「法曹と語る会」を実施しました。

11月26日(金)、2学期考査の最終日の業後に「法曹と語る会」を行いました。

今年度は高校1~3年生18名と附属中学2名の合わせて20名の参加があり、また法曹界からは12名の弁護士、検事、裁判官の方々にご参加を賜りました。

始めに「分科会」として、法曹界の方2~3名ずつと、生徒4,5名に分かれて、分科会を行いました。「弁護士になるにはどうすればいいか」「どんな学生時代を過ごしたか」など、様々な質問が飛び交いました。少人数ということもあって、知りたいことを十分聞くことができ、時間が足りないくらいでした。

「分科会」の後は「全体会」に移りました。弁護士、検事、裁判官の方々から、それぞれ実際の仕事や職場の様子、心構えなどを大変丁寧にお話しいただきました。

参加した生徒たちからは、「普段絶対会うことができない法曹界の方とたくさんお話ができて、自分の将来に対する視野を広げることができた。」とか「自分の視野が狭いなと改めて感じさせられたとともに、様々な考え方に触れることができました。」などの前向きな感想を多く聞くことができ、進路を考える上で大変貴重な機会となりました。

裁判所見学に行ってきました

7月28日(月)の午後から、名古屋地方裁判所の見学に行ってきました。この企画は半田高校出身の弁護士の呼びかけによって毎年夏休み期間中に行われています。

今回の裁判所見学には多くの生徒の参加希望がありましたが、その中から1年生8名、2年生16名、3年生1名が参加することができました。最初に、愛知県弁護士会館で、半田高校出身弁護士4名から裁判の流れなどが説明されました。その後、名古屋地方裁判所に移動して、2グループに分かれて刑事裁判を複数傍聴しました。

その後、再び弁護士会館に移動し、傍聴した裁判の解説をしていただきました。生徒からは「いつも私たちは、裁判の結果しか知らなかったけれど、どんなことがあって、ニュースで見るような結果になったのかという物事の道筋を知れてよかったです。」「判決が出るまでのプロセスを一つ一つ見ていく内に被告の人柄、事件に対しての向き合い方がひしひしと伝わってきて、裁判中何度もグッときた事件もあった。今回の裁判所見学を通して法曹になりたいと強く思えたし、先輩方が裁判中に感じた疑問を丁寧に説明して下さったので、裁判についての理解がより深まった。」「弁護士の方への質問タイムでは、気になっていたことを聞くことが出来て進路を考えるうえでもとても参考になりました。」などの感想が寄せられました。

令和5年度法曹と語る会実施報告

10月6日(金)に、法曹と語る会を実施しました。

この行事は、半田高校を御卒業された弁護士や裁判官など法曹界で活躍している方を中心にお招きし、生徒たちと座談・討論をする行事です。

在校当時この会に参加したことがきっかけで弁護士になり、講師として参加していただいた卒業生もいます。

今年度は、生徒15名(内1年生9名、2年生6名)と、法曹の方12名(うち裁判官3名、検察官1名、弁護士8名)参加のもと行われました。

前半の分科会では、法曹の先生方と生徒合わせて5、6人ずつの班に分かれて、弁護士や裁判官・検察官の仕事などについて座談会をしました。後半の討論会では、死刑制度について、全体で議論しました。

参加した生徒たちは

「今まで私はすごい職業に就くことはとても大変でどこか自分には不可能なことなのではないかと思っていました。けれど法曹の方とお話しするうちに可能性を否定してはいけないと思いました」

「実際に働いている弁護士の方々に、多くの質問を聞けて、自分が思ってたイメージと違っていたり、自分が知らなかった魅力にも気づけたので、よりこの職業に興味をもてた。また、受験の時の強みなども聞くことができ、自分が何をやるべきかが分かりやすくなった」

など、進路のみならず、人として薫陶も受けたことのうかがえる感想を抱いたようでした。

末尾にはなりますが、法曹の先生方をはじめ、御協力いただいた皆様ありがとうございました。

第47回全校高等学校総合文化祭軽音楽部門参加報告

去る8月4日、鹿児島県鹿屋市鹿屋市文化会館で行われた第47回全国高等学校総合文化祭軽音楽部門に本校フォークソング部が参加しました。
昨年度1月に開催されました第12回愛知県高等学校軽音楽大会にて、推薦を頂いての参加でした。

本大会は順位付け等なく、全国から集まった猛者が互いの演奏を披露し交流する場として大変盛り上がっておりました。
参加した33校のうち8割強にあたる28校がオリジナルソングを披露し、本校バンド「モノローグ」も初のオリジナルソングを披露しました。

