高大連携

高校化学グランドコンテストに参加&神谷信夫教授研究室訪問

第16回高校化学グランドコンテストにSSH自然科学部2名が参加し、ポスター発表を行いました。また、コンテスト会場である大阪市立大学の理学部教授 神谷信夫先生に最先端科学研究室訪問として研究室に訪問させていただきました。神谷教授から人工光合成やタンパク質のX線結晶構造解析など先生の研究内容を紹介していただき、発表生徒の研究内容についてもご指導、ご助言をいただきました。神谷先生の研究成果は世界的にも注目されており、先生は今年もノーベル化学賞の有力候補のお一人であり、本校卒業23回生でもいらっしゃいます。

日時:令和元年10月26日(土) 11:00~12:30最先端科学研究室訪問(神谷信夫教授研究室) 13:00~17:00高校化学グランドコンテスト
会場:大阪市立大学
ポスター発表タイトル:「身近なもので簡単に発電 ~色素増感太陽電池~」

研究内容について説明

コンテストでは、アジアの高校(シンガポール、台湾)の生徒も参加しており、急遽英語でポスター発表を行いました。

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7月17日(水)、本校自然科学部生徒6名が名古屋工業大学生命・応用化学専攻(しくみ領域)を訪問し、安井孝志准教授から可視光吸光度計についての講義および実験実習を受けました。

講義・実習に先立ち、生徒が現在研究している内容について発表し、安井先生やTAの大学院生から助言やアドバイスを受けました。

その後、可視光吸光度計を用いた濃度分析の実験実習を行いました。生徒達は慣れない操作に戸惑いながらも、吸光度計から得られる測定結果に目を輝かせていました。今後、半田高校にもある可視光吸光度計をより活用するための沢山のヒントを得ました。

8月22日(木)には他校生徒にも公募する高大連携サイエンスレクチャーを計画しています(詳しくは「サイエンスレクチャー【名古屋工業大学】のお知らせ

2019年7月12日」をご覧下さい。)

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最先端大学研修会(京都大学)を実施しました

令和元年8月8日(木)~9日(金)にかけて、本校生徒40名が最先端大学研修会(京都大学)に行ってきました。

8日(木)は京都大学エネルギー理工学研究所を訪問し、見学と研修を行いました。高校では見ることのできない大がかりな装置や施設の数々に驚きと感動を覚え、現地職員の方とのグループミーティングでは研究の奥深さとやりがいを学ぶことができました。
また、8日の夜は半田高校出身の現役京大生との懇談会を実施し、受験のこと、大学生活についてだけでなく、高校で行った探究活動など、様々なアドバイスをもらう貴重な機会となりました。

9日(金)は京都大学内で生徒が決めたテーマに沿って希望する学部や学科のイベントに参加し、いろいろな刺激を受けました。探究活動のきっかけや助言だけでなく、進路意識の向上にもつながる有意義な2日間となりました。

エネルギー理工学研究所見学

京都大学エネルギー研究所での講義・研修

現役京大生との懇談会(1)

現役京大生との懇談会(2)

宿舎での食事の様子

京都大学訪問

 

アントレプレナーシップ講演会

アントレプレナーシップ講演会(第2期)

アントレプレナーシップ講演会では企業や大学から、科学技術分野において起業家精神をもって社会に活力を生み出し、活躍されている方の講演を聴いています。
第2年次より半田高校卒業生の記念事業と協力し、卒業生の中からアントレプレナーシップを持って活躍されている方をお招きし、後輩を励まして勇気付ける講演をいただいています。

令和元年度アントレプレナーシップ講演会 令和元年9月27日(金)
会場:半田高等学校 体育館
演題「世界はきっと変えられる」

杉江 陸 氏   株式会社Paidy代表取締役社長兼CEO
須山 恵一 氏  三菱重工MRJ事業部 兼 三菱航空機グループリーダー
佐山 弘樹 氏  New York州立大学Binghamton校システム科学・経営工学科教授 兼任 早稲田大学商学学術院教授
共に半田高校41回生

 

平成30年度アントレプレナーシップ講演会 平成30年11月10日(土)
会場:半田市福祉文化会館雁宿ホール
演題「現代の若者に期待すること」 榊原定征 氏(日本経済団体連合会名誉会長、東レ(株)特別顧問、半田高校12回生)

 

SSH記念講演会(第1期)

本校では、年に一度、国際的に第一線で活躍している研究者の方から講演を聴き、研究の奥深さや壮大さを知り、大いに刺激を受けています。

知多地区高校生フォーラム2017

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学校関係者(教員)向け申込フォーム(様式1)はこちら<終了しました>
※保護者の方のお申込みは、お子様を通じて学校からの申込みとなります。(案内と申込み用紙の配布日:2学期始業式)

知多地区中学校・高校の生徒さん向け申込フォーム(様式2)はこちら<終了しました>
※中学生・高校生の皆さんは、学校単位での申込みとなります。(個人での受付は行っておりません。2学期の始業式以降に、各学校の先生に問い合わせてください。)

