水産学会高校生ポスター発表にて奨励賞を受賞しました(SSH自然科学部)

令和3年9月13日~15日にオンラインで実施された「令和3年度日本水産学会秋季大会 高校生ポスター発表」にて、本校SSH自然科学部員が発表した研究「Cassiopea ornataにおけるカシオソーム分泌条件」が奨励賞を受賞しました。

今年のポスター発表は、研究内容を10分程度の音声付スライドにまとめて動画を作製し、大会ホームページにアップロードする形式で行われました。以下は発表した研究内容の要旨です。

サカサクラゲ属の一種、C. xamachanaは、カシオソームという多細胞構造を持っている。カシオソームはC. xamachanaが水流などの刺激を与えられると粘液とともに分泌される。本研究ではサカサクラゲ属の別種C.ornataでもカシオソームが確認できるのではないかと考え、自然界で考えられる様々な刺激をC.ornataに与えて観察を行った。

河川の調査をしました【国際共同研究】

半田高校では今年度、早稲田大学本庄高等学院、Philippine Science High School  the Eastern Visayas Campus(フィリピンサイエンスハイスクールEVC)の3校の高校生と国際共同研究をしています。

この取組みには3名の生徒が「水環境」というテーマで取り組んでおり、11月に立命館高校主催のJSSF(Japan Super Science Fair 2021)で予定されている発表に向け、3校でそれぞれ身近な川に注目して水質調査をしています。

9月20日(月・祝)に、矢勝川の上流域・中流域・下流域へ赴き、水や生き物を採取し、水質検査キットを用いて溶存酸素やアンモニウムイオン濃度などさまざまな分析をしました。

新美南吉の「ごんぎつね」で兵十がウナギを取る川のモデルになっている矢勝川ですが、彼岸花が綺麗に咲き誇る中で胴長を着て川に入って採水、生物採取をする姿は、道行く通行人の方にも興味深く映ったようで、採取された水生生物を見ようと声を掛けられる方もいらっしゃいました。

日本生物学オリンピック2021本選に出場します。

日本生物学オリンピックは、高校生などを対象とした生物学に関する全国規模のコンテストです。3000人を超える予選出場者の中から、上位60名程度が本選に選抜され、本選の成績上位者には賞が授与されます。

このコンテスト本選(期間:9月18 日(土)~~9 月 19 日(日)  オンライン形式)に本校3年生の山下あおいさんが出場します。

半田高校から毎年数名が予選に出場していますが、予選を突破して本選出場となるのは4年ぶりの本選出場となります。オンラインという新しい形式による試験となりますが、準備を整えて挑戦者として臨みます。

主 催: 国際生物学オリンピック日本委員会
後 援: 文部科学省 生物科学学会連合

<関連リンク>
http://www.jbo-info.jp/jbo/jbo2021.html

令和3年度 SSH生徒研究発表会に参加しました!

令和3年8月5日に,神戸国際展示場にて,「身近な素材で99%コストカット!? 色素増感太陽電池」というテーマで発表しました。残念ながら賞を取ることはできませんでしたが,全国のSSH校が集まる中で発表でき,とても良い経験ができました。また,他校の研究の発表も聞け,良い刺激を受けました。

サマーサイエンスセミナーを実施しました。

8/6(金)午後、サマーサイエンスセミナーを実施しました。

サマーサイエンスセミナーでは、知多地区の中学生(延べ38中学校38名参加)を対象に、本校のSSH自然科学部の生徒による理科実験のレクチャーを行いました。

物理班と化学班に分かれ、物理班では熱を動力として作動する「スターリングエンジン」の作成、化学班では試薬の濃度を調整することで、反応が起きる時間を操ることができる「時計反応」の実験をしました。

どちらの班も準備から当日の進行まで、 全て生徒主体で実施することができました。参加した中学生と、レクチャーする生徒が、どちらも楽しそうに実験をする姿を見ることができ、非常に有意義なセミナーとなりました。

8/5(木)生徒探究発表会を実施しました。

本日8/5(木)出校日を利用し、SSH知多地区生徒探究発表会を実施しました。

第3学年の生徒は、昨年から続く2年間の探究活動の成果を発表しました。
生徒は自分たちで決めたテーマについて調査・研究を続け、得られた結果を統計データにまとめており、自作のPowerPointのプレゼン資料を用いて説得力のある説明をしていました。

