第30回(令和元年度)
第30回(令和元年度)在校生論文顕彰は12月に締め切り、審査を経て、最優秀賞1編、優秀賞3編、佳作5編、特別賞1編が選ばれました。結果発表と表彰は2月に行われました。
- 基本テーマ
- 『令和元年 私をとりまく『もの・こと・ひと』を考える
~未来に向けて 私のアントレプレナーシップ~』 - 応募総数
- 560編
- 入賞作品
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題名 受賞者 最優秀賞 未来は私たちの手に 1年
松林 聖音優秀賞 外国人との共存・共栄 1年
中村 悠空優秀賞 令和 和と輪 2年
井上 耀太優秀賞 つくる責任とつかう責任 3年
村瀬 日菜佳作 貧困解決のために 1年
鰐部 麻里佳作 周りに溢れる『違い』 1年
高橋 千奈津佳作 少数派の意見が課題解決へ 1年
滝本 麻衣佳作 平等な社会に向けて 2年
浅野 ひなた佳作 『主体性・積極性』生産論 2年
水野 桐人特別賞 デジタル化と私たち 2年
山本 育実
最優秀作品
未来は私たちの手に
松林 聖音