知多地区高校生フォーラム2016の様子はこちら

平成27年度のSSH生徒成果発表会の様子はこちら

中学生オータムサイエンスセミナーのご案内 【10月10日(土)開催】

令和2年10月10日(土)に「中学生オータムサイエンスセミナー」を実施します。

本校生徒が講師となり、中学生を対象に自然科学系の実験や講習を行います。
今年のテーマは

  「物理:もくもく・わくわくくもづくり~ペットボトルで色のついた雲をつくろう~」
  「化学:サーモ ガラス スティックを作ろう~塩化コバルト溶液の色変化~」

です。定員は各講座20名です。

参加される方は中学校を通してお申込みください。中学校の方は下記の申込用紙をダウンロードし、必要事項を記入の上、9月23日(水)までにE-mailまたはFAXにてお知らせください。
 
 
R2中学生オータムサイエンスセミナー チラシ

R2中学生オータムサイエンスセミナー 中学校案内

R2中学生オータムサイエンスセミナー 申込用紙 
 
 
 
 
実施日  令和2年10月10日(土) 午後1時30分 から 午後4時30分 まで
     ※当日午前中は中学生体験入学を実施しています。

対 象  知多地区の中学生

会 場  愛知県立半田高等学校 生物室・化学室
     愛知県半田市出口町1丁目30番地 名鉄河和線「住吉町駅」 徒歩8分

日 程  13:00~13:30 受付(生物室)
     13:30~13:40 開会(生物室)
     13:40~16:00 本校生徒による実験・講習
     16:00~16:30 片付け・アンケート記入・諸連絡

昨年の様子 開会

昨年の様子 実験

知多地区高校生フォーラム2016

知多地区高校生フォーラム2016
平成28年10月1日(土)開催!
生徒成果発表会を「知多地区高校生フォーラム」に改称して、10月1日(土)に開催しました。
本校生徒だけでなく、近隣の中高生も参加し、交流できる形に拡充しました。
ポスターセッションでは、横須賀高校、半田東高校、阿久比高校の生徒研究発表も行われました。
koukouforum2016poster

【Ⅰ】 オーラルプレゼンテーション

昨年度から今年度の活動成果を体育館で発表しました。

発表1 平成28年度1年総合的な学習の時間「知多を究める」報告
shichousonnshirabe shisetsukenngaku
知多を知る~市町村調べ~ 知多から未来を考える~施設見学~
発表2 平成28年度SSH生徒研究発表会(神戸)報告
H28SSHseitohappyoukai
発表3 平成27年度英国・タイ王国海外研修 報告
thailandhoukoku Englandhoukoku
タイ王国研修 イギリス研修
発表4 平成27年度英語によるプレゼンテーション講座 報告・発表
presentation1 presentation2
プレゼンにおけるポイント HOW TO MAKE A GOOD IMPRESSION
発表5 平成28年度英国研修 発表
wazann1 wazann2
【Ⅱ】 ポスターセッション

3年理型全員等に加え、横須賀高校、半田東高校、阿久比高校の生徒が他の生徒に課題研究・探究活動の成果を発表しました。

postersession1 postersession2
postersession3 postersession4
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【Ⅲ】 サイエンスワークショップ

1,2年がクラス対抗で科学の問題に挑戦しました。

ishihiroi rocket
スーパーサイエンス石拾い ロケットを作ろう!
tlc rittaimokei
TLCを用いた色素の分析 立体模型作り
tangram koma
タングラム KOMA BATTLE!
crossword mayonnaise
みんなdeクロスワード 卵の鮮度は計れるか?
~新鮮玉子で手作りマヨネーズ~

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SSH知多地区生徒探究発表会2020【9月25日(金)開催】

9月25日(金)「SSH知多地区生徒探究発表会2020」を実施します。

本校の一年間のSSH事業の成果発表の場として、また知多地区高校生の探究活動の発表の場として、以下の通り半日を通して自然科学に触れる機会としています。

今年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、校内参加者のみの発表とし、ポスターセッションやオーラルプレゼンテーションはできるだけ三密を避けた方式で実施します。

知多地区の理数教育発展のため、多くの方々に参加していただきたく、ご案内申し上げます。参加される方は下記の申込書をダウンロードし、必要事項を記入の上、9月23日(水)までにE-mailまたはFAXにてお知らせください。

実施日 令和2年9月25日(金)
場 所  本校体育館・七中記念館・柊陵会館および各特別教室
対 象  本校全生徒,県内中学校教員・高等学校教員,県外SSH高等学校教員、関係大学学生 他
時程および内容
12:20~  受付
12:50~  開会行事(放送で実施)
13:00~  オーラルプレゼンテーション(集録動画視聴)
ポスターセッション(各会場)
15:20~    閉会行事・御講評(放送で実施)