第1・2学年の生徒も積極的に質疑応答に参加し、今後の探究活動へのヒントを先輩から得ようとする意欲が見られました。

また、本校の生徒のみでなく、埼玉県立早稲田大学本庄高等学院、愛知県立明和高等学校、愛知県立武豊高等学校の3校から代表生徒がオンラインによる参加・発表をしました。生徒たちは学校の垣根を越え、探究活動の成果を共有し、その内容についての議論を交わすことができました。

発表テーマ例
「イオン交換樹脂の最適な合成条件を求める」
「景気変動とヒットソングの相関性」
「スポーツにおけるモチベーションのコントロール法」

8月5日(木)「SSH知多地区生徒探究発表会」のご案内

本校の3年間の探究活動の成果発表の機会、および地区内外の高校による科学発表と交流の機会となることを目的として、8月5日(木)に「SSH知多地区生徒探究発表会」を実施します。

今年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、本校生徒は分散会場にてオーラルプレゼンテーション、他校参加生徒はオンライン(Zoom)によるオーラルプレゼンテーションの形式での実施を予定しています。

本校および地域の理数教育発展のため、多くの方々に参加していただきたく、ご案内申し上げます。

オーラルプレゼンテーションへの参加はオンライン、発表会の参観は対面となります。参加または参観をご希望される方は、下記のご案内をご覧いただき、下記期日までにFAXまたはメールにてお申込み下さい。

〇オーラルプレゼンテーション参加申込締切  7月5日(月) 高校生対象
※ 発表用スライドは当日までにご用意いただければ結構です。
※ 当日はご自宅または所属の学校からZoomにてご参加いただき、「画面の共有」を利用して発表していただきます。

〇発表会の参観申込締切 7月26日(月) 学校関係者対象
※ 本校に来校して発表会のご様子を参観いただきます。
※ 探究活動における情報交換会を同日時程内に実施いたします。そちらへの参加のご予定もお申込み時にご回答下さい。

実施日 令和3年8月5日(木)
対 象  本校全生徒,地区内外の高校生、中学校教員・高等学校教員等

時程および内容、申込方法等は以下の添付ファイルをご確認下さい。

半田高校知多地区生徒探究発表会案内(関係校宛)

ご不明な点は担当者までお気軽にお問い合わせ下さい。

SSH通信Vol.1を発行しました

スーパーサイエンスハイスクール事業の広報通信、SSH通信Vol.1を発行しました。
今年は、生徒1人1人がより積極的に参加できるように、この通信を通してコロナ禍でも参加できるSSH事業を、順次紹介していきます。

R3 SSH通信Vol.1

5月25日(火)「SSH成果発表会・アントレプレナーシップ講演会」を実施します。

本校の令和2年度のSSH事業の成果発表の機会、および本校卒業生によるアントレプレナーシップ(起業家精神)醸成を目的として、5月25日(火)「SSH成果発表会・アントレプレナーシップ講演会」を実施します。

今年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、成果発表(口頭発表)とアントレプレナーシップ講演会(パネルディスカッション)とも、オンライン配信で普通教室へリアルタイム配信します。

本校および地域の理数教育発展のため、多くの方々に参加していただきたく、ご案内申し上げます。オンライン参観を参加される方は下記のご案内をご覧いただき、QRコードから必要事項を記入の上、5月20日(木)までにお申し込みください。

実施日 令和3年5月25日(火)
対 象  本校全生徒,中学校教員・高等学校教員,本校卒業生

時程および内容
12:30~  オンライン受付
12:50~  開会行事
13:00~  SSH成果発表会(代表生徒による口頭発表)
14:10~    アントレプレナーシップ講演会(本校43回生によるパネルディスカッション)
15:15~  閉会行事(閉会後、配信終了)

R3成果発表会 アントレプレナーシップ講演会案内【全国・知多共通】

参観の申込は以下のgoogleフォームリンクからも可能です。

https://forms.gle/LyVWXJm2KzH48eYp8