科学英語プレゼンスキルアップ講座発表会を行いました。

1月25日に、科学英語プレゼンスキルアップ講座の最終プレゼンテーションの発表がありました。この講座は、日本福祉大学 小倉美津夫教授を講師として、1・2年生の希望者を対象に授業後に11回行いました。この講座の目的は、英語によるプレゼンテーションについて講義やスライドを用いた実習を行うことで、コミュニケーション能力及び科学的な内容を含むプレゼンテーション能力を身に付けることです。1年間の集大成にふさわしいすばらしいプレゼンテーションとなりました。

R3 SSH通信Vol.7を発行しました

スーパーサイエンスハイスクール事業の広報通信、SSH通信Vol.7を発行しました。

R3 SSH通信Vol.7

R3 SSH通信Vol.7
  • 特集
    電子顕微鏡がやってくる!
  • 第5回サイエンスコミュニケーション
    病原菌の鉄獲得戦略を利用する殺菌手法の開発

バックナンバーは「SSH通信」のページにあります。

半田高校SSH事業に関する卒業生アンケート調査について

半田高校卒業生の皆様

半田高校では、平成 25 年度に文部科学省によるスーパーサイエンスハイスクール(SSH)事業の指定を受けてから、第1期5年間、第2期3年間、科学技術系人材の育成に取り組んでまいりました。本年度は第2期の第4年次にあたり、これまでの SSH 事業への取り組みを検証するため、卒業生の皆様へアンケートを実施させていただくこととしました。
つきましては、大変お忙しいこととは存じますが、本調査の意図をご理解いただき、ご協力いただけますようお願い申し上げます。ご不明な点がございましたら、下記担当までお問い合わせ下さい。

1.半田高校SSH事業に関する卒業生アンケート調査の目的
本校 SSH 事業も平成 25 年度から 9 年が経過しました。この中で、半田高校の卒業生の皆さんは、大学や大学院、企業などでご活躍のことと存じます。SSH 事業の主対象であった卒業生の皆さんの中で、社会で活躍され始める時期を迎えていることを契機といたしまして、本調査を実施いたします。卒業生の皆さんは、本校で展開してきた SSH 事業や、卒業生の皆さんが高校時代に経験し取り組んでこられたことが、卒業後に進学した大学や社会でどのような影響を与えたかを調査いたします。
この調査で得られたデータを通して、本校での SSH 事業の効果、成果を検証し、校内での取り組みを改善するための資料として活用させていただきます。さらに、本校と卒業生とのネットワークを構築し、半田高校の教育改善に資するために活用させていただきたいと考えております。

2.調査対象:本校卒業生(卒業年度は問いません)
※特に主調査対象である68回生、72回生の方には卒業時の住所宛に、葉書にて本調査のご案内をさせていただいております。

3.調査方法:以下のリンクから、アンケート回答ページ(Google Formを使用)へ移動できます。

https://forms.gle/Se9sAnxbnMqbBATU6

なお、本調査の実施を、クラスの同窓会等の連絡ツール(LINE や Face book 等)で周知いただければ幸いです。

4.個人情報の取り扱いについて
本調査で得られた個人情報(任意で登録)は、今後半田高校やSSHの支援機関であるJST(国立研究開発法人科学技術振興機構)が実施するアンケート、SSH事業のご案内やご相談の送付に限って利用させていただきますが、この目的以外で使用することは一切ございません。

5.回答期日:令和4年1月14日(金)を回答期日とさせていただきますが、期日以後でも、随時ご回答いただけます。

本件担当
SSH部主任 小澤 尭

Asia Academic and Cultural Sessions(A’ACS) 2021

4校国際高校生シンポジウム(タイ、シンガポール、早稲田本庄高等学院、半田高等学校)

2021年1月24日(日)9:00〜12:00、1月30日(土)14:00〜17:00(いずれも日本時間)

