令和4年度SSH成果発表会・アントレプレナーシップ講演会を行います。

本校の令和3年度に行われたSSH事業の成果発表の機会、および本校卒業生によるアントレプレナーシップ(起業家精神)醸成を目的として、5月25日(水)「SSH成果発表会・アントレプレナーシップ講演会」を実施します。

今年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、成果発表(口頭発表)とアントレプレナーシップ講演会(実演を伴う講演)を、1年生は体育館で視聴し、2・3年生はオンライン配信を普通教室で視聴します。

本校および地域の理数教育発展のため、多くの方々に参加していただきたく、ご案内申し上げます。オンライン参観を希望される方は下記のご案内をご覧いただき、記載してあるQRコードから必要事項を記入の上、5月19日(木)までにお申し込みください。

実施日  令和4年5月25日(水)
対 象  本校全生徒,中学校教員・高等学校教員,本校卒業生

時程および内容は以下のご案内をご覧ください。

R4成果発表会 アントレプレナーシップ講演会案内【全国・知多共通】

参観の申込は以下のgoogleフォームリンクからも可能です。

https://forms.gle/Coka8DZ6fyRjoj5m9

 

探究特別授業を実施しました。

令和4年4月22日(金)の3限に、1年生に向けて特別講師の木本健太郎氏による探究特別授業を行っていただきました。

テーマは「未来を生き抜くために~これから必要な探究力~」で、なぜ探究力が必要とされているのか、リサーチクエスチョン・仮説の立て方のポイントをオンラインにて講演していただきました。

生徒たちはワークシートに自分の興味のあることや疑問に思っていることを次々と書き込み、これから始まる探究活動へのイメージを膨らませました。

日本地学オリンピックに本校生徒が出場しました!

国内で毎年開催される『日本地学オリンピック』では、1500人規模の中・高生が地学の知識や思考力を競い合い、日本全国、さらには世界の仲間をつくります。

今年度、この日本地学オリンピックに本校第2学年の生徒1名が出場し、二度の予選を通過した65名に選出され、3月13日~15日に茨城県つくば市で行われた本選(全国大会)に出場してきました。

残念ながら上位受賞とはなりませんでしが、高い志をもつ仲間たちと同じ環境で過ごした3日間を通して、日常では得難い貴重な経験をすることができました。

以下、参加生徒の感想(抜粋)です。

地学(地球惑星科学)は履修出来る高校も少なく、受験に関係ないと考えている人も多いのではないでしょうか。実際は地球で生活する僕たちにとって、今後一番重要な学問の一つであり、物理や化学はもちろんのこと、世界史・地理・生物・数学などの要素も多く含み、地学を学ぶことで他の教科をも楽しく学べます。
履修出来ない高校からも多くの方が独学で参加していました。今後半田高校の多くの後輩たちが、地学を学び、地学オリンピックに挑戦してくれることを心より望みます。

日本地学オリンピックについてはコチラから!

長崎大学の先生に出前授業をしていただきました。

2月上旬、1年生家庭基礎の授業にて、長崎大学医学部保健学科の先生らによる出前授業(Zoom)が行われました。

テーマは「プレパパ・プレママ教室~妊娠中の遺伝学的検査について考えてみよう~」で、NIPT(母体血胎児染色体検査)や羊水検査について体験型の授業をしていただきました。NIPTや羊水検査は出生前に行う遺伝子検査で、胎児のダウン症などにつながる染色体異常を調べることができる検査です。生徒たちは検査によって発生するリスクを学んだ後、自身またはパートナーが妊娠したと仮定して遺伝子検査NIPT(非確定検査)を受けるかを考えました。また、検査を受けて陽性だった場合に次の羊水検査(確定的検査)を受けるかまで考え、その考えをグループで話し合いました。体験を終え、生徒たちは遺伝子検査を受検することに慎重さが必要ということや「命の選別」という課題について学んだ様子でした。

 

愛知県立大学の先生に授業をしていただきました

2月3日(木)の5限探究Ⅰにて、愛知県立大学日本文化学部 国語国文学科の三宅宏幸先生による出前授業(Zoom)が行われました。

「浮世絵『七福神』を『読』む?」をテーマに、くずし字の読み方や浮世絵について授業をしていただきました。生徒は、文化頃に描かれた浮世絵に添えられたくずし字によって書かれた狂歌を読み取ったり、その浮世絵についての先行研究から疑問点を考えたりしました。最後にはその浮世絵の元となったからくりが、半田市の亀崎潮干祭の山車からくりにまだ残っていることから、古典は身近につながっていることを学びました。

