R7第1回サイエンスコミュニケーションを行いました。

7月15日(火)、本校七中記念館にてサイエンスコミュニケーションを実施しました。
第1回は名古屋大学減災連携研究センター 鷺谷 威 先生に講演いただきました。

鷺谷先生は「測地学」の研究をされていて、
GPSなどの位置情報は何を測定しているのか?
それをどのようにして測定しているのか?
と質問を投げかけながら、中高生にも分かりやすく、測地学の観点から見えた地殻変動や地震とのつながりについて、お話をいただきました。

講演後には、鷺谷先生の交流会が行われ、参加者は気になったことを時間の限り先生に質問していました。

スマートフォンに搭載されているようなGPSではメートル単位の精度で位置を特定できるのに対し、精度の高い測定器ではミリメートルの精度で観測できるようになっているそうで、現代では測地学を利用して地殻変動を観測、地震の前後の状況が現地に行かなくても細かく見えるようになってきたということに驚きました。

第2回サイエンスコミュニケーションは12月17日(水)です。
皆様の参加をお待ちしております。