去る、7月15日(木)に、七中記念館にて心肺蘇生法講習会を行いました。
半田消防署から2名の講師をお招きして、約40名の生徒が真剣に実習を行いました。
生徒は、実際にダミー人形による心臓マッサージの方法やAEDの使い方の基礎知識を学びました。
特に、救急車が現場に到着するまでを想定し、5分間の心臓マッサージをグループで協力して実施した際に、5分という時間の長さ、一人で行うのではなく周りの人と協力することの大切さなどを体感で学ぶことができたようです。
去る、7月15日(木)に、七中記念館にて心肺蘇生法講習会を行いました。
半田消防署から2名の講師をお招きして、約40名の生徒が真剣に実習を行いました。
生徒は、実際にダミー人形による心臓マッサージの方法やAEDの使い方の基礎知識を学びました。
特に、救急車が現場に到着するまでを想定し、5分間の心臓マッサージをグループで協力して実施した際に、5分という時間の長さ、一人で行うのではなく周りの人と協力することの大切さなどを体感で学ぶことができたようです。
臨時号の保健だよりを見てください。
部活動代表生徒対象に心肺蘇生法講習会を行いました。半田消防署から講師をお迎えして胸骨圧迫法、AED使用方法について教えていただきました。暑い中でしたが、一時救命処置は非常に重要な措置であり、大変充実した実習を行うことができました。
5月31日(水)午後4時から、ハンドボール女子、テニス男子、バドミントン男女、バスケ女子、バレー男子、体操、SSH自然科学、美術、食物の各部活動から、約200名が参加し、学校周辺の清掃を行いました。本年度も3回実施を計画しています。