高大連携

高大連携事業「サイエンスフォローアップ」を行いました

12月9日(水)
高大連携事業の一環で、愛知教育大学の学生が本校2年生の探究活動を参観・助言する「サイエンスフォローアップ」を行いました。

今年度教職大学院として定期的に来校している大学院生含め、11名の大学生・院生と3名の大学教員が来校し、探究活動を行っている2学年の生徒と研究について情報交換しました。
学生や大学教員から、研究がより深まるための助言や、考察についてのアドバイスを受け、生徒達は今後の探究活動に活かしていきます。
(今年度の2学年は、来年まで継続した研究を行います)

検温・手指消毒・マウスの着用など、新型コロナウイルス感染拡大防止の対策を取って実施しています。

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7月17日(水)、本校自然科学部生徒6名が名古屋工業大学生命・応用化学専攻(しくみ領域)を訪問し、安井孝志准教授から可視光吸光度計についての講義および実験実習を受けました。

講義・実習に先立ち、生徒が現在研究している内容について発表し、安井先生やTAの大学院生から助言やアドバイスを受けました。

その後、可視光吸光度計を用いた濃度分析の実験実習を行いました。生徒達は慣れない操作に戸惑いながらも、吸光度計から得られる測定結果に目を輝かせていました。今後、半田高校にもある可視光吸光度計をより活用するための沢山のヒントを得ました。

8月22日(木)には他校生徒にも公募する高大連携サイエンスレクチャーを計画しています(詳しくは「サイエンスレクチャー【名古屋工業大学】のお知らせ

2019年7月12日」をご覧下さい。)

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最先端大学研修会(京都大学)を実施しました

令和元年8月8日(木)~9日(金)にかけて、本校生徒40名が最先端大学研修会(京都大学)に行ってきました。

8日(木)は京都大学エネルギー理工学研究所を訪問し、見学と研修を行いました。高校では見ることのできない大がかりな装置や施設の数々に驚きと感動を覚え、現地職員の方とのグループミーティングでは研究の奥深さとやりがいを学ぶことができました。
また、8日の夜は半田高校出身の現役京大生との懇談会を実施し、受験のこと、大学生活についてだけでなく、高校で行った探究活動など、様々なアドバイスをもらう貴重な機会となりました。

9日(金)は京都大学内で生徒が決めたテーマに沿って希望する学部や学科のイベントに参加し、いろいろな刺激を受けました。探究活動のきっかけや助言だけでなく、進路意識の向上にもつながる有意義な2日間となりました。

エネルギー理工学研究所見学

京都大学エネルギー研究所での講義・研修

現役京大生との懇談会(1)

現役京大生との懇談会(2)

宿舎での食事の様子

京都大学訪問

 

アントレプレナーシップ講演会

アントレプレナーシップ講演会(第2期)

アントレプレナーシップ講演会では企業や大学から、科学技術分野において起業家精神をもって社会に活力を生み出し、活躍されている方の講演を聴いています。
第2年次より半田高校卒業生の記念事業と協力し、卒業生の中からアントレプレナーシップを持って活躍されている方をお招きし、後輩を励まして勇気付ける講演をいただいています。

令和元年度アントレプレナーシップ講演会 令和元年9月27日(金)
会場:半田高等学校 体育館
演題「世界はきっと変えられる」

杉江 陸 氏   株式会社Paidy代表取締役社長兼CEO
須山 恵一 氏  三菱重工MRJ事業部 兼 三菱航空機グループリーダー
佐山 弘樹 氏  New York州立大学Binghamton校システム科学・経営工学科教授 兼任 早稲田大学商学学術院教授
共に半田高校41回生

 

平成30年度アントレプレナーシップ講演会 平成30年11月10日(土)
会場:半田市福祉文化会館雁宿ホール
演題「現代の若者に期待すること」 榊原定征 氏(日本経済団体連合会名誉会長、東レ(株)特別顧問、半田高校12回生)

 

SSH記念講演会(第1期)