御支援・御声援本当にありがとうございました。


バンド
モノローグ
楽曲
青(作詞:水谷樹乃・波多野晴香 作曲:水野康介)
メンバー
水谷樹乃(Vo:中央上)
新実柊泰(EG/Cho:右下)
水野康介(B:左上)
波多野晴香(Dr:右上)
菊原有真(Key/Cho:左下)
小嶋亜未(Key:中央下)


会場の様子:プロによる、演奏に合わせた照明がついていました。


演奏後のインタビューにて:左腕におそろいの青いバンダナを巻いています。

令和4年度「東大・京大研究会」が開催されました。

3月20日(月)、今年度の「東大・京大研究会」が開催されました。
半田高校を卒業し、現在、京都大学の2年生、東京大学の1年生として学んでいる学生たちに登壇してもらい、生徒約40名の前で講話等をしてもらいました。

会の中では、「高校時代(高1・2,受験期)の勉強について」や「各教科の具体的な勉強方法」など、勉強に関することが多く挙がりました。受験期を間近に控えた2年生たちは特に、非常に真剣な様子で話を聞いていました。
また、「大学生活」に関して、サークルやバイト、学食など、楽しげな話題にも話が広がっていきました。時おり教室が笑顔に包まれるなど、終始和やかな雰囲気で会が進んでいきました。
他には、「進路室の活用について」「受験期のメンタルの保ち方」など、難関大を志望し、実際に現役で合格を決めた二人ならではの話もあり、様々な方面に話が広がった一時間でした。

全体会の後は、進路室にて希望者の質問に個別に答えてくれました。
自分たちの進路実現に向け、生徒たちにとっては大変モチベーションの上がる日となりました。

「会計士と語る会」が開催されました

4期考査最終日である11月30日水曜日に、「会計士と語る会」が開催されました。

この行事は、半田高校を卒業し、現在 公認会計士としてご活躍されている方をお招きし、仕事のことや、高校時代の様子などを話題に、高校生たちと語らうという行事です。
今年度初めて開催された行事でしたが、1,2年生を中心に20名近くの生徒たちが参加しました。また、3名の卒業生の方が講師として参加くださいました。

前半は会計士に関する説明、後半は小班に分かれて座談会を行いました。参加した生徒たちからは「公認会計士の方を身近に感じることができました」「実際に働いている人の話が聞けて、インターネットで調べるよりよく分かりました」などの声があがり、大変有意義な時間となりました。

 

学部学科研究会

学部学科研究会

本年度の学部学科研究会の様子をご紹介いたします。
本年度は10月12日(水)と11月11日(金)の2回に分けて開催されました。
実際の講義の様子をご覧ください。

学部学科研究会とは?
第2学年を対象とした進路行事です。平成3年度から開催されています。
学部・学科についての理解をより一層深めるため、入試や就職状況についてだけでなく、該当の学部・学科で何を研究し、何を学ぶことができるかを、直接大学等の先生方から説明をしていただき、生徒のより適切な進路選択の一助とすることを目的としています。

第1回 10月12日(水)

①「見ぬ世の人を友とすること」  塩村耕教授(名古屋大学大学院人文学研究科) :左上
②「1点の古文書から」      古尾谷知浩教授(名古屋大学大学院人文学研究科) :左下
③「新たな視点でとらえる”英語の語彙と文法”――暗記科目からの脱却」
大森裕實教授(愛知県立大学外国語学部英米学科) :中央
④「教育学部での学びと教師という仕事について」
青山和裕准教授(愛知教育大学自然科学系数学教育講座) :右下
⑤「Evidence-based policy making」爲近英恵准教授(名古屋市立大学大学院経済学研究科):右上

⑥「暗黒の支配する宇宙」           杉山直教授(名古屋大学総長):右上
⑦「わたしたちと腸内細菌」          稲垣瑞穂准教授(岐阜大学応用生物科学部):中央下
⑧「ナノ空間の科学~多孔性物質の基礎と応用~」松田亮太郎教授(名古屋大学大学院工学研究科):中央上
⑨「機械工学の新しい潮流:バイオメカニクス」
松本健郎教授(名古屋大学未来社会創造機構予防早期医療創成センター):右下
⑩「プラズマが拓く未来 ― 半導体から核融合発電まで ― 」
大野哲靖教授(名古屋大学大学院工学研究科):左

第2回 11月11日(金)

