,努力賞受賞

11月  SSH Japan Super Science Fair 2019 (立命館中学校・高等学校)
2年生11名,1年生12名  ポスターセッション・口頭発表

12月  科学三昧 in あいち2019 (岡崎コンファレンスセンター)
2年生11名,1年生12名  ポスターセッション・口頭発表

2月  MWITS Thailand International Science Fair 2019 (タイ国 Mahidol Wittayanusorn School)
2年生2名  ポスター発表・口頭発表
Best Oral Presentation Award 受賞

2月  高文連 自然科学部専門部 研究発表会 (知立市文化会館)
2年生12名,1年生14名  研究発表・展示発表
優秀賞受賞

その他,名古屋大学,名古屋工業大学への訪問,サイエンスコミュニケーション等への参加