☆新チームスタート以来、地道にトレーニングを積み、基礎体力が強化されました。バドミントン頭を磨き、ひとつひとつのショット技術も確実に質が上がり、試合の中でそれを活かせるようになってきました。
ダブルスでは、以下にネットに張り付いてシャトルを待つ場面を作ることができるか。そのためのショットづくり、ポジション取りを意識して練習し続け、ダブルスのラリーの質が上がりました。
シングルスでは、ダブルスと異なるショットを打てるように練習しています。確実に、シングルスのラリーが変わってきています。
最後に、女バドの強みは、常に明るく頑張ること。部活中、どんなときでも笑い声が絶えることなく活動できることが、チームとしての強さだと顧問は見ています。4月の総体に向け、コロナ禍に負けることなく行きましょう。文武両道に励むみんなが素晴らしい!(顧問渡邉)
★大会結果★
4月総体予選 学校対抗戦 準優勝 個人ダブルス 4ペア県大会出場(3位-中根早・中根綺組 ベスト8-小澤・犬飼組 ベスト16-篠崎・木下組、畠山・鈴木組) 個人シングルス 3人県大会出場(ベスト8-中根早、犬飼 ベスト16-小澤)
9月新人戦予選
学校対抗戦 準優勝 *県大会ベスト8進出 個人ダブルス 2ペア県大会出場(準優勝-小澤・犬飼組、ベスト16-浦田・岩崎組) 個人シングルス 3人県大会出場(3位-小澤、ベスト8-犬飼、ベスト16-鈴木)
11月全知多バドミントン大会高校団体の部 優勝
12月知多名南バドミントン選手権大会(団体戦ダブルス3ペア) 1部 優勝