令和7年度SSHタイ研修を実施しました。

1月6日(火)から1月13日(火)にかけて、タイのMahidol Wittayanusorn School(MWIT)を訪問し、交流プログラムを実施しました。

 交流では、MWIT校内でSTEMの授業を受講するとともに、本校で準備してきた研究発表を行いました。海外の生徒に向けて英語で発表するのは初めての経験でしたが、生徒たちは互いに励まし合いながら、自信を持って発表や質疑応答に臨むことができました。

 また、校外ではLIXIL Rangsit工場や大学等を訪問し、先端的な技術や学問に直接触れることで、学びの視野を大きく広げました。

 今回の交流を通して、生徒たちは専門分野の学びだけでなく、異文化理解や国際的な視点の重要性を実感しました。初めて海外を訪れた生徒も多く、異なる環境の中で挑戦し、協働する体験は大きな自信につながりました。この貴重な経験が、今後の学習や将来の進路選択にきっと生かされることを期待しています。

 

夏季休業中の生徒海外派遣報告(3) 「平成の遣中使」

私は日中平和友好条約締結40周年の2018年平成遣中使として、7月25日から31日までの7日間、中国(上海、南京、句容、無錫)を訪れました。現地にある日系企業を訪問したり、現地の学校の生徒と交流会をもちました。現地の学生は日本のアニメや漫画等の文化に興味をもっている人が多く、日本語も堪能な学生がおり、学生同士にしかできない身近な交流ができたと感じました。中国人は見た目が日本人によく似ていますが、やはり異国である中国には、日本にはない日常が溢れていて、私の見聞を広めるとても良い経験になりました。

※「平成の遣中使」については,一般財団法人 上山奨学財団が募集・派遣している事業です。

夏季休業中の生徒海外派遣報告(2) 「日韓高校生短期交流事業」

私は、YFU国際交流財団・かめのり財団のプロジェクトで、8/1から8/24まで韓国へ留学に行きました。初めの1週間は財団の方と一緒に、東海・関西地区から参加した他の留学生と共に、オリエンテーションとして韓国のマナーや文化や歴史を学んだり、明洞(ミョンドン)や昌徳宮(チャンドックン)などの観光地に行ったりしました。韓国家庭にホームステイし、ホストマザーと買い物に行ったり、ホストシスターと勉強をしたりして日常生活を味わいました。最後の1週間は現地の高校に通いました。給食があったり、服装が自由だったりと、日本とは違う点がたくさんありました。たった1週間でしたが、クラスメートは前から友だちだったかのように親しく接してくれ、本当に楽しい毎日でした。
たくさんの優しく暖かい方に出会い、とても充実した留学となりました。企画をしてくださった財団の方々を始め、様々なことを手伝って下さった先生方や、ずっと支えてくれた韓国の家族には感謝の気持ちでいっぱいです。この経験を何かに生かしていきたいです。

※「アジア高校生短期交流プログラム」は公益財団法人YFU国際交流財団および公益財団法人かめのり財団が募集・派遣している事業です。