5月下旬、2年生の数学Ⅱ「三角関数」の授業にて、机の上を飛び出し「地球の大きさを測る」探究的な実験を行いました。
生徒たちは事前学習として、紀元前3世紀にエラトステネスが地球の大きさを測定した歴史的な手法や、大航海時代の推定値について調査。その後グラウンドへ向かい、メジャーとスマートフォンのGPS機能を駆使して実際のデータを測定しました。
教室に戻り、学んだ三角関数を使って地球の周の長さを計算したところ、生徒たちの導き出した結果は約50,000kmに。エラトステネスが残した「約46,000km」という推計値と比較しながら、2000年以上も昔の知恵と計算の正確さに、あちこちから驚きの声が上がっていました。
教科書で学ぶ数学が、歴史や壮大なスケールの現実世界とつながっていることを肌で感じる、充実した授業となりました。



本年度も半田高校SSH「Jr.サイエンスセミナー」を開催します。
8月4日(火)13:30~ 半田高校化学室・生物室で行います。
今年度は、「中学生のみ」を対象としています。
詳細は、下記リンクより、Jr.サイエンスセミナーの要項とポスターをダウンロードしてください。申し込みは、6月8日(月)9:00 ~ 12日(金)です。
※募集人数に達しましたら募集フォームを閉じさせていただきます。

5月17日(日)豊田自動織機海陽ヨットハーバー(蒲郡市)において第80回愛知県高等学校総合体育大会が行われ、半田高校は学校対抗で男女ともに優勝を飾りました。全国的には真夏日になるところもあり夏を思わせるすがすがしい晴天の中、予報に反して十分な風が吹き、予定通り3レースを行うことができました。
それぞれの種目の結果は以下のとおりです。
<学校対抗>
男女ともに優勝
<男子420級(2人乗り)>
木村晴・竹内海人 組 優勝
加納蒼也・小笠原陸斗・中村豪 組 3位
髙須海輝・堀江陽介 組 4位
<女子420級(2人乗り)>
千賀彩加・中嶋歌子 組 優勝
服部伶美・津田愛実 組 3位
髙田沙綾・宮崎由唯 組 4位
<男子ILCA6級(1人乗り)>
間瀬巧望 2位
愛葉仁 3位
<女子ILCA6級(1人乗り)>
河合乃慧 優勝
柿田百葉 2位
来月6月20、21日には第73回東海高等学校総合体育大会が同じく豊田自動織機海陽ヨットハーバーで行われます。応援よろしくお願いします。
東海大会もがんばります!
県総体に先立つ5月3~5日の3日間、同じく豊田自動織機海陽ヨットハーバーにおいて「2026 Kaiyo Sailing Days」が行われ半田高校ヨット部も参加しました。この大会は高校生だけでなく、大学生や社会人も参加する大会で毎年GW期間中に行われています。男女の区別なく、470級(参加艇数少のため中止)、420級、スナイプ級(2人乗り)、ILCA6級の種目別に順位が競われます。半田高校ヨット部はエントリーした420級で木村晴・竹内海人ペアが優勝、ILCA6級で間瀬巧望が優勝を果たすなどの活躍でした。
本校の令和7年度に行われたSSH事業の成果発表の機会、および本校卒業生によるアントレプレナーシップ(起業家精神)醸成を目的として、5月26日(火)「SSH成果発表会・アントレプレナーシップ講演会」を実施します。
本校および地域の理数教育発展のため、多くの方々に参加していただきたく、ご案内申し上げます。参観を希望される方は下記のご案内をご覧いただき、記載してあるQRコードから必要事項を記入の上、5月22日(金)までにお申し込みください。
実施日 令和8年5月26日(火)
対 象 本校全生徒,小中学校教員・高等学校教員,本校卒業生,大学関係者,保護者,コンソーシアム参画団体
時程および内容は以下のご案内をご覧ください。
SSH成果発表会・アントレプレナーシップ講演会について(ご案内)
参観の申込は以下のgoogleフォームリンクからも可能です。
https://forms.gle/qY3iWd79Sdc94P817
4月6日(月)、満開の桜の下、半田高等学校320名、半田高等学校属中学校80名の生徒が新たに入学してきました。
7日(火)は始業式・対面式と教職員の新転任式が行われ、令和8年度が始まりました。
「高校生活のために(第80回生)」の1ページ (5)入学生の持ち物 について、「昼食」と書かれていますが、昼食は必要ありません。
午前中で終わります。
3月29日(日)にひこね市文化プラザ(滋賀県彦根市)で開かれた、第38回中部日本個人・重奏コンテスト本大会(中部日本吹奏楽連盟・中日新聞社主催)の高等学校個人の部に、フルート独奏で木許礼雄さんが、そのピアノ伴奏者として畠山叶汰さんが出場し、金賞を受賞しました。おめでとうございます。中部地区(愛知・岐阜・三重・静岡・長野・富山・石川・福井・滋賀)の県大会を勝ち抜いたそうそうたる出場者の中で、堂々たる演奏を披露しました。非常にレベルの高い大会でした。応援していただいた皆さんに感謝いたします。ありがとうございました。
本校生徒の結果を含む本大会の結果については中部日本吹奏楽連盟のWebページに掲載されています。
3月20日(金)から22日(日)までの3日間、滋賀県立柳ヶ崎ヨットハーバーにおいて「第24回びわこウィーク」が開催され、半田高校から420級(2人乗り)4艇、ILCA6級(1人乗り)に4艇が出場しました。
大会1、2日目はそれぞれ3レース、3日目は風が弱かったためノーレース、合計6レースが行われました。半田高校の成績は以下の通りです。
<420級>28艇が出場
・千賀彩加・中嶋歌子ペア 7位
・木村晴・竹内海人ペア 8位
・髙須海輝・堀江陽介ペア 12位
・服部伶美・津田愛実ペア 17位
<ILCA6級>29艇が出場
・間瀬巧望 8位
・愛葉仁 14位
・柿田百葉 18位
・伊東蒼亮 25位
3月13日金曜日に、1・2年生合同探究発表会および第3回サイエンスコミュニケーションが開催されました。
発表会では、始めに2年生の代表グループ2班が全校の前で発表を行いました。その後、1年生の代表グループ16班と2年生の全グループ95班がポスターセッションを行いました。また、外部からは内海高校や刈谷北高校からあわせて13グループの発表者が来校しました。生徒たちは、聴講者と質疑応答のやり取りをしながら、1年間の成果を熱心に発表していました。
午後は、一橋大学から徐 文臻先生をお招きし、第3回サイエンスコミュニケーションとして「社会科学と情報科学を駆使して、人の自由な意思決定をサポートする」の題でご講演いただきました。GoogleMapの機能を使って行動の履歴が読み取れる、Facebookの「いいね」から個人が特定できる・・・など、私たちの生活にも密接なテーマに生徒たちは興味津々でした。