本校では、年に一度、国際的に第一線で活躍している研究者の方から講演を聴き、研究の奥深さや壮大さを知り、大いに刺激を受けています。

SSH通信Vol.4を発行しました

スーパーサイエンスハイスクール事業の広報通信、SSH通信Vol.4を発行しました。

SSH通信Vol.4

SSH通信Vol.4
    • 今後の SSH 事業
      • サイエンスコミュニケーション③
      • 2 年探究 高大連携(サイエンスフォローアップ)②
      • MWITS(タイ国マヒドン校)とのオンライン交流
      • サイエンスコミュニケーション④
      • 科学三昧 in あいち 2021(愛知県主催)
      • 国際オンラインシンポジウム(A’ACS)
      • サイエンスコミュニケーション⑤
      • 1,2年合同探究発表会
    • 参加生徒の声
      ~第2回サイエンスコミュニケーション~
    • データ分析
      ~第2回サイエンスコミュニケーション~
    • 第3回サイエンスコミュニケーション
      ~脱炭素社会のための半導体やセラミクスの開発~
    • SSH 通信編集者の独り言
      ~工学系の講演はサイエンスコミュニケーション史上初!!~

下のボタンからダウンロードできます。

知多地区高校生フォーラム2017

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学校関係者(教員)向け申込フォーム(様式1)はこちら<終了しました>
※保護者の方のお申込みは、お子様を通じて学校からの申込みとなります。(案内と申込み用紙の配布日:2学期始業式)

知多地区中学校・高校の生徒さん向け申込フォーム(様式2)はこちら<終了しました>
※中学生・高校生の皆さんは、学校単位での申込みとなります。(個人での受付は行っておりません。2学期の始業式以降に、各学校の先生に問い合わせてください。)

知多地区高校生フォーラム2016の様子はこちら

平成27年度のSSH生徒成果発表会の様子はこちら

知多地区高校生フォーラム2016

知多地区高校生フォーラム2016
平成28年10月1日(土)開催!
生徒成果発表会を「知多地区高校生フォーラム」に改称して、10月1日(土)に開催しました。
本校生徒だけでなく、近隣の中高生も参加し、交流できる形に拡充しました。
ポスターセッションでは、横須賀高校、半田東高校、阿久比高校の生徒研究発表も行われました。
koukouforum2016poster

【Ⅰ】 オーラルプレゼンテーション

昨年度から今年度の活動成果を体育館で発表しました。

発表1 平成28年度1年総合的な学習の時間「知多を究める」報告
shichousonnshirabe shisetsukenngaku
知多を知る~市町村調べ~ 知多から未来を考える~施設見学~
発表2 平成28年度SSH生徒研究発表会(神戸)報告
H28SSHseitohappyoukai
発表3 平成27年度英国・タイ王国海外研修 報告
thailandhoukoku Englandhoukoku
タイ王国研修 イギリス研修
発表4 平成27年度英語によるプレゼンテーション講座 報告・発表
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プレゼンにおけるポイント HOW TO MAKE A GOOD IMPRESSION
発表5 平成28年度英国研修 発表
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【Ⅱ】 ポスターセッション

3年理型全員等に加え、横須賀高校、半田東高校、阿久比高校の生徒が他の生徒に課題研究・探究活動の成果を発表しました。

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【Ⅲ】 サイエンスワークショップ

1,2年がクラス対抗で科学の問題に挑戦しました。

ishihiroi rocket
スーパーサイエンス石拾い ロケットを作ろう!
tlc rittaimokei
TLCを用いた色素の分析 立体模型作り
tangram koma
タングラム KOMA BATTLE!
crossword mayonnaise
みんなdeクロスワード 卵の鮮度は計れるか?
~新鮮玉子で手作りマヨネーズ~

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水産学会高校生ポスター発表にて奨励賞を受賞しました(SSH自然科学部)

