消費者教育講座が開かれました

1月16日(月)6時間目LTの時間に七中記念館において、1年生の生徒を対象に「トラブルから身を守ろう!消費者教育出張講座」と題し、愛知県司法書士会の桂良輔(かつらりょうすけ)さんに講演していただきました。

2022年4月1日から成人年齢が18歳に引き下げられたことに伴って、18歳から以前よりも様々なことができるようになった一方、新たなトラブルの発生も報告されています。自分たちの身を守るため、生徒たちは真剣に聞き入っていました。

1年家庭基礎 食品ロスと飢餓に関する学び

1年の家庭基礎で食品ロスと飢餓について考える授業がありました。

その中でバングラデシュの飢餓について熱心に取り組まれている

株式会社ユーグレナ様よりジュースを提供いただき、試飲しました。

ユーグレナの代表取締役の出雲充様は

ミドリムシの培養に関して長期的に探究されてきたそうです。

飢餓についてはもちろんのこと

そのような探究姿勢をも学ぶことができました。

ご協力いただきありがとうございました。

タイ国マヒドン校(MWIT)との2校間交流

今年で3年目を迎える、タイのマヒドン校とのオンライン交流会が12月に4日間の日程で行われました。

本校からの参加者は1年生、2年生の有志と、ハンガリーからの留学生1名を含む11名でした。マヒドン校からも11名の合計22名で、Zoomのブレイクアウトルーム等を有効に使い、4~5グループに分かれて交流や討議をしたりしました。

最終日は、マヒドン校と半田の生徒が協働し、予めグループごとに選んだトピックで5つのプレゼンテーションを紹介しました。司会も両校の生徒が自分たちで進行を考えて進めていきました。約2週間の交流期間で、日を追うごとにコミュニケーションが活発になり、最終日には協働して作ったプレゼンテーションの話題で大いに盛り上がっていました。

【スケジュール概要】 16:00~17:50

DAY1 2日(金) ①自己紹介 ②アイスブレーキング ③グループディスカッション
DAY2 6日(火) ①学校紹介 ②タイと日本の観光地紹介 ③サイエンストーク
Topics for Science Talk
1) Music type to stay focused on studying or relaxing for sleep.
2) Will the “virtual world ever actually be able to replace the real world?
DAY3 9日(金) ①日本文化のワークショップ ②タイ文化のワークショップ
Cultural Workshop
1) Japanese class: Let’s make “Haiku” & “Origami”
2) Thai class; Let’s speak “Thai” language!
DAY4 13日(火) ①文化紹介A,B,C,D&E  ②Q&A  ③グループトーク ④ 全体写真
Cultural Sharing
Group A: Traditional Thai & Japanese Costume
Group B: New Year Celebration
Group C: Festival
Group D: T-Pop & J-Pop
Group E:  Thai & Japan Industry

 

タイのマヒドン校とのオンライン2校間交流会は、コロナ禍により中止となった対面交流の代替として、2年前から毎年この時期に行うようになりました。今年度はオンラインでのやり取りの仕方も慣れてきて、学校でのZoomだけでなく、交流会が始まる前からSNSを駆使して両校でプレゼンテーションの作成に取組んでいました。マヒドン校の生徒は皆流暢な英語が話せる生徒ばかりで、本校では序盤に物おじする生徒もいましたが、生徒同士で助け合いながら、当日は自信をもって発表や討議をすることができました。

<参加者の感想>
*最初英語に慣れなくて緊張してたけど、だんだん慣れてきて英語を話すハードルが下がった。

*いざとなると英語が出てこなかったけど、日を重ねると慣れてきて、タイのパートナーと電話で話して楽しかった。日本語で話してくれたときはびっくりした。

*結構楽しかったし、なによりタイ語の授業は貴重だった。タイの子たちとも交流ができたことは嬉しかった。

*司会の打ち合わせをZoomで行い、英語で意思疎通でき、雑談ができるようになったのが嬉しかった。

*司会やプレゼンの打ち合わせをしたとき、自分の伝えたいことが伝わらなくて悔しい思いをしたけど、タイのパートナーがリードしてくれて、もっと話ができるようになりたい気持ちが強くなった。

*普段タイの人との交流はなかなかないことだし、タイについての理解が深まった。自分の気持ちをちゃんと伝えられるようになりたいと強く思った

*とても楽しくて、特に最終日は本当に楽しかった。異文化だけど音楽を通じて、一緒に笑い合ったのが印象深く、英語がうまく話せなかったけど、国際理解の視野が広がったように感じる。