長く続くコロナ禍の中、対面での国際交流プログラムの道は閉ざされて.例年行われているタイのMahidol Wittayanusorn School(MWIT)との相互交流やイギリスのBrianstone High Schoolへの訪問も中止となりました。なんとか別の形での国際交流ができないかと考えていたところ、MWITへの訪問時、いつもタイで一緒になる埼玉県にある早稲田本庄高等学院からの呼びかけでこのような国際交流シンポジウムを共同開催する運びになりました。教員がお膳立てしたものに生徒が単に参加するのではなく、参加した生徒が自ら企画しそれを実行するというPDCAサイクルにのっとった企画で、生徒自身が達成感を感じられるようなプログラムにすることが目的でした。
両校の生徒達は最初から自分たちでコーディネートを始めました。1月の開催に向けて、Zoomを使った4校スタッフのミーティングを2回、早稲田本庄高校とのミーティングをSlackなどのオンラインコミュニケーションツールを活用し、なんとか24日の開催にこぎ着けました.準備期間が短い中、両校のスタッフは良くやってくれました.生徒たちが持つポテンシャルの高さを感じました.技術的な反省点はありましたが、参加したすべての生徒が何かしらの作業に加われるように、また楽しめるように、うまく工夫されていたと思います。参加した生徒の得るものも大きかったのではないかと思います.

運営委員および参加者

半田高等学校高校運営委員:1年生 6名  早稲田本庄高等学校運営委員:1~3年生11名

シンポジウム参加生徒:のべ約100名

A’ACS参加校

シンガポールNational Junior College(NJC)、タイMahidol Wittayanusorn School(MWIT)早稲田本庄高等学院、半田高等学校

A’ACSWebサイトはこちら   http://www.waseda.jp/honjo/honjo/aacs/

2021アメリカテキサス州高校生とのオンラインディスカッション事業

日時

2021年8月5日(木) 午前9:00~午前10:30

事業の目的

愛知県と友好交流を結んでいるアメリカテキサス州のサンアントニオ市の白根直子記念財団の主催で、今後の日米関係を担う人材育成のための文化交流プログラムに、本校2年生の生徒1名が愛知県の他校11名と共にテキサス州の高校生16名と共にオンラインで英語によるディスカッションを行いました。

参加者

  • 愛知県内高校生 12名 (半田、旭丘、明和、時習館、刈谷、津島、豊田西、岡崎)
  • テキサス州高校生 16名 (事前に選抜、9月に大学入学を控えた3年生)
  • ヘンリー・シスネロス会長(白根直子記念財団)
  • エリザベス・コステロ理事長(元サンアントニオ市国際部長)

ディスカッションテーマ

  • これからの日米関係において、自分たちが果たすべき役割とは?
  • 新型コロナウィルスが自分たちの生活に与えた影響、それを受けて考えたこと

事前に、ヘンリー・シスネロス会長からの1時間にわたる日米関係の歴史についての英語でのレクチャーを視聴しディスカッションに参加しました。

旭丘高校&リトアニア&明和高校&半田高校ジョイントオンラインミーティング

日時

2021年10月8日(金) 15:30~16:30

概要

旭丘高校の英語部の呼びかけで、リトアニアの高校生とのオンラインミーティングに本校と明和高校が参加し、春に第一回のオンラインミーティングを行った続編です。第1回は自己紹介やアイスブレーキングでお互いの高校紹介を行いましたが、今回2回目は、旭丘高校の生徒のファシリテーションでディベートの基礎を行いました。

参加者

  • 本校生徒 10名 旭丘高校生徒 11名、 明和高校生徒 2名、 リトアニア生徒 24名 計45名

プログラム

  • ディベートとは?
  • 立論の作り方
  • 7つのブレイクアウトルームに分かれて即興で立論

ディスカッションテーマ

  • Online classes are better than Offline classes.
  • The government should introduce mandatory voting.

