令和5年12月20日(水)「臓器移植」をテーマとした、こころの講話が行われました。
演題 「すべてが有り難し -生きててよかった‐」
講師 加藤 みゆき 様
鷲見 陽子 様(愛知県臓器移植コーディネーター)
当事者である加藤様から、ご自身の病気の事、臓器移植を受けて感じた苦悩や葛藤、感謝のお気持ち、臓器移植の意思表示のことなどをお話しいただきました。
事後アンケートには、「臓器移植について家族と話し合いたい」「当事者の方の話が心に響いた」などの感想がありました。
令和5年12月20日(水)「臓器移植」をテーマとした、こころの講話が行われました。
演題 「すべてが有り難し -生きててよかった‐」
講師 加藤 みゆき 様
鷲見 陽子 様(愛知県臓器移植コーディネーター)
当事者である加藤様から、ご自身の病気の事、臓器移植を受けて感じた苦悩や葛藤、感謝のお気持ち、臓器移植の意思表示のことなどをお話しいただきました。
事後アンケートには、「臓器移植について家族と話し合いたい」「当事者の方の話が心に響いた」などの感想がありました。
会 期 11月5日(日)~11月12日(日)
場 所 名古屋造形大学
参加校 名古屋地区の高等学校及び特別支援学校(324点)
〇本校美術部8名が参加しました。出展作品を図書館に展示しますので、生徒の皆さん、ぜひ見に来てください
7月18日(火)に、半田消防署から講師をお招きして、心肺蘇生法講習会を行いました。
部活動代表者と保健環境委員合わせて約70名が参加し、意識のない人を発見してから、救急隊につなげるまでの「救命の連鎖」を学びました。
胸骨圧迫の大変さを体験し、人を助けるには多くの人たちの協力が不可欠だということを学びました。
半田高校のAEDは「正面玄関外」に設置してあります。一度確認してみてください。
去る、7月15日(木)に、七中記念館にて心肺蘇生法講習会を行いました。
半田消防署から2名の講師をお招きして、約40名の生徒が真剣に実習を行いました。
生徒は、実際にダミー人形による心臓マッサージの方法やAEDの使い方の基礎知識を学びました。
特に、救急車が現場に到着するまでを想定し、5分間の心臓マッサージをグループで協力して実施した際に、5分という時間の長さ、一人で行うのではなく周りの人と協力することの大切さなどを体感で学ぶことができたようです。
臨時号の保健だよりを見てください。
部活動代表生徒対象に心肺蘇生法講習会を行いました。半田消防署から講師をお迎えして胸骨圧迫法、AED使用方法について教えていただきました。暑い中でしたが、一時救命処置は非常に重要な措置であり、大変充実した実習を行うことができました。
5月31日(水)午後4時から、ハンドボール女子、テニス男子、バドミントン男女、バスケ女子、バレー男子、体操、SSH自然科学、美術、食物の各部活動から、約200名が参加し、学校周辺の清掃を行いました。本年度も3回実施を計画しています。