半田市立博物館にSSH自然科学部の発掘した化石が展示されています!

6月25日~9月4日の間、半田市立博物館で行われている「知多半島の化石展」に合わせて、本校SSH自然科学部の化石班が発掘した化石や、日本古生物学会て発表した研究ポスターの展示が行われています。
博物館入り口すぐの大型展示棚の一角にSSH自然科学部のブースが作られており、生徒が発掘した化石は、子供の来観客にも見やすいように手作りのポップ付きで紹介しています。

「知多半島の化石展」は9月4日(日)までとなっています。
入場無料ですので、機会を見付けて博物館で化石の魅力を感じてみてはどうでしょうか。

SSH知多地区生徒探究発表会を実施しました

8月4日(木)に本校にてSSH知多地区生徒探究発表会を実施しました。

生徒探究発表会は3年生が学校設定科目「探究」で約1年半研究した成果を1,2年生に向けて発表する事業で、今年はスライド資料を使った口頭発表にて行われました。3年生は他のグループの発表を見たり、質疑に答えたりする中でも、発表技術の向上や、新しい視点を学んだ様子でした。

1,2年生は3年生の発表を聞いて、研究の面白さを知り、自身の研究の参考にしている様子でした。

外部の高校からも参加があり、半田農業、豊田西(以上各1テーマ)、明和、早稲田大学本庄高等学院(以上各2テーマ)がオンラインにて発表に参加しました。

発表テーマはこちら

東海フェスタ2022にて優秀賞を受賞しました【SSH自然科学部】

7月16日(土)に行われた東海フェスタ2022 Live発表(オンライン)にて、本校SSH自然科学部生徒の研究発表が優秀賞を受賞しました。

受賞した研究テーマは「およげ!さかさくらげくん」で、サカサクラゲが遊離を起こす条件をまとめた研究です。サカサクラゲは名前の通り逆さまで生活しているクラゲで、普段は底面や壁面に吸盤のように吸着して生活しています。そのサカサクラゲが吸着状態を解除して泳ぎ始める動作を遊離と定義し、遊離が起こる条件を光の点滅や他生物の接触などから調べました。

発表はスライドを使って行われ、動画などを入れたわかりやすい発表に対して質疑応答の時間には多くの質問が寄せられました。生徒は大学教授などからの質問にも流暢に答え、クラゲに対する知識の豊富さがうかがえる発表でした。

R4 SSH東海フェスタ2022 賞状 優秀賞のサムネイル

日本古生物学会2022年会にて優秀賞を受賞しました【SSH自然科学部】

7月2日に行われた、日本古生物学会2022年会の高校生ポスター発表(オンライン)において、本校SSH自然科学部生徒の研究が優秀賞を受賞しました。

優秀賞に選ばれた研究テーマは「師崎層群食堂~チタヤセサバは本当にサバなのか~」で、古生物であるチタヤセサバの化石と現存のサバの相違点について調べ、チタヤセサバがサバではない新種である可能性についてまとめた研究です。チタヤセサバは深海で生息していたとされる古生物で、知多半島の南端・師崎層にて化石が発掘されています。

研究班のリーダー(3年生)は1年生時に化石班を立ち上げメンバーを集め、発掘作業に向かい、コツコツとデータ採取を進めてきました。今回はその3年間の研究の集大成となりました。

師崎層群食堂 ポスター 

R4 古生物学会 賞状 優秀賞HP用のサムネイル

 

中学生サマーサイエンスセミナーを実施しました

8月5日(金)午後、中学生サマーサイエンスセミナーを実施しました。

サマーサイエンスセミナーでは、中学生(14中学校31名参加)を対象に、本校のSSH自然科学部生徒が理科実験教室を行いました。

物理班と化学班に分かれ、物理班では「作ってみよう、電池のいらないラジオを!ゲルマニウムラジオ」をテーマに、電池なしで聞くことができるゲルマニウムラジオを作製しました。中学生は使用する部品の働きについて説明を受け、1つ1つをはんだごてでつなぎ合わせていきました。ラジオは1人1台作製し、完成したラジオは3階渡りにて動作を確認しました。簡易アンテナではうまく聞き取れない中学生もいましたが、傘を使ったアンテナに切り替えることですべての中学生が電池なしでラジオを聞けた様子でした。

化学班では「Would You Like Some Chemical Reaction?ケミカルラテアート」をテーマに、泡の上に指示薬で絵を描く実験をしました。まず初めに、中学生は用意されたプリントをもとに、BTB溶液、メチルオレンジ、万能試験紙液、コンゴーレッドの指示薬が、重曹(塩基性)、食塩(中性)、クエン酸(酸性)と反応して何色になるのかを調べました。そのあと、ビーカーに重曹とクエン酸、洗剤、水を混ぜ合わせ、化学反応によって泡を発生させました。その泡の上に使いたい色を考えて重曹、食塩、クエン酸の粉末をのせ、指示薬を使ってカラフルに好きな模様を描いていました。

どちらの班も4月から計画を立て、当日の進行まで 全て生徒主体で実施しました。参加した中学生が楽しそうに実験しており、その様子をみた高校生も満足した様子でした。

探究Iにおいて、探究特別授業(2回目)を実施しました。

7月1日(金)の3限に、1年生に向けて特別講師の木本健太郎氏による探究特別授業(2回目)を行っていただきました。

テーマは「探究の課題設定~良いリサーチクエスチョンとは~」で、良い課題設定について他校の例を交えながら説明していただいたり、代表生徒のリサーチクエスチョンを対話しながら改善していただいたりしました。

SSH知多地区生徒探究発表会を行います(ご案内)

本校の3年間の探究活動の成果発表の機会、および地区内外の高校による科学発表と交流の機会となることを目的として、8月4日(木)に「SSH知多地区生徒探究発表会」を実施します。

今年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、本校生徒は分散会場にてオーラルプレゼンテーション、他校参加生徒はオンライン(Zoom)によるオーラルプレゼンテーションの形式での実施を予定しています。

本校および地域の理数教育発展のため、多くの方々に参加していただきたく、ご案内申し上げます。

オーラルプレゼンテーションへの参加はオンライン、発表会の参観は対面となります。参加または参観をご希望される方は、下記のご案内をご覧いただき、下記期日までにFAXまたはメールにてお申込み下さい。

〇オーラルプレゼンテーション参加申込締切  7月7日(木) 高校生対象
※ 発表用スライドは当日までにご用意いただければ結構です。
※ 当日はご自宅または所属の学校からZoomにてご参加いただき、「画面の共有」を利用して発表していただきます。

〇発表会の参観申込締切 7月28日(木) 学校関係者対象
※ 本校に来校して発表会のご様子を参観いただきます。
※ 探究活動における情報交換会を同日時程内に実施いたします。そちらへの参加のご予定もお申込み時にご回答下さい。

実施日 令和4年8月4日(木)
対 象  本校全生徒,地区内外の高校生、中学校教員・高等学校教員等

時程および内容、申込方法等は以下の添付ファイルをご確認下さい。

半田高校知多地区生徒探究発表会案内(関係校宛)

ご不明な点は担当者までお気軽にお問い合わせ下さい。

中日新聞に記事が掲載されました

6月22日の中日新聞知多版にて、本校で開催された「1年探究基調講演」【世の中を変えたQRコード開発物語】〔講師:原 昌宏 氏(株式会社デンソーウェーブ エッジプロダクト事業部 技術2部 主席技師)〕の内容が掲載されました。

「QRコード発明の原昌宏さん講演」
中日新聞2022年6月22日(水曜日)知多版より
(この記事・写真等は、中日新聞社の許諾を得て転載しています。)