SSH自然科学部が「科学三昧inあいち2019」に出場しました

12月27日(金)、「科学三昧inあいち2019」にSSH自然科学部が出場しました。

科学三昧inあいちは、愛知県内の科学技術に関わる高校、大学、企業の交流の場で、毎年自然科学研究機構の施設である岡崎コンファレンスセンターで行われる研究発表会です。(昨年度は第10回記念で名古屋大学で実施されました)


今年度は愛知県内はじめ東海地区から37校、大学や研究機関からの参加を含め、800名を超える参加の下、会場は熱気に包まれていました。口頭発表では全て英語で発表されるものや、「ミウラ折りサンドイッチパネル構造の強度に関する研究」、「ヒドラの出芽と成長」といった身近な構造や生物の研究から、「鉄道からみる名古屋の未来」といったビッグデータを用いた研究も見られました。

半田高校は、口頭発表1件「プラスチックで水中のイオンを除去~イオン交換樹脂の可能性~」、ポスター発表2件「海水中イオンによる植物の発育影響について」「酒石酸塩の自然分晶思索」の計3本の発表をしたほか、約30名のSSH自然科学部員がポスター発表に参加し、他校の科学研究の成果発表を聞いて研究討議を繰り広げていました。発表者も聴衆も、大きな刺激を得た一日となりました。

放送部・夏休みの活動

放送部では,校外での朗読・アナウンス活動を行っています。

7月30日(月),本校の前身となる七中卒業生である童話作家・新美南吉さんの誕生日に合わせて行われる「南吉の日」のイベントに朗読の出張をしました(会場:新美南吉記念館)。 2年の佐野裕城が七中の機関誌「柊陵」に起稿した詩を,1年の杵島望が高校時代に南吉が記した日記の一部をそれぞれ朗読しました。南吉がどのような気持ちで筆をとったのかを理解し表現するため,事前に記念館の学芸員の方にご指導していただきました。気持ちを人に伝えるようにするにはどうしたらよいかを学ぶよい機会となりました。

8月1日(水)~5日(日),知多市で開催されたインターハイのフェンシング競技において,アナウンスの出張をしました。主に1年部員が参加したため,全国大会という場でかなりの重圧を感じながらも,開会式や表彰式,閉会式の司会をしたり,熱中症予防等のアナウンスを行いました。誰かに聞いてもらうという経験があまりない1年部員にとって,人に伝えるアナウンスを学ぶよい機会となりました。

8月7日(火),本校で実施した中学生体験入学では,猛暑のため会場が教室へと変更になりましたが,本校を紹介するプレゼンテーション及び動画作成を1年部員が行いました。

今後,大きな舞台として9月のひいらぎ祭(学校祭)や11月の100周年記念行事でアナウンスを行います。この経験を活かしながら,よりよいアナウンスができるよう日々練習に励みます。

写真:「南吉の日」の朗読場面

放送部・NHK杯全国高校放送コンテスト

6月に刈谷市産業振興センターにて行われた「NHK杯全国高校放送コンテスト愛知県大会」の創作テレビドラマ部門において,本校放送部が作成した「不気味の谷」が優秀賞を受賞し,全国大会出場が決まりました。昨年度に続いての出場となります。本作品は,“人とロボットの見分けが付かなくなったら”という状況を想像して,高校生とロボットの学校生活を題材にしたものです。

この他,本年度同じ県大会に,創作テレビドキュメント部門「はじめの一歩」,創作ラジオドラマ部門「Believe」の2作品,及びアナウンス部門と朗読部門に各3名が出場しました。

 

7月24日(火)~26日(木)に東京の国立オリンピック記念青少年センター及びNHKホールにて行われた「全国大会」では,テーマの設定や脚本,演技力,映像での表現力等で高い評価をいただきましたが,惜しくも準決勝に進むことはできませんでした。応援してくださったみなさん,ありがとうございました。

 

なお,県大会に出品した「不気味の谷」を始めとする3作品は,9月に行われるひいらぎ祭(学校祭)の文化アピール,校内公開,一般公開で上映します。ぜひご覧になってください。

野球部が夏の大会で準々決勝に進出しました

平成30年7月22日(日)に第100回全国高等学校野球選手権記念東愛知大会の準々決勝が行われました。半田高校は刈谷高校と対戦し、惜しくも1-5で敗戦しましたが、ベスト8まで進むことができたのは大きな成果でした。

大会期間中は毎試合、OB・OGの方々,保護者,一般生徒をはじめ、多くの方々に会場まで足をお運びいただき、応援ありがとうございました。