*英語の聞き取り能力にはまだ課題があるけれど、最後のプレゼンテーションで1位を取れたのが自信になった。

*最初、マヒドンの生徒のレベルの高さに圧倒されていたけど、日本語を話してくれたので、自分もタイ語を学ぼうと思った。また日本のアニメは有名なのだと再認識した。

*海外の人と話すのは初めての体験だったけど、慣れたのは良かった。お互いの文化を知ることができてよかった。

愛知県立大学の先生にご講義いただきました

 2022年12月9日(金)、探究Ⅰの授業で愛知県立大学より三宅先生にお越しいただき、「北斎の浮世絵を〈読〉む」という題でご講義いただきました。

 対象の浮世絵を「探究」することで、解説に書かれている以上のことが隠れていることを理解できるなど、今後の探究活動に活かせる視点が得られる内容でした。また、半田に残る山車からくりの演目を見て、地元の魅力を再発見した時間でもありました。

 生徒の事後のアンケートでは、「有意義だった」という感想が多くを占めました。大学での学びについても考える機会になればよいと思います。

 

 

「会計士と語る会」が開催されました

4期考査最終日である11月30日水曜日に、「会計士と語る会」が開催されました。

この行事は、半田高校を卒業し、現在 公認会計士としてご活躍されている方をお招きし、仕事のことや、高校時代の様子などを話題に、高校生たちと語らうという行事です。
今年度初めて開催された行事でしたが、1,2年生を中心に20名近くの生徒たちが参加しました。また、3名の卒業生の方が講師として参加くださいました。

前半は会計士に関する説明、後半は小班に分かれて座談会を行いました。参加した生徒たちからは「公認会計士の方を身近に感じることができました」「実際に働いている人の話が聞けて、インターネットで調べるよりよく分かりました」などの声があがり、大変有意義な時間となりました。

 

学部学科研究会

学部学科研究会

本年度の学部学科研究会の様子をご紹介いたします。
本年度は10月12日(水)と11月11日(金)の2回に分けて開催されました。
実際の講義の様子をご覧ください。

学部学科研究会とは?
第2学年を対象とした進路行事です。平成3年度から開催されています。
学部・学科についての理解をより一層深めるため、入試や就職状況についてだけでなく、該当の学部・学科で何を研究し、何を学ぶことができるかを、直接大学等の先生方から説明をしていただき、生徒のより適切な進路選択の一助とすることを目的としています。

第1回 10月12日(水)


①「見ぬ世の人を友とすること」  塩村耕教授(名古屋大学大学院人文学研究科) :左上
②「1点の古文書から」      古尾谷知浩教授(名古屋大学大学院人文学研究科) :左下
③「新たな視点でとらえる”英語の語彙と文法”――暗記科目からの脱却」
大森裕實教授(愛知県立大学外国語学部英米学科) :中央
④「教育学部での学びと教師という仕事について」
青山和裕准教授(愛知教育大学自然科学系数学教育講座) :右下
⑤「Evidence-based policy making」爲近英恵准教授(名古屋市立大学大学院経済学研究科):右上


⑥「暗黒の支配する宇宙」           杉山直教授(名古屋大学総長):右上
⑦「わたしたちと腸内細菌」          稲垣瑞穂准教授(岐阜大学応用生物科学部):中央下
⑧「ナノ空間の科学~多孔性物質の基礎と応用~」松田亮太郎教授(名古屋大学大学院工学研究科):中央上
⑨「機械工学の新しい潮流:バイオメカニクス」
松本健郎教授(名古屋大学未来社会創造機構予防早期医療創成センター):右下
⑩「プラズマが拓く未来 ― 半導体から核融合発電まで ― 」
大野哲靖教授(名古屋大学大学院工学研究科):左

第2回 11月11日(金)


⑪「色の心理効果 ―その可能性と限界―」高橋晋也教授(東海学園大学心理学部心理学科):左下
⑫「世界の教育を探訪する―東南アジア・イスラーム世界の人間形成」
服部美奈教授(名古屋大学大学院教育発達科学研究科):右下
⑬「需要曲線と供給曲線―みんな知ってる需要供給曲線は奥が深い―」
根本二郎教授(名古屋大学大学院経済学研究科):中央
⑭「高校生が裁判員になる時代に―裁判員制度の現状と課題―」
宮木康博教授(名古屋大学大学院法学研究科):右上
⑮「国際政治のフレームワーク」     古瀬啓之教授(三重大学人文学部法律経済学科):左上


