産官学連携

最新情報

探究Iにおいてデンソーに指導をしていただきました

11月18日(金)の授業「探究I」において、デンソーにオンライン通信指導をしていただきました。

この時期、探究Iの授業では「研究テーマ・リサーチクエスチョン」や「仮説や研究手法」を考える活動をしています。その中で困っている事、相談したい事がある生徒を対象に、デンソーの7名の方からオンラインで指導をしていただきました。本校生徒20名(6班)が様々なアドバイスをいただき、問題解決のヒントを得た様子でした。また、今回参加できなかった生徒も、参加生徒からの話を訪ねる等しており興味を持った様子でした。

 

半田市とのタイアップ授業の記事が中日新聞に掲載されました

11月8日の中日新聞知多版にて、本校で開催された「愛デアプロジェクト」の内容が掲載されました。


「地域を元気に 生徒提案 半田高生 研究成果を発表」
中日新聞2022年11月8日(火曜日)知多版より
(この記事・写真等は、中日新聞社の許諾を得て転載しています。)

半田高校生コラボメニューを販売しました。

半田高校生がクラシティ半田のココチヤコーヒーと連携し、コラボメニュー「コーヒーみるくん」を販売しました。このメニューは家庭科の授業にてクラシティ半田を盛り上げる探究をした生徒が考えたメニューです。見た目のかわいらしさだけでなく、甘さ控えめのコーヒーミルクがバニラアイスの甘さを引き立て、とてもおいしい味となっています。

11月限定商品となっています。是非足を運んで飲んでいただければと思います。

過去の関連記事

2年探究にて愛知教育大学と連携しました。

11/16(水)、愛知教育大学の教授3名、学生8名(専門は化学分野)にご来校いただき、2年生の授業「探究Ⅱ」の時間に助言をいただきました。 生徒は自分たちや担当教員とは別の視点からの助言に、多くのヒントを得た様子でした。発酵に関する研究をしているグループは、分析方法として愛知教育大学の実験器具を利用させていただけることになり、今後の探究の深化に期待します。 探究Ⅱでは今後、まとめ・発表の段階に移っていきます。

デンソー・JTBの方が探究Iを見学されました

10月21日(金)4限 探究Iの授業を、デンソー・JTBの方が見学されました。 本校では探究Iの新しい取り組みとして、外部と連携を取った探究活動を計画しています。その過程で今回は外部の方が見学に来られました。1年生はこの日から、探究Iにおいて探究活動を始めました。生徒は開講された15個のテーマのゼミの中から、好きなテーマを選び、探究活動を行っていきます。 今後、デンソーの方には生徒のアドバイザーになっていただき、オンラインにて相談できる機会をもうけていただく予定です。この連携では実際に研究開発をしている方から、課題発見や仮説形成の手法など、経験をもとにした助言がいただけることを期待しています。 JTBと連携して、「あいちの山車文化の魅力発信」をテーマにしたゼミを開講していきます。この日は山車文化保存会の方に来校していただき、山車まつりの歴史や悩み事、今後の展望を話していただきました。このゼミでは生徒が地域の山車文化の問題点に目を向け、解決方法を見つけ出すことを期待しています。

株式会社デンソーと共同事業を実施しました

6月17日(金)の探究Iにて株式会社デンソーと共同で基調講演を行いました。 テーマは「世の中を変えたQRコード開発物語」で、QRコードを開発した株式会社デンソーウェーブの原昌宏氏に講演をしていただきました。QRコードが開発される過程を紹介していただき、最後にはユーザーの使いやすさを最優先に考えて開発したことが、世界に普及した理由だと述べていました。また、高校生には夢と好奇心を持ち続け、失敗を恐れず、思った事はすぐに実行してほしいと伝えていました。 講演の後は「身近な困りごと、不思議に思うことは何か。また、それを解決したい理由は何か」というテーマでグループ討議を行いました。討議後は代表グループによる発表を行い、「朝の満員電車を解決したい」「髪がうねるのはなぜか」などの内容が発表されました。 最後には、発表を聞いた原氏から「良い研究は良いテーマから」であるとまとめていただき、良いテーマとは何かについて教えていただきました。