2年生は、ある程度概要は理解していましたが、1年生はディベート自体初めての体験で、即興で考えながら英語で懸命に対応していました。日頃から考えること、それを表現できることの大切さを学んだとの感想が大変多くありました。

2021 マヒドン校との2校間オンライン交流会

日時

2021年12月7日(火)、8(水)、10(金)
日本時間: 16:00-17:40 、タイ時間:14:00-15:40 (10分休憩含む)

参加者

本校生徒(1・2年生)10名、タイのマヒドン校生徒8名

概要

例年10月に、タイのマヒドン校が本校に、1月に本校生徒がタイのマヒドン校に学術および文化交流を兼ねて訪問しあっています。しかし、コロナ禍で対面交流ができなくなり、昨年度はオンラインで4校が交流をしました。今年度は、タイのマヒドンから2校間交流を行いたいとのお誘いがあり、12月の3日間、次の日程でオンライン交流会が行われました。

本校の1,2年生の生徒10名と、マヒドン校の生徒8名が、3~4人のバディグループを作り、各自のグループでトピックを決めて紹介しあうことによって、生徒間の交流を深めるという目的もあります。

通常、オンラインでの交流はその場だけでのやり取りで終わってしまいます。しかし、今回の交流では、オンラインツールを活用することで、交流以外の時間でもグループのバディと活発にやり取りをし、一つの製作物をつくりあげる過程でより多くのコミュニケーションを取り合うことができました。

Zoomで全体ミーティングとブレイクアウトルームで行き来をしながら、楽しい3日間を過ごし、この交流会を終えてからも個別につながりができ、継続的な関係をつくることができました。

プログラム

【初日】  12月7日火曜日: 開会式 および 学校紹介

タイ時間 日本時間 内容
 13:50 15:50 出席確認および視聴覚教材チェック
14:00-14:35 16:00-16:35 ①開会式
*  両校校長挨拶
*  マヒドン校、半田高校 参加者自己紹介(生徒、教員)②動画による学校紹介ビデオ上映
*  予め撮影した学校の様子を視聴する (各校10分
*  質疑応答
  14:35-14:45   16:35- 16:45                           休憩
14:45-15:40 16:45-17:40 ➂学校紹介
*  マヒドン校と半田校の生徒がそれぞれ学校をスライドソフトなどで紹介する
④バディ交換会
*  ブレイクアウトルームでバディ同士で学校の様子についての交換会
*  全体でそれぞれのルームで話したことを紹介

2日目 12月8日(水) グループアクティビティ および プロジェクト・ショーケース(探究活動の紹介)

タイ時間 日本時間 内容
13:50 15:50 出席確認および視聴覚教材チェック
14:00-14:40 16:00-16:40 ①グループアクティビティ
生徒オリジナル交流活動アクティビティ ( 例・ディスカッション、ゲーム、クイズ )
                                 休憩
14:50-15:40 16:50-17:40 ②プロジェクト・ショーケース(探究活動紹介)
*  半田高校プロジェクト・ショーケース(リサーチプロジェクト紹介
(1) 半田高校でのリサーチプロジェクト
(2) 1つか2つリサーチプロジェクトの紹介
(3) 質疑応答
*  マヒドン校・ショーケース(リサーチプロジェクト紹介
(1) マヒドン校でのリサーチプロジェクト
(2) リサーチプロジェクトの紹介
(3) 質疑応答

3日目 12月10日(金): 文化紹介および閉会式

タイ時間 日本時間 内容
 13:50  15:50 出席確認および視聴覚教材チェック
14:00-15:00 16:00-17:00 ①それぞれのバディグループによる文化紹介
*  マヒドン校+半田校の4人1グループによるグループプレゼンテーション
(スポーツ、祭り、食べ物、言語、生物)
*  質疑応答
  15:00-15:10  17:00-17:10                                   休憩
15:10-15:40 17:10-17:40 ②閉会式
*  生徒代表スピーチ
*  全体を振り返って、教員、参加者
*  全体写真撮影
➂バディでお別れ交流会
*  ブレイクアウトルームに分かれて交流