令和元年度のポスターセッションの様子

知多地区生徒探究発表会2020 実施要項【全国・HP】はこちら

知多地区生徒探究発表会2020【申込様式】はこちら

平成27年度 SSH 生徒成果発表会(平成28年度から知多地区高校生フォーラムに改称)

9月25日に、生徒成果発表会と題し、以下の6つの内容に分けて発表を行いました。

★1年生「総合的な学習の時間」
1年生を対象に、自分の出身の市町村に対して、歴史、産業、自然などのさまざまな面について調査を行い、その内容をホームルームや学年全体の場で紹介する 時間を設けている。発表会では、代表の生徒が大府市と東浦町の境目にある、国立長寿医療研究センターを訪れ、「知多半島が支える高齢化社会」について調べ た内容を発表した。発表した生徒は、認知症の原因を探る基礎研究、骨粗鬆症の原因を探る遺伝子研究、薬以外の治療法の研究などについてしっかり調べ、それ らの研究が新薬の開発など、様々な医学と医療の発展に役立つことを理解していたようだ。
発表に向けてしっかりと準備し、練習の成果が表れていて、非常に分かりやすく好感の持てるプレゼンテーションであったとの評価を得た。
★3年生「理科課題研究」
3年生を対象に、物理、生物、化学、環境、防災に関わる研究テーマ決め、5~8人のグループ分けからスタートした。な かなかテーマが決まらない生徒たちには、教員側が提示した具体的例をヒントにして研究テーマを決めている生徒もいた。その後、どのような研究の流れにする のか、何が必要なのか、グループの中での役割分担など一生懸命話し合いをし、困ったときには教員が相談に乗っていた。今回は、2グループが代表として発表 を行った。
①「THE分析 ~純物質か混合物か~」…遠心分離機、ペパークロマトグラフィー等を利用して混合物を分離
②「太陽光発電システム」… 太陽光発電実験システムの紹介、スパークの利用など
受験勉強とは、違った雰囲気で実験に取り組むことは、期待した結果が得られなかったり、予定した手順では不都合が生じたりなど思い通りに進まないことを 実感できた様子が生徒自身が発表の中から感じられた。今回は、昨年の「総合的な時間」で研究テーマを決めて実施した実験などが元になっているため、全体的 に研究テーマも結果も流れもレベルアップすることができた。

★英語によるプレゼンテーション講座の報告
グローバルな視点を身に付けることと、国際的な思考力・判断力・表現力をつけることを目的として、年間13回にわたり、1、2年生の希望生徒33名を対 象に、日本福祉大学教授の小倉美津夫先生を講師としてお招きして、英語によるプレゼンテーション講座を行っている。代表生徒の発表は「Do You Want Food Machines on the Campus?」であり、身近な題材での英語のプレゼンテーションであったため、質疑応答も盛り上がりをみせた。

★平成26年度英国海外研修の報告
ブライアンストン校との交流、共同実験の様子を伝えることができた。共同実験では、物理、化学、生物の3つの班に分かれて、プレゼンテーションを通して持ち寄った実験結果の報告を行うことで更に、自然科学に関わる興味関心が深まったという報告ができていた。
★平成27年度 英国海外研修参加予定生徒の研究発表
今年度は、SSH自然科学部化学班に所属する3年生の酒井佑基君を中心に3年余り行っていた「納豆からの高純度のɤ-ポリグルタミン酸(ɤ-PGA)の抽出とそれによる凝集効果」の研究を後輩である5人が、イギリスで研究発表を3月に行うことを報告した。
自然科学部の研究は、一般生徒には専門過ぎてなかなか理解ができないため、分かりやすくするために動画やイラストを多く取り入れた工夫の感じられるプレ ゼンテーションであったため、非常に評判がよかった。また、この研究は、8月にインテックス大阪で行われたSSH全国生徒研究発表会で「奨励賞」をいただ くことができた内容であったため、発表生徒も自信をもって発表していた。そして、この研究は、地元企業のミツカンとの連携により多くのヒントをいただくこ とができたことや、納豆から抽出した物質がɤ-PGAであることを確認するためにNMR分析を依頼した愛知教育大学との連携など多くの協力をいただき、そ の成果が表れた発表であった。

★SSH自然科学部生物班の研究発表
身近に目に触れる花を研究材料にしたSSH自然科学部生物班の発表は、「植物が異なる環境下で育つと、花や葉の色に変化が現れると思いますか?実は現れ るのです…が、ではどんな変化が現れると思いますか?」の質問に始まり、一般の生徒、保護者に向けてわかりやすいプレゼンテーションに仕上がっていた。
紫外線と植物の色素の関係について、3年生の先輩が書籍で「紫外線量が増えると、植物の色素の量もそれに伴って変化する」という内容を読んだことがきっ かけで始まった研究であることや、花の育生中に襲ってくる梅雨や台風にも負けずに実験を続けることの苦労話も伝えることができた。地味ではあるが、自然に 興味を持って研究を続ける姿勢を広く伝えることができ、研究の意義を感じさせる発表であった。