中日新聞に記事が掲載されました

大学教授を招いてのサイエンスレクチャーを実施しました

5月27日(金)に本校七中記念館と生物室にて、サイエンスレクチャーを実施しました。今年は名古屋大学博物館元館長 大路 樹生 特任教授をお招きして「古生物学の魅力~すべてはフィールドから~」をテーマにレクチャーしていただきました。 前半は大路教授がモンゴルへ化石を発掘しに行く過程を紹介していただいたり、採取した化石から生物の巣穴構造を明らかにしていく研究方法などを教えていただきました。後半は質疑応答にて在校生の質問にいくつも答えていただきました。最後にはSSH自然科学部が発掘した化石を見てもらい、分析のアドバイス等を教えていただきました。

アントレプレナーシップ講演会

アントレプレナーシップ講演会(第2期)

アントレプレナーシップ講演会では企業や大学から、科学技術分野において起業家精神をもって社会に活力を生み出し、活躍されている方の講演を聴いています。
第2年次より半田高校卒業生の記念事業と協力し、卒業生の中からアントレプレナーシップを持って活躍されている方をお招きし、後輩を励まして勇気付ける講演をいただいています。

令和4年度アントレプレナーシップ講演会 演題「人生を科学する~人生、因数分解したら見えたこと~」

令和4年度アントレプレナーシップ講演会 令和4年5月25日(水)
会場:半田高等学校 体育館 各教室
演題「人生を科学する~人生、因数分解したら見えたこと~」

奥野 秀夫 氏   知多市出身、三井住友銀行、日本 M&A センター部長
豊来家 幸輝 氏  常滑市出身、太神楽曲芸師
司会:喜餅 氏   半田市出身、英語落語家・パブリックスピーカー
共に半田高校44回生

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情報紙「My Town半田・阿久比」に記事が掲載されました

SSH成果発表会・アントレプレナーシップ講演会を実施しました

5月25日(水)に本校体育館&オンラインにて、SSH成果発表会とアントレプレナーシップ講演会を実施しました。 SSH成果発表会では、昨年に実施されたSSH関係事業について代表生徒が活動報告をしました。写真やアニメーションを巧みに使ったり、英語を交えたりしながらの報告に在校生は刺激を受け、それぞれの事業に対する興味が増した様子でした。 アントレプレナーシップ講演会では、本校卒業後30年を迎えた卒業生3人が「人生を科学する~人生、因数分解したら見えたこと~」をテーマに講演してくださいました。前半は太神楽曲芸を披露され、大きな拍手で盛り上がりました。後半は、3人の人生経験をもとに在校生の質問に答えていただき、「数字にこだわりすぎてはいけない。」「成功の逆は失敗ではなく、行動しないことだ。失敗の先に成功がある。」などのお言葉をいただきました。在校生にとって、自分の生き方を考えるきっかけになった様子でした。 業後にはアントレプレナーシップ講演会で講演していただいた講師の方やOBの方を囲んでの座談会が行われました。座談会はそれぞれの講師を囲む形で行われ、在校生は人生の先輩に対して様々な相談をしていました。  

令和4年度SSH成果発表会・アントレプレナーシップ講演会を行います。

本校の令和3年度に行われたSSH事業の成果発表の機会、および本校卒業生によるアントレプレナーシップ(起業家精神)醸成を目的として、5月25日(水)「SSH成果発表会・アントレプレナーシップ講演会」を実施します。 今年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、成果発表(口頭発表)とアントレプレナーシップ講演会(実演を伴う講演)を、1年生は体育館で視聴し、2・3年生はオンライン配信を普通教室で視聴します。 本校および地域の理数教育発展のため、多くの方々に参加していただきたく、ご案内申し上げます。オンライン参観を希望される方は下記のご案内をご覧いただき、記載してあるQRコードから必要事項を記入の上、5月19日(木)までにお申し込みください。 実施日  令和4年5月25日(水) 対 象  本校全生徒,中学校教員・高等学校教員,本校卒業生 時程および内容は以下のご案内をご覧ください。 R4成果発表会 アントレプレナーシップ講演会案内【全国・知多共通】 参観の申込は以下のgoogleフォームリンクからも可能です。 https://forms.gle/Coka8DZ6fyRjoj5m9  

 

令和3年度アントレプレナーシップ講演会 演題「不確かな時代に、自分の道を拓く」

令和3年度アントレプレナーシップ講演会 令和3年5月25日(火)
会場:半田高等学校 各教室
演題「不確かな時代に、自分の道を拓く」

神谷 俊一 氏  千葉市長
川嶋 昭臣 氏  アムンディ・ジャパン株式会社リテールビジネス営業本部副部長
橋本 善久 氏  株式会社時空テクノロジーズ代表取締役CEO
共に半田高校43回生