⑪「色の心理効果 ―その可能性と限界―」高橋晋也教授(東海学園大学心理学部心理学科):左下
⑫「世界の教育を探訪する―東南アジア・イスラーム世界の人間形成」
服部美奈教授(名古屋大学大学院教育発達科学研究科):右下
⑬「需要曲線と供給曲線―みんな知ってる需要供給曲線は奥が深い―」
根本二郎教授(名古屋大学大学院経済学研究科):中央
⑭「高校生が裁判員になる時代に―裁判員制度の現状と課題―」
宮木康博教授(名古屋大学大学院法学研究科):右上
⑮「国際政治のフレームワーク」     古瀬啓之教授(三重大学人文学部法律経済学科):左上

⑯「農業×情報×AI」           北栄輔教授(名古屋大学大学院情報学研究科):右下
⑰「オオムギの低温耐性機構が知りたくて」木藤新一郎教授(名古屋市立大学大学院理学研究科):中央下
⑱「経営工学×データサイエンス=文理融合型の価値創造」
川村大伸准教授(名古屋工業大学社会工学・経営システム分野):右中
⑲「持続可能な開発目標(SGDs)と母子保健の向上のための対策プラス名古屋大学の看護教育」
入山茂美教授(名古屋大学大学院医学系研究科):左下
⑳「ボクが眼科医になったワケ」      雑喉正泰先生(あさい病院):右上
㉑「化学は薬学(創薬)の礎」      中村精一教授(名古屋市立大学大学院薬学研究科):左上

座談会
講義の後には希望する生徒と講師の先生方による座談会が行われます。
講義では聞けなかった、進路や大学のこと、はては人生について深く掘り下げます。なかには講師の先生と1対1で1時間ほど(!)相談する生徒もいます。
(写真は第2回のものの一部です。)

生徒の感想

「自分も大学で研究をしたいと思うきっかけになりました。」
「先生のお言葉はどれも真っすぐ刺さるものばかりで、はっとさせられました。」
「本当にすごく楽しかったです。(略) 先生の講義を受けるために名大めざして頑張ります。」
「自分の中で視野が広がったと思います。自分はまだ大学進学ということしか決めていなくて、学部や学科は迷っている状況でこのような話が聞けることは本当にありがたいと思いました。」
「今の私には今すべきこと、やりたいことに向かって努力していくことが大切だなと思ったので頑張っていこうと思いました。」

来年度以降も実施予定です。お楽しみに!

1年生 進路講演会

11月7日(月)の6限に1年生を対象に進路講演会を実施しました。講師には大学ジャーナリストである山内太地様にお越しいただき、「将来の進路の選び方」をテーマに講演していただきました。

山内様の印象的な話術と興味深い内容から生徒たちは講演に釘付けになり、要所要所でメモを取ったり講演後に講演内容について語り合う姿が見受けられました。講演後の質問の時間には積極的に質問をする姿も見られました。

講師紹介

山内様のご講演

メモを取りながら聴く生徒

講演内容について意見交換しあう生徒たち

質疑応答

謝辞

 

令和4年度 法曹と語る会が実施されました

10月7日(金)に、法曹と語る会が実施されました。

この行事は、半田高校をご卒業された方で、弁護士や裁判官など法曹界で活躍している方をお招きし、生徒たちと座談会・討論会などをする行事です。

今年度は、1,2年生の生徒16名と、法曹の方11名参加のもと行われました。

 

前半の座談会では、4,5人ずつの班に分かれて、弁護士や裁判官の仕事などについて話しました。後半の討論会では、「裁判員制度について」「安楽死について」など、社会や法律にまつわるテーマについて全体で議論しました。

参加した生徒たちは「弁護士の方たちとの討論を通じて、自らの考えが深まった」「分科会では、普段聞けないような内容の話も聞けて、進路選択の参考になった」などの意見が多く寄せられました。

令和4年度の裁判所見学会が実施されました

8月19日(金)に、名古屋地方裁判所にて裁判所見学会が行われました。

まずはじめに、弁護士の方からの説明を聞き、裁判に関する基礎知識を学びました。その後、裁判所の構内を案内していただいた後、一件の民事裁判を傍聴しました。

その後、傍聴した裁判に関して解説していただきました。「控訴」「被告」など、普段テレビやネットで耳にする言葉を聞き、参加した生徒たちは終始真剣な面持ちで臨んでいました。

今回は開廷の都合上、刑事裁判などは傍聴できませんでしたが、活発な質疑や意見が飛び交うなど、充実した時間になりました。