日時
2021年8月5日(木) 午前9:00~午前10:30
事業の目的
愛知県と友好交流を結んでいるアメリカテキサス州のサンアントニオ市の白根直子記念財団の主催で、今後の日米関係を担う人材育成のための文化交流プログラムに、本校2年生の生徒1名が愛知県の他校11名と共にテキサス州の高校生16名と共にオンラインで英語によるディスカッションを行いました。
参加者
- 愛知県内高校生 12名 (半田、旭丘、明和、時習館、刈谷、津島、豊田西、岡崎)
- テキサス州高校生 16名 (事前に選抜、9月に大学入学を控えた3年生)
- ヘンリー・シスネロス会長(白根直子記念財団)
- エリザベス・コステロ理事長(元サンアントニオ市国際部長)
ディスカッションテーマ
- これからの日米関係において、自分たちが果たすべき役割とは?
- 新型コロナウィルスが自分たちの生活に与えた影響、それを受けて考えたこと
事前に、ヘンリー・シスネロス会長からの1時間にわたる日米関係の歴史についての英語でのレクチャーを視聴しディスカッションに参加しました。