吸水トンボとバスケットボールをいただきました

服部工務店様から愛知銀行のあいぎんSDGs私募債「あすなろ」を活用して、吸水トンボ5本とバスケットボール1個を寄贈していただきました。服部工務店の榊原正章社長(中央)と愛知銀行東海通支店の森永章嗣支店長(左)は半高卒の同級生で、母校への恩返しということで今回の話が実現しました。社会で活躍される卒業生から、母校を応援していただけることは大変ありがたいことです。吸水トンボは雨天後のグランドなどで、バスケットボールはバスケットボール部だった榊原社長の後輩部員たちが大切に使わせていただきます。ありがとうございました。

寄贈していただいた吸水トンボを、早速ハンドボールコートで使わせていただきました。部員は大きな水たまりと格闘していましたが、『手が汚れなくてよいです!』と喜んでいる様子でした。