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SSH成果発表会・アントレプレナーシップ講演会を実施しました。【動画公開】

5/25(火)にSSH成果発表会・アントレプレナーシップ講演会を実施しました。 コロナ禍ということもあり、Zoomを使用した形での実施となりました。 SSH成果発表会では、生徒は科学英語プレゼンスキルアップ講座、サイエンスコミュニケーションなど8件の研究の成果をスライドを使用して、工夫に富んだ発表をすることができました。 アントレプレナーシップ講演会では、各界で活躍している本校43回生の卒業生から「不確かな時代に、自分の道を拓く」と題して、お話をいただきました。 「思考を停止させない」、「肯定と否定をしながら正しく課題を解決する」、「不安な時ほどチャレンジをする」など、生徒たちも普段あまり聞くことができない内容の話ということもあり、多くの学びがありました。 なお、アントレプレナーシップ講演会の模様は以下の動画サイトで公開されています。 講演会後の座談会も20名近くの生徒が参加しました。議論が活発な会となり、予定していた時間を超えるまで質問が出るほどでした。参加した生徒も偉大な先輩方の生の声が聞くことができ、有意義な会になりました。

SSH通信Vol.2を発行しました

スーパーサイエンスハイスクール事業の広報通信、SSH通信Vol.2を発行しました。 内容 SSH成果発表会・アントレプレナーシップ講演会の参加報告 名大みらい育成プロジェクト・名大MIRAI GSCの特集 下記のボタンからダウンロードできます。

 

 

令和2年度アントレプレナーシップ講演会

新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により中止

 

令和元年度アントレプレナーシップ講演会 演題「世界はきっと変えられる」

令和元年度アントレプレナーシップ講演会 令和元年9月27日(金)
会場:半田高等学校 体育館
演題「世界はきっと変えられる」

杉江 陸 氏   株式会社Paidy代表取締役社長兼CEO
須山 恵一 氏  三菱重工MRJ事業部 兼 三菱航空機グループリーダー
佐山 弘樹 氏  New York州立大学Binghamton校システム科学・経営工学科教授 兼任 早稲田大学商学学術院教授
共に半田高校41回生

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高校生がこれからの人生を生き抜くためのアントレプレナーシップ(出版物のご案内)

本校第41回卒業生の須山恵一さん(三菱航空機株式会社)が、昨年度行われた「アントレプレナーシップ講演会」の内容を基に本を出版されました。Amazonで有料販売しています。 半田高校の在校生は「在校生ポータルサイト」から詳細を見ることができます。(ログインが必要です) <著者> 三菱航空機(株) 須山 恵一 氏 (半田高校41回生・平成2年3月卒) 【略歴】 愛知県武豊町生まれ。愛知県立半田高校を卒業後、名古屋大学法学部を経て、1995 年三菱重工業株式会社に入社。民間航空機部門を一貫して担当し、2012 年から三菱航空機株式会社。英国 Anglia Ruskin University 大学院にて MBA(経営管理学修士)を取得。 趣味はバイオリンで大学時代の仲間とオーケストラで休日を過ごす。最近は中高での吹奏楽部仲間との吹奏楽も再開。3人の娘の父。

知多地区生徒探究発表会2019を行いました。

令和元年9月27日(金)に知多地区生徒探究発表会2019を行いました。午前中にはアントレプレナーシップ講演会を行い、本校の41回生杉江陸さん、須山恵一さん、佐山弘樹さんに「きっと世界は変えられる」というタイトルでお話をしていただきました。佐山さんについては米国からインターネット通信でご参加くださいました。講演後の座談会も盛況で生徒たちは将来に向けての多くの質問をしていました。 生徒の質問一つ一つに丁寧に答えていただきました。ありがとうございました。 午後には3年生によるポスターセッションがあり、1,2年生は先輩たちの研究を熱心に聞いていました。 自分たちの探究活動へのヒントにしていたようです。ポスターセッションには本校以外の高校からも参加していただきました。生徒たちにはいい刺激になったと思います。ご参加ありがとうございました。

 

 