Asia Academic & Cultural Sessions 2022(A’ACS)を開催します。

Asia Academic & Cultural Sessions 2022(A’ACS)は、本校と早稲田本庄高等学院が連携・共同主催する国際シンポジウムです。昨年、新型コロナウイルス感染拡大により対面での国際交流が全くできなくなったため、例年同時期にタイ国マヒドン校(MWIT)で研修を行っている早稲田本庄高等学院に、何かできる活動はないかと相談し、実現したものです。昨年は国内両校とタイのMWIT、シンガポールのNational Junior College(NJC)の4校で開催しました。
今年度は2月5日(土)6日(日)の2日間、新たに茨城県の清真学園、今年度共同研究を行ったフィリピンとタイの生徒も参加し、すべて半田高校・早稲田本庄学院生徒のコーディネートで実施されます。研究発表・文化発表・ディスカッションなどのメニューを通して交流を深めます。

科学英語プレゼンスキルアップ講座発表会を行いました。

1月25日に、科学英語プレゼンスキルアップ講座の最終プレゼンテーションの発表がありました。この講座は、日本福祉大学 小倉美津夫教授を講師として、1・2年生の希望者を対象に授業後に11回行いました。この講座の目的は、英語によるプレゼンテーションについて講義やスライドを用いた実習を行うことで、コミュニケーション能力及び科学的な内容を含むプレゼンテーション能力を身に付けることです。1年間の集大成にふさわしいすばらしいプレゼンテーションとなりました。

医学科研究会を開催しました

12月23日(木)の終業式後に、1,2年生の医学部医学科志望者を対象として、医学科研究会を開催しました。

この会は、今年度から新たに始めた企画で、本校から医学部医学科を志望する生徒をバックアップするためのものです。

今回は、医系専門予備校メディカルラボから講師の先生にお越しいただき、医学部医学科受験の特徴やその対策について講演していただきました。

前半は医学部入試の現状についてということで、医学部入試の難易度や大学ごとでの出題傾向の違い、そして一般入試でも課される面接試験の重要性についてお話いただきました。

後半は医学部合格に向けて必要なこととして

・基礎学力の充実

・過去問分析から出題傾向に合わせた学習

・医療現場に立つ覚悟

について、それぞれお話いただきました。

参加生徒は1年生17名、2年生7名の計24名で、皆熱心に聞き入っていました。医学部医学科志望者全員が第一志望校に合格できるように、今後もしっかりバックアップしていきます。

Asia Academic and Cultural Sessions(A’ACS) 2021

4校国際高校生シンポジウム(タイ、シンガポール、早稲田本庄高等学院、半田高等学校)

2021年1月24日(日)9:00〜12:00、1月30日(土)14:00〜17:00(いずれも日本時間)

長く続くコロナ禍の中、対面での国際交流プログラムの道は閉ざされて.例年行われているタイのMahidol Wittayanusorn School(MWIT)との相互交流やイギリスのBrianstone High Schoolへの訪問も中止となりました。なんとか別の形での国際交流ができないかと考えていたところ、MWITへの訪問時、いつもタイで一緒になる埼玉県にある早稲田本庄高等学院からの呼びかけでこのような国際交流シンポジウムを共同開催する運びになりました。教員がお膳立てしたものに生徒が単に参加するのではなく、参加した生徒が自ら企画しそれを実行するというPDCAサイクルにのっとった企画で、生徒自身が達成感を感じられるようなプログラムにすることが目的でした。
両校の生徒達は最初から自分たちでコーディネートを始めました。1月の開催に向けて、Zoomを使った4校スタッフのミーティングを2回、早稲田本庄高校とのミーティングをSlackなどのオンラインコミュニケーションツールを活用し、なんとか24日の開催にこぎ着けました.準備期間が短い中、両校のスタッフは良くやってくれました.生徒たちが持つポテンシャルの高さを感じました.技術的な反省点はありましたが、参加したすべての生徒が何かしらの作業に加われるように、また楽しめるように、うまく工夫されていたと思います。参加した生徒の得るものも大きかったのではないかと思います.

運営委員および参加者

半田高等学校高校運営委員:1年生 6名  早稲田本庄高等学校運営委員:1~3年生11名

シンポジウム参加生徒:のべ約100名

A’ACS参加校

シンガポールNational Junior College(NJC)、タイMahidol Wittayanusorn School(MWIT)早稲田本庄高等学院、半田高等学校

A’ACSWebサイトはこちら   http://www.waseda.jp/honjo/honjo/aacs/