「知多探究ネット」の皆さんが探究活動を参観されました。

6月5日(木)と6月11日(水)の二日間、昨年度から構築をスタートした産官学教育コンソーシアム「知多探究ネット」に参画いただいている方が、生徒の探究活動を参観されました。

「知多探究ネット」は、本校の探究活動を外部から支援いただくため、地域の民間企業や自治体の皆様に参画いただいている組織です。生徒が主体的に外部団体に支援を求めやすい環境づくりの一環として、今年度は生徒の探究活動を参観いただく機会を拡充しています。

5日(木)は附属中学生の総合的な探究の時間と高校2年生の課題研究Ⅱの様子を参観いただきました。高校2年生はテーマ設定や研究計画の段階のグループが多いため、探究活動の初期に気を付けることなどを、多くの外部団体の方から助言いただいていました。

11日(水)は高校3年生の課題研究Ⅲの様子を参観いただきました。高校3年生は研究の成果をまとめる段階にあり、「調べたことをただまとめるのではなく、自分たちはどのように考えているのか、どのような結論を出したのかをしっかりとアピールしてほい」「コスパの定義はなにか」と社会人目線の助言をいただく姿が見られました。

 

産官学教育コンソーシアム「知多探究ネット」は随時参画いただけます個人や団体の方を募集しております。ご興味を持たれた方は、以下の資料をご覧いただき、ぜひ参画をご検討ください。

「知多探究ネット」の更新・登録について

「知多探究ネット」参画登録フォーム

令和6年度の知多探究ネット活用事例

 

SSH成果発表会を行いました!

5月27日(火)に、SSH成果発表会を実施しました。

体育館を会場として、令和6年度のSSH事業の成果報告や、TSコースの紹介等を代表生徒が行いました。

スライドやアニメーションを巧みに使ったり、英語を交えたりしながらの報告に、在校生は刺激を受け、それぞれの事業に対する興味が増した様子でした。

質疑応答では附属中学生も質問する機会があり、附属中学生に良い先輩像を見せることが出来ました。

 

 

半田高校SSH「Jr.サイエンスセミナー」

本年度も半田高校SSH「Jr.サイエンスセミナ」を開催します。
8月5日(火)PA13:30~ 場所は、本校化学室、生物室です。

詳細は、下記リンクより、Jr.サイエンスセミナーの要項とポスターをダウンロードしてください。
申込みは、6月16日(月)~20日(金) です。
よろしくお願いします。

※6/16(月)9:10時点で募集を停止いたしました。
たくさんの申し込み、ありがとうございました。

R7 Jr.サイエンスセミナー要項

Jr.サイエンスセミナーのポスター

令和7年度SSH成果発表会・アントレプレナーシップ講演会を行います。

本校の令和6年度に行われたSSH事業の成果発表の機会、および本校卒業生によるアントレプレナーシップ(起業家精神)醸成を目的として、5月27日(火)「SSH成果発表会・アントレプレナーシップ講演会」を実施します。

本校および地域の理数教育発展のため、多くの方々に参加していただきたく、ご案内申し上げます。参観を希望される方は下記のご案内をご覧いただき、記載してあるQRコードから必要事項を記入の上、5月22日(木)までにお申し込みください。

実施日  令和7年5月27日(火)
対 象  本校全生徒,小中学校教員・高等学校教員,本校卒業生,大学関係者,保護者

時程および内容は以下のご案内をご覧ください。

令和7年度SSH成果発表会・アントレプレナーシップ講演会について(ご案内)
令和7年度アントレプレナーシップ講演会チラシ

参観の申込は以下のgoogleフォームリンクからも可能です。

https://forms.gle/V1m7ytKuERJDMaPx6

 

「Most Likely to Succeed」上映会を開催しました。

「Most Likely to Succeed」上映会を開催しました。

2025年3月22日に教育ドキュメンタリー映画「Most Likely to Succeed」の上映会を開催しました。参加者は小学生、中学生、高校生、保護者、小学校教員、保育園の園長先生、大学教員など 多様なカテゴリーの方々に参加いただきました。

映画終了後、感想を共有する時間を作りました。様々な立場から感想を語り合う内に議論が白熱し、上映会の会場が素晴らしい学びの場となりました。

参加いただきました方々、本当にありがとうございました。

 

以下、アンケートの抜粋です。

・今世界が目指している(日本を含め)教育の究極系がある気がした。(高校生)

・在校生全員に鑑賞する機会を与えてほしい。(保護者)

・今の日本では勉強することの目的が大学受験での成功になってしまっていることに本来の意義を見失っている気がする。(高校生)

・生徒が1年間ですごく成長していた(小学生)

・不登校の生徒が増えている中で一人ひとりが有用であると感じることができるグループ活動がよいと思いました。これからの教育のヒントは大いにあったと思います。(保護者)

・生徒が成長して顔つきが変わっていくのが印象的でした(高校生)

・今の学校には登校するモチベーションがない人がいることは問題だと思う(中学生)

・当たり前に受けている教育が本当に子どもたちや社会のためになっているのか改めて考えさせられる機会になりました。受け身でただ座って知識を学ぶのではなく、知識をどう活用し、他の人と協力して社会に貢献するかが大事だと思いました。(大学教員)

・考えていることを物で表現しているのはやってみたいと思った(小学生)

・学校の先生の意識が保守的すぎる。「考える」授業はあるけど、生徒が考え「実行」する授業があったらなあと思った。(中学生)