令和3年9月13日~15日にオンラインで実施された「令和3年度日本水産学会秋季大会 高校生ポスター発表」にて、本校SSH自然科学部員が発表した研究「Cassiopea ornataにおけるカシオソーム分泌条件」が奨励賞を受賞しました。

今年のポスター発表は、研究内容を10分程度の音声付スライドにまとめて動画を作製し、大会ホームページにアップロードする形式で行われました。以下は発表した研究内容の要旨です。

サカサクラゲ属の一種、C. xamachanaは、カシオソームという多細胞構造を持っている。カシオソームはC. xamachanaが水流などの刺激を与えられると粘液とともに分泌される。本研究ではサカサクラゲ属の別種C.ornataでもカシオソームが確認できるのではないかと考え、自然界で考えられる様々な刺激をC.ornataに与えて観察を行った。

平成27年度 SSH 生徒成果発表会(平成28年度から知多地区高校生フォーラムに改称)

9月25日に、生徒成果発表会と題し、以下の6つの内容に分けて発表を行いました。

★1年生「総合的な学習の時間」
1年生を対象に、自分の出身の市町村に対して、歴史、産業、自然などのさまざまな面について調査を行い、その内容をホームルームや学年全体の場で紹介する 時間を設けている。発表会では、代表の生徒が大府市と東浦町の境目にある、国立長寿医療研究センターを訪れ、「知多半島が支える高齢化社会」について調べ た内容を発表した。発表した生徒は、認知症の原因を探る基礎研究、骨粗鬆症の原因を探る遺伝子研究、薬以外の治療法の研究などについてしっかり調べ、それ らの研究が新薬の開発など、様々な医学と医療の発展に役立つことを理解していたようだ。
発表に向けてしっかりと準備し、練習の成果が表れていて、非常に分かりやすく好感の持てるプレゼンテーションであったとの評価を得た。
★3年生「理科課題研究」
3年生を対象に、物理、生物、化学、環境、防災に関わる研究テーマ決め、5~8人のグループ分けからスタートした。な かなかテーマが決まらない生徒たちには、教員側が提示した具体的例をヒントにして研究テーマを決めている生徒もいた。その後、どのような研究の流れにする のか、何が必要なのか、グループの中での役割分担など一生懸命話し合いをし、困ったときには教員が相談に乗っていた。今回は、2グループが代表として発表 を行った。
①「THE分析 ~純物質か混合物か~」…遠心分離機、ペパークロマトグラフィー等を利用して混合物を分離
②「太陽光発電システム」… 太陽光発電実験システムの紹介、スパークの利用など
受験勉強とは、違った雰囲気で実験に取り組むことは、期待した結果が得られなかったり、予定した手順では不都合が生じたりなど思い通りに進まないことを 実感できた様子が生徒自身が発表の中から感じられた。今回は、昨年の「総合的な時間」で研究テーマを決めて実施した実験などが元になっているため、全体的 に研究テーマも結果も流れもレベルアップすることができた。

★英語によるプレゼンテーション講座の報告
グローバルな視点を身に付けることと、国際的な思考力・判断力・表現力をつけることを目的として、年間13回にわたり、1、2年生の希望生徒33名を対 象に、日本福祉大学教授の小倉美津夫先生を講師としてお招きして、英語によるプレゼンテーション講座を行っている。代表生徒の発表は「Do You Want Food Machines on the Campus?」であり、身近な題材での英語のプレゼンテーションであったため、質疑応答も盛り上がりをみせた。