⑯「農業×情報×AI」           北栄輔教授(名古屋大学大学院情報学研究科):右下
⑰「オオムギの低温耐性機構が知りたくて」木藤新一郎教授(名古屋市立大学大学院理学研究科):中央下
⑱「経営工学×データサイエンス=文理融合型の価値創造」
川村大伸准教授(名古屋工業大学社会工学・経営システム分野):右中
⑲「持続可能な開発目標(SGDs)と母子保健の向上のための対策プラス名古屋大学の看護教育」
入山茂美教授(名古屋大学大学院医学系研究科):左下
⑳「ボクが眼科医になったワケ」      雑喉正泰先生(あさい病院):右上
㉑「化学は薬学(創薬)の礎」      中村精一教授(名古屋市立大学大学院薬学研究科):左上

座談会
講義の後には希望する生徒と講師の先生方による座談会が行われます。
講義では聞けなかった、進路や大学のこと、はては人生について深く掘り下げます。なかには講師の先生と1対1で1時間ほど(!)相談する生徒もいます。
(写真は第2回のものの一部です。)

生徒の感想

「自分も大学で研究をしたいと思うきっかけになりました。」
「先生のお言葉はどれも真っすぐ刺さるものばかりで、はっとさせられました。」
「本当にすごく楽しかったです。(略) 先生の講義を受けるために名大めざして頑張ります。」
「自分の中で視野が広がったと思います。自分はまだ大学進学ということしか決めていなくて、学部や学科は迷っている状況でこのような話が聞けることは本当にありがたいと思いました。」
「今の私には今すべきこと、やりたいことに向かって努力していくことが大切だなと思ったので頑張っていこうと思いました。」

来年度以降も実施予定です。お楽しみに!

校内イルミネーション

12月5日から校内でイルミネーションが点灯しています。
これから受験に向かう3年生に少しでも癒しを与えることができますように
という願いがこもっています。
外部の方の校内立ち入りは禁止とさせていただきますのでご理解いただきますようお願いいたします。

探究Iにおいて(株)デンソー様に御講義いただきました

11月18日(金)の授業「探究I」において、(株)デンソーにオンライン通信指導をしていただきました。

この時期、探究Iの授業では「研究テーマ・リサーチクエスチョン」や「仮説や研究手法」を考える活動をしています。その中で困っている事、相談したい事がある生徒を対象に、(株)デンソーの7名の方からオンラインで指導をしていただきました。本校生徒20名(6班)が様々なアドバイスをいただき、問題解決のヒントを得た様子でした。また、今回参加できなかった生徒も、参加生徒からの話を訪ねる等しており興味を持った様子でした。

 

R4 SSH通信Vol.1~4を掲載しました

今年度発行したSSH通信Vol.1~4を本校ホームページに掲載しました。

本校SSH事業の紹介や参加した生徒の声を載せています。是非ご覧ください。

SSH通信のページへ

R4 SSH通信Vol.1

R4 SSH通信Vol.1
R4 SSH通信Vol.1
  • 参加者の声
    ~エンパワーメントプログラム~
  • 講座募集①
    ~科学英語プレゼンスキルアップ講座~
  • 各種コンテスト
    • 全国物理コンテスト「物理チャレンジ」
    • 日本生物学オリンピック
    • 化学グランプリ目指せ!科学の甲子園
  • 名大主催のプロジェクト
    • 名大みらい育成プロジェクト
    • 名大 MIRAI GSC
  • 第1回サイエンスコミュニケーション
    「光る分子が拓く未来」

下のボタンからダウンロードできます。

R4 SSH通信Vol.2

R4 SSH通信Vol.2
R4 SSH通信Vol.2
  • 参加者の声
    ~SSH 成果発表会~
    ~アントレプレナーシップ講演会~
  • SSH 事業紹介
    ~A’ACS(国際オンラインシンポジウム)~
  • 講師からのコメント
    ~アントレプレナーシップ講演会~
  • 第2回サイエンスコミュニケーション
    「小惑星探査機はやぶさ2がもたらしたもの」

R4 SSH通信Vol.3

R4 SSH通信Vol.3
R4 SSH通信Vol.3
  • SSH 事業実施報告
    ~中学生サマーサイエンスセミナー~
  • 優秀賞受賞!(SSH 自然科学部)
    ~東海フェスタ 2022~
  • 地域とのコラボ企画
    「知多半島の化石展」
  • 第3回サイエンスコミュニケーション
    「ゲノム研究が解明する生物の遺伝の仕組み」

R4 SSH通信Vol.4

R4 SSH通信Vol.4
R4 SSH通信Vol.4
  • 特集
    【科学オリンピック】
  • 特集(ノーベル賞2022 NHK特設サイトより抜粋)
    「ノーベル賞」~今年のノーベル賞を1つでも知っているか~
  • 第4回サイエンスコミュニケーション
    「流体力学の楽しみ」