・勉強する意味や楽しさを理解することが大切であることを映画を見て大いに刺激を受けました。(中学生)

・激しく変化する時代に人間らしく生きる教育とは何だろうか考えるきっかけになりました。(保護者)

・カリキュラムをこなす教育のままでよいのだろうか疑問を持った。(高校生)

・創造力、逆境に強くなる力、忍耐力、コミュニケーション力を身につけるというのは教育の中で大切であることが分かった。(保護者)

・人は今までなかったものを作り出したとき一番の喜びを感じるという点に深く共鳴しました。(保育所長)

・環境を整えることで人は育つ(保育所長)

・失敗しないようにサポートするのではな、く失敗から学べるように見守ることは重要(保護者)

・余白と対話が大事だと思う。タイパだけでなくしっかり対話することは大事だなーと思いました。(教員)

・自問自答して失敗を次に生かしていくことはとてもいい。(保護者)

・親や教師は自分の完成図を捨てて子供に任せることで子供の自信につながる。(保護者)

・自由に自分から進んで学ぶことが良いと思った。(中学生)

・教育を受ける側が教育に対して「変に」批判的になるところがある点は変えなければいけないと思う。まだ教育を受けている途中の学生がシステムやプロジェクトに批判的になりすぎるのはよくない。素直さと創造力をもって大学では教育を学びたい(高校生)

1・2年合同探究発表会及びサイエンスコミュニケーションを行います。

3月14日(金)半田高校SSH「1・2年探究合同発表会」「サイエンスコミュニケーション」を実施します。

「1・2年合同発表会」では、1,2学年の一年間の探究活動の成果発表の場として、添付の通り、午前中に探究活動について口頭発表し、建設的な議論を行う機会としています。

また、午後に行われる「サイエンスコミュニケーション」では、信州大学学術研究院工学系准教授の藤田あき美先生による講演を予定しています。

本校および知多地区の理数教育発展のため、多くの方々に参加していただきたく、ご案内申し上げます。保護者・卒業生・学校関係者の方で、ご興味がございましたら、下記のご案内及びポスターをご覧いただき、3月7日(金)までにお申し込みください。

「1・2年合同探究発表会」「サイエンスコミュニケーション」のご案内

 

 

 

 

ISSF(International Students Science Fair) 参加

例年1月末にMahidol Wittayanusorn School(MWIT)との交流を行っていますが、今年度はMWITが開催地となったISSFに参加させていただきました。10か国以上の参加国がある大規模なFairでは、Poster PresentationやScience Workshopに参加するなど生徒にとっては科学的知識を養うとともに国際的な交流を行うこれ以上ない機会となりました。週末には日本来校時のバディとともに過ごし、楽しいひと時を過ごしました。

改めてMWIT関係者・ISSFスタッフ・バディ・サポートしてくださった保護者の方々へ心から感謝申し上げます。

<以下追加>
令和7年1月26日(日)~2月3日(月)まで、本校生徒8名がタイのマヒドン校(MWIT)を訪問しました。
以下は生徒の研修報告になります。

タイ研修レポート

  

   

令和7年度 第2回 体験入学の案内

 

本年度の第2回中学生体験入学を下記のように実施します。参加については、リンク先のQRコード又はURLからお申込みください。

日時 令和7年11月8日(土) 9:20~12:10(受付8:40~9:20)

場所 愛知県立半田高等学校 七中記念館

対象 中学3年生の生徒およびその保護者

体験入学の案内と申込はこちらのリンクをクリックしてください。

第2回中学生体験入学案内

日本化学会主催の実験演習事業に参加しました。

9月23日(月・祝)の午後、愛知教育大学自然科学棟で実施された日本化学会主催の「化学教育⽀援経費による化学実験⽤器具の再利⽤プロジェクト」に参加し、「大学における有機化学合成の研究紹介と研究⽤ガラス器具を使⽤した探究活
動の⼿法を学ぶための有機化学実験」の実習を行いました。

2年生のTSコース、SSH自然科学部からのべ7名の生徒が参加しました。まだ学習前の内容ですが、有機化合物に硫酸を触媒として化学合成する反応についての説明と実験演習を行いました。

実験を行う際、試薬の危険性について安全データシート(SDS:Safety Data Sheet )を確実に確認するなどの注意点の説明をうけ、安全に研究をおこなうための知識や技能を学びました。

株式会社デンソーによる基調講演を行いました(課題研究Ⅰ)。

7月12日(金)の課題研究Ⅰで、株式会社デンソーによる探究活動の基調講演を行いました。

テーマは「世の中を変えたQRコード開発物語」で、QRコードを開発した株式会社デンソーウェーブの原昌宏氏に講演をしていただきました。

QRコードが開発される過程を紹介していただき、失敗から学ぶ姿勢の大切さを、実体験をもとにお話しいただきました。また、高校生には夢と好奇心を持ち続け、失敗を恐れず、思った事はすぐに実行してほしいと伝えていました。最後には、発表を聞いた原氏から「良い研究は良いテーマから」であるとまとめていただき、良いテーマとは何かについて教えていただきました。

講演の後は1年生の課題研究で各自が設定してきたテーマをグループで協議しながら1つにまとめました。協議後は代表グループによる「食品ロスをなくすには」「筋肉を増強させるには」などの発表を行い、原先生から研究を進めていくうえでの具体的なアドバイスをいただきました。

課題研究を始めるうえで大切な、テーマ設定の基礎を学ぶことができました。