★平成26年度英国海外研修の報告
ブライアンストン校との交流、共同実験の様子を伝えることができた。共同実験では、物理、化学、生物の3つの班に分かれて、プレゼンテーションを通して持ち寄った実験結果の報告を行うことで更に、自然科学に関わる興味関心が深まったという報告ができていた。
★平成27年度 英国海外研修参加予定生徒の研究発表
今年度は、SSH自然科学部化学班に所属する3年生の酒井佑基君を中心に3年余り行っていた「納豆からの高純度のɤ-ポリグルタミン酸(ɤ-PGA)の抽出とそれによる凝集効果」の研究を後輩である5人が、イギリスで研究発表を3月に行うことを報告した。
自然科学部の研究は、一般生徒には専門過ぎてなかなか理解ができないため、分かりやすくするために動画やイラストを多く取り入れた工夫の感じられるプレ ゼンテーションであったため、非常に評判がよかった。また、この研究は、8月にインテックス大阪で行われたSSH全国生徒研究発表会で「奨励賞」をいただ くことができた内容であったため、発表生徒も自信をもって発表していた。そして、この研究は、地元企業のミツカンとの連携により多くのヒントをいただくこ とができたことや、納豆から抽出した物質がɤ-PGAであることを確認するためにNMR分析を依頼した愛知教育大学との連携など多くの協力をいただき、そ の成果が表れた発表であった。

★SSH自然科学部生物班の研究発表
身近に目に触れる花を研究材料にしたSSH自然科学部生物班の発表は、「植物が異なる環境下で育つと、花や葉の色に変化が現れると思いますか?実は現れ るのです…が、ではどんな変化が現れると思いますか?」の質問に始まり、一般の生徒、保護者に向けてわかりやすいプレゼンテーションに仕上がっていた。
紫外線と植物の色素の関係について、3年生の先輩が書籍で「紫外線量が増えると、植物の色素の量もそれに伴って変化する」という内容を読んだことがきっ かけで始まった研究であることや、花の育生中に襲ってくる梅雨や台風にも負けずに実験を続けることの苦労話も伝えることができた。地味ではあるが、自然に 興味を持って研究を続ける姿勢を広く伝えることができ、研究の意義を感じさせる発表であった。

河川の調査をしました【国際共同研究】

半田高校では今年度、早稲田大学本庄高等学院、Philippine Science High School  the Eastern Visayas Campus(フィリピンサイエンスハイスクールEVC)の3校の高校生と国際共同研究をしています。

この取組みには3名の生徒が「水環境」というテーマで取り組んでおり、11月に立命館高校主催のJSSF(Japan Super Science Fair 2021)で予定されている発表に向け、3校でそれぞれ身近な川に注目して水質調査をしています。

9月20日(月・祝)に、矢勝川の上流域・中流域・下流域へ赴き、水や生き物を採取し、水質検査キットを用いて溶存酸素やアンモニウムイオン濃度などさまざまな分析をしました。

新美南吉の「ごんぎつね」で兵十がウナギを取る川のモデルになっている矢勝川ですが、彼岸花が綺麗に咲き誇る中で胴長を着て川に入って採水、生物採取をする姿は、道行く通行人の方にも興味深く映ったようで、採取された水生生物を見ようと声を掛けられる方もいらっしゃいました。

日本生物学オリンピック2021本選に出場します。

日本生物学オリンピックは、高校生などを対象とした生物学に関する全国規模のコンテストです。3000人を超える予選出場者の中から、上位60名程度が本選に選抜され、本選の成績上位者には賞が授与されます。

このコンテスト本選(期間:9月18 日(土)~~9 月 19 日(日)  オンライン形式)に本校3年生の山下あおいさんが出場します。

半田高校から毎年数名が予選に出場していますが、予選を突破して本選出場となるのは4年ぶりの本選出場となります。オンラインという新しい形式による試験となりますが、準備を整えて挑戦者として臨みます。

主 催: 国際生物学オリンピック日本委員会
後 援: 文部科学省 生物科学学会連合

<関連リンク>
http://www.jbo-info.jp/jbo/jbo2021.html

令和3年度 SSH生徒研究発表会に参加しました!

令和3年8月5日に,神戸国際展示場にて,「身近な素材で99%コストカット!? 色素増感太陽電池」というテーマで発表しました。残念ながら賞を取ることはできませんでしたが,全国のSSH校が集まる中で発表でき,とても良い経験ができました。また,他校の研究の発表も聞け,良い刺激を受けました。