平成30年度アントレプレナーシップ講演会 演題「現代の若者に期待すること」

平成30年度アントレプレナーシップ講演会 平成30年11月10日(土)
会場:半田市福祉文化会館雁宿ホール
演題「現代の若者に期待すること」 榊原定征 氏(日本経済団体連合会名誉会長、東レ(株)特別顧問、半田高校12回生)

 

SSH記念講演会(第1期)

本校では、年に一度、国際的に第一線で活躍している研究者の方から講演を聴き、研究の奥深さや壮大さを知り、大いに刺激を受けています。

R4 SSH通信Vol.1~4を掲載しました

今年度発行したSSH通信Vol.1~4を本校ホームページに掲載しました。

本校SSH事業の紹介や参加した生徒の声を載せています。是非ご覧ください。

SSH通信のページへ

R4 SSH通信Vol.1

R4 SSH通信Vol.1
R4 SSH通信Vol.1
  • 参加者の声
    ~エンパワーメントプログラム~
  • 講座募集①
    ~科学英語プレゼンスキルアップ講座~
  • 各種コンテスト
    • 全国物理コンテスト「物理チャレンジ」
    • 日本生物学オリンピック
    • 化学グランプリ目指せ!科学の甲子園
  • 名大主催のプロジェクト
    • 名大みらい育成プロジェクト
    • 名大 MIRAI GSC
  • 第1回サイエンスコミュニケーション
    「光る分子が拓く未来」

下のボタンからダウンロードできます。

R4 SSH通信Vol.2

R4 SSH通信Vol.2
R4 SSH通信Vol.2
  • 参加者の声
    ~SSH 成果発表会~
    ~アントレプレナーシップ講演会~
  • SSH 事業紹介
    ~A’ACS(国際オンラインシンポジウム)~
  • 講師からのコメント
    ~アントレプレナーシップ講演会~
  • 第2回サイエンスコミュニケーション
    「小惑星探査機はやぶさ2がもたらしたもの」

R4 SSH通信Vol.3

R4 SSH通信Vol.3
R4 SSH通信Vol.3
  • SSH 事業実施報告
    ~中学生サマーサイエンスセミナー~
  • 優秀賞受賞!(SSH 自然科学部)
    ~東海フェスタ 2022~
  • 地域とのコラボ企画
    「知多半島の化石展」
  • 第3回サイエンスコミュニケーション
    「ゲノム研究が解明する生物の遺伝の仕組み」

R4 SSH通信Vol.4

R4 SSH通信Vol.4
R4 SSH通信Vol.4
  • 特集
    【科学オリンピック】
  • 特集(ノーベル賞2022 NHK特設サイトより抜粋)
    「ノーベル賞」~今年のノーベル賞を1つでも知っているか~
  • 第4回サイエンスコミュニケーション
    「流体力学の楽しみ」

 

知多地区高校生フォーラム2017

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学校関係者(教員)向け申込フォーム(様式1)はこちら<終了しました>
※保護者の方のお申込みは、お子様を通じて学校からの申込みとなります。(案内と申込み用紙の配布日:2学期始業式)

知多地区中学校・高校の生徒さん向け申込フォーム(様式2)はこちら<終了しました>
※中学生・高校生の皆さんは、学校単位での申込みとなります。(個人での受付は行っておりません。2学期の始業式以降に、各学校の先生に問い合わせてください。)

知多地区高校生フォーラム2016の様子はこちら

平成27年度のSSH生徒成果発表会の様子はこちら

半田高校生コラボメニューを販売しました。

半田高校生がクラシティ半田のココチヤコーヒーと連携し、コラボメニュー「コーヒーみるくん」を販売しました。このメニューは家庭科の授業にてクラシティ半田を盛り上げる探究をした生徒が考えたメニューです。見た目のかわいらしさだけでなく、甘さ控えめのコーヒーミルクがバニラアイスの甘さを引き立て、とてもおいしい味となっています。

11月限定商品となっています。是非足を運んで飲んでいただければと思います。

知多地区高校生フォーラム2016

知多地区高校生フォーラム2016
平成28年10月1日(土)開催!
生徒成果発表会を「知多地区高校生フォーラム」に改称して、10月1日(土)に開催しました。
本校生徒だけでなく、近隣の中高生も参加し、交流できる形に拡充しました。
ポスターセッションでは、横須賀高校、半田東高校、阿久比高校の生徒研究発表も行われました。
koukouforum2016poster