英国教育体験プログラム UCL-Japan Youth Challenge 夏季オンライン研修

期間

2021年8月3日(火)~8月24日(火)の約3週間
イギリス現地時間 9:00~12:00
日本時間    17:00~20:00

事業の概要

University College of London ( UCL)は世界ランキングでトップ10に入る大学です。伊藤博文、井上馨、森有礼、そして夏目漱石など日本の近代化に重要な役割を果たした人物も留学中にここで学んだという、日本には大変ゆかりのある大学でもあります。この大学が次世代の世界的リーダー育成と相互間交流を深める目的で、日英の高校生を集め夏に毎年行っているサマープログラムですが、コロナ禍のため今年はオンラインで行われました。期間中はUCLの講師陣による多彩な講義やワークショップ、世界の大きな共通課題について専門の研究者等と意見交換をし、知識と経験を深めるための「UCL Grand Challenge 」など様々なイベントが行われ、英国を代表する有名高等学校(イートン校など)が多数参加し、英国の高校生と共に世界をリードする大学を体験しました。ケンブリッジ大学とも共催です。

リンク

https://www.ucl-japan-youth-challenge.com/jp/

参加者

  • 本校2年生生徒 3名
  • 日本からの高校生約100名、イギリスの高校生約50名

2021テーマ

Art and Design for Sustainable Future  「持続可能な未来のためのアートとデザイン」

これまでのUCL-Japan Youth Challengeプログラムでは、主に科学技術を通して社会問題を見つめてきたことに加え、2021年は、問題の文化的側面に焦点を当て、アートやデザインが問題解決や持続可能な未来の発展にどのように貢献できるかを議論しました。アート、デザイン、エンジニアリング、サイエンスといった幅広い視点から、未来や持続可能な未来のための解決策を考えました。

プログラム

参加者は、Slackというオンラインツールを使って双方向でコミュニケーションを取りながら、毎週火曜日に行われる定例会以外にも様々な講義を受け、それに対してフィードバックを行うことが義務づけられました。

日程 プログラムタイトル 内容
8月3日 開校式 プログラムの概要説明・オリエンテーション
8月4-6日 特別講義第1週 アカデミックレクチャー
8月9日 学術的な講義について
8月10-13日 特別講義第2週
8月16日 UCL チャレンジワークショップ 参加者の学校、課外活動、イベント紹介と各グループに分かれて発表準備
8月17-21日 グループワークショップ
8月24日 各グループプレゼンテーション・閉校式 日本とイギリスの高校生の共同発表会
8月31日 認証状授与

 今年度参加者 2年生の磯部孝明君作成のプレゼンテーションから

 

R3 SSH通信Vol.6を発行しました

スーパーサイエンスハイスクール事業の広報通信、SSH通信Vol.6を発行しました。

R3 SSH通信Vol.6

R3 SSH通信Vol.6
  • 参加生徒の声
    ~国際共同研究 JSSF~
  • 今後の SSH 事業
    • サイエンスコミュ
      ニケーション④
    • 科学三昧 in あいち
      2021(愛知県主催)
    • サイエンスコミュ
      ニケーション⑤
    • 国際オンラインシンポジウム
      (A’ACS)
    • 1,2年合同
      探究発表会
  • 参加生徒の声
    ~あいち科学の甲子園~
  • 特集
    師崎層群深海化石発掘調査
    参加生徒の声
  • 第4回サイエンスコミュニケーション
    『脳の研究』最前線

バックナンバーは「SSH通信」のページにあります。

 

GPS-Academic研修会を実施しました

11月18日(木)にベネッセの方を招いて、GPS-Academicについての研修会を実施しました。GPS-Academicとは問題発見・解決に必要な3つの思考力(批判的思考力・協働的思考力・創造的思考力)を測定するテストで、本校では探究活動等による能力向上度を測るために毎年1回全学年に実施しています。研修は来校した担当者1名とZoomによる講師1名によって実施され、教員はタブレットに表示された電子資料を見る形で行われました。
3つの思考力の学年間での推移や他校比較等を通して、本校生徒の実態や今後の指導の方向性がはっきりしました。

内容

  • GPS-Academicとは ー測定する思考力の解説ー
  • GPS-Academicと大学入試や教科学力との関係
  • 本校のテスト結果の特徴
  • 活用事例

研修会後には質問会が行われ、担当者は30分以上にわたり教員の質問に答えていました。