【Ⅰ】 オーラルプレゼンテーション

昨年度から今年度の活動成果を体育館で発表しました。

発表1 平成28年度1年総合的な学習の時間「知多を究める」報告
shichousonnshirabe shisetsukenngaku
知多を知る~市町村調べ~ 知多から未来を考える~施設見学~
発表2 平成28年度SSH生徒研究発表会(神戸)報告
H28SSHseitohappyoukai
発表3 平成27年度英国・タイ王国海外研修 報告
thailandhoukoku Englandhoukoku
タイ王国研修 イギリス研修
発表4 平成27年度英語によるプレゼンテーション講座 報告・発表
presentation1 presentation2
プレゼンにおけるポイント HOW TO MAKE A GOOD IMPRESSION
発表5 平成28年度英国研修 発表
wazann1 wazann2
【Ⅱ】 ポスターセッション

3年理型全員等に加え、横須賀高校、半田東高校、阿久比高校の生徒が他の生徒に課題研究・探究活動の成果を発表しました。

postersession1 postersession2
postersession3 postersession4
postersession5 postersession6
【Ⅲ】 サイエンスワークショップ

1,2年がクラス対抗で科学の問題に挑戦しました。

ishihiroi rocket
スーパーサイエンス石拾い ロケットを作ろう!
tlc rittaimokei
TLCを用いた色素の分析 立体模型作り
tangram koma
タングラム KOMA BATTLE!
crossword mayonnaise
みんなdeクロスワード 卵の鮮度は計れるか?
~新鮮玉子で手作りマヨネーズ~

学校関係者(教員)向け申込フォーム(様式1)はこちら<終了しました>
※保護者の方のお申込みは、お子様を通じて学校からの申込みとなります。(案内と申込み用紙の配布日:2学期始業式)

知多地区中学校・高校の生徒さん向け申込フォーム(様式2)はこちら<終了しました>
※中学生・高校生の皆さんは、学校単位での申込みとなります。(個人での受付は行っておりません。2学期の始業式以降に、各学校の先生に問い合わせてください。)

2年探究にて愛知教育大学と連携しました。

11/16(水)、愛知教育大学の教授3名、学生8名(専門は化学分野)にご来校いただき、2年生の授業「探究Ⅱ」の時間に助言をいただきました。

生徒は自分たちや担当教員とは別の視点からの助言に、多くのヒントを得た様子でした。発酵に関する研究をしているグループは、分析方法として愛知教育大学の実験器具を利用させていただけることになり、今後の探究の深化に期待します。

探究Ⅱでは今後、まとめ・発表の段階に移っていきます。

あいち科学の甲子園2022

11月13日(日)に「あいち科学の甲子園2022」(第12回科学の甲子園愛知県予選会)が開かれました。当日は県内の高校21校が出場し、半田高校も6名(2年生3名、1年生3名)が参加しました。
前半の筆記競技では、物理・化学・生物・地学・数学・情報の6分野の問題を協力して解き、後半の実技競技では3名ずつに分かれて2分野(今年度は化学と数学)に分かれて実験等を行いました。
当日は新型コロナウイルス感染症拡大防止に努めながら行われました。上位入賞とはなりませんでしたが、生徒は出された課題に果敢に取り組んでいました。

生徒の感想

科学の甲子園を終えてまず感じたのは、自分の知識がいかに狭かったかということです。
とくに地学では聞いた記憶すらないレベルの知識が問われ、全く対応することが出来ませんでした。
一方で、6人で立ち向かう筆記試験という、今まで経験したことのないスタイルの勝負は楽しかったです。
分からない問題を人に聞いたり、逆に後輩のサポートに回ったりと、「紙の上で行える団体戦」は非常に新鮮でした。
来年は三年生になってしまうので出場はできませんが、このスタイルの筆記試験はここでしか体験できないので、ぜひお勧めしたいな、と思いました。

平成27年度 SSH 生徒成果発表会(平成28年度から知多地区高校生フォーラムに改称)

9月25日に、生徒成果発表会と題し、以下の6つの内容に分けて発表を行いました。

★1年生「総合的な学習の時間」
1年生を対象に、自分の出身の市町村に対して、歴史、産業、自然などのさまざまな面について調査を行い、その内容をホームルームや学年全体の場で紹介する 時間を設けている。発表会では、代表の生徒が大府市と東浦町の境目にある、国立長寿医療研究センターを訪れ、「知多半島が支える高齢化社会」について調べ た内容を発表した。発表した生徒は、認知症の原因を探る基礎研究、骨粗鬆症の原因を探る遺伝子研究、薬以外の治療法の研究などについてしっかり調べ、それ らの研究が新薬の開発など、様々な医学と医療の発展に役立つことを理解していたようだ。
発表に向けてしっかりと準備し、練習の成果が表れていて、非常に分かりやすく好感の持てるプレゼンテーションであったとの評価を得た。
★3年生「理科課題研究」
3年生を対象に、物理、生物、化学、環境、防災に関わる研究テーマ決め、5~8人のグループ分けからスタートした。な かなかテーマが決まらない生徒たちには、教員側が提示した具体的例をヒントにして研究テーマを決めている生徒もいた。その後、どのような研究の流れにする のか、何が必要なのか、グループの中での役割分担など一生懸命話し合いをし、困ったときには教員が相談に乗っていた。今回は、2グループが代表として発表 を行った。
①「THE分析 ~純物質か混合物か~」…遠心分離機、ペパークロマトグラフィー等を利用して混合物を分離
②「太陽光発電システム」… 太陽光発電実験システムの紹介、スパークの利用など
受験勉強とは、違った雰囲気で実験に取り組むことは、期待した結果が得られなかったり、予定した手順では不都合が生じたりなど思い通りに進まないことを 実感できた様子が生徒自身が発表の中から感じられた。今回は、昨年の「総合的な時間」で研究テーマを決めて実施した実験などが元になっているため、全体的 に研究テーマも結果も流れもレベルアップすることができた。

★英語によるプレゼンテーション講座の報告
グローバルな視点を身に付けることと、国際的な思考力・判断力・表現力をつけることを目的として、年間13回にわたり、1、2年生の希望生徒33名を対 象に、日本福祉大学教授の小倉美津夫先生を講師としてお招きして、英語によるプレゼンテーション講座を行っている。代表生徒の発表は「Do You Want Food Machines on the Campus?」であり、身近な題材での英語のプレゼンテーションであったため、質疑応答も盛り上がりをみせた。

★平成26年度英国海外研修の報告
ブライアンストン校との交流、共同実験の様子を伝えることができた。共同実験では、物理、化学、生物の3つの班に分かれて、プレゼンテーションを通して持ち寄った実験結果の報告を行うことで更に、自然科学に関わる興味関心が深まったという報告ができていた。
★平成27年度 英国海外研修参加予定生徒の研究発表
今年度は、SSH自然科学部化学班に所属する3年生の酒井佑基君を中心に3年余り行っていた「納豆からの高純度のɤ-ポリグルタミン酸(ɤ-PGA)の抽出とそれによる凝集効果」の研究を後輩である5人が、イギリスで研究発表を3月に行うことを報告した。
自然科学部の研究は、一般生徒には専門過ぎてなかなか理解ができないため、分かりやすくするために動画やイラストを多く取り入れた工夫の感じられるプレ ゼンテーションであったため、非常に評判がよかった。また、この研究は、8月にインテックス大阪で行われたSSH全国生徒研究発表会で「奨励賞」をいただ くことができた内容であったため、発表生徒も自信をもって発表していた。そして、この研究は、地元企業のミツカンとの連携により多くのヒントをいただくこ とができたことや、納豆から抽出した物質がɤ-PGAであることを確認するためにNMR分析を依頼した愛知教育大学との連携など多くの協力をいただき、そ の成果が表れた発表であった。

★SSH自然科学部生物班の研究発表
身近に目に触れる花を研究材料にしたSSH自然科学部生物班の発表は、「植物が異なる環境下で育つと、花や葉の色に変化が現れると思いますか?実は現れ るのです…が、ではどんな変化が現れると思いますか?」の質問に始まり、一般の生徒、保護者に向けてわかりやすいプレゼンテーションに仕上がっていた。
紫外線と植物の色素の関係について、3年生の先輩が書籍で「紫外線量が増えると、植物の色素の量もそれに伴って変化する」という内容を読んだことがきっ かけで始まった研究であることや、花の育生中に襲ってくる梅雨や台風にも負けずに実験を続けることの苦労話も伝えることができた。地味ではあるが、自然に 興味を持って研究を続ける姿勢を広く伝えることができ、研究の意義を感じさせる発表であった。