令和7年度SSHタイ研修を実施しました。

1月6日(火)から1月13日(火)にかけて、タイのMahidol Wittayanusorn School(MWIT)を訪問し、交流プログラムを実施しました。

 交流では、MWIT校内でSTEMの授業を受講するとともに、本校で準備してきた研究発表を行いました。海外の生徒に向けて英語で発表するのは初めての経験でしたが、生徒たちは互いに励まし合いながら、自信を持って発表や質疑応答に臨むことができました。

 また、校外ではLIXIL Rangsit工場や大学等を訪問し、先端的な技術や学問に直接触れることで、学びの視野を大きく広げました。

 今回の交流を通して、生徒たちは専門分野の学びだけでなく、異文化理解や国際的な視点の重要性を実感しました。初めて海外を訪れた生徒も多く、異なる環境の中で挑戦し、協働する体験は大きな自信につながりました。この貴重な経験が、今後の学習や将来の進路選択にきっと生かされることを期待しています。

 

【R7年度】半田高校SSH「1・2年探究合同発表会」「サイエンスコミュニケーション」を実施します。

3月13日(金)半田高校SSH「1・2年探究合同発表会」「サイエンスコミュニケーション」を実施します。

「1・2年合同発表会」では、1,2学年の一年間の探究活動の成果発表の場として、添付の通り、午前中に探究活動について口頭発表し、建設的な議論を行う機会としています。

また、午後に行われる「サイエンスコミュニケーション」では、一橋大学経営管理研究科准教授の徐文臻先生による講演を予定しています。

本校および知多地区の理数教育発展のため、多くの方々に参加していただきたく、ご案内申し上げます。保護者・卒業生・学校関係者の方で、ご興味がございましたら、下記のご案内及びポスターをご覧いただき、3月6日(金)までにお申し込みください。

「1・2年合同探究発表会」「サイエンスコミュニケーション」のご案内

 

第2回サイエンスコミュニケーション・チェンジメーカーセミナーが開催されました。

去る12月17日(水)および19日(金)に、第2回サイエンスコミュニケーションと第2回チェンジメーカーセミナーがそれぞれ開催されました。

サイエンスコミュニケーション 12月17日

名古屋大学より犬塚 修一郎先生をお招きし、「物理学の手法で解く銀河系の進化と太陽系の起源」というテーマでご講演いただきました。講演には40名ほどの参加者が来校し、最新の研究を基にした壮大な宇宙の話に全員が聞き入っていました。その後の座談会では、惑星の誕生に関しての鋭い質問が飛び交うなど、非常に有意義な時間となりました。

<参加者の声>(事後アンケートより一部抜粋)

・かなり専門的な内容にも関わらず先生の説明で少し理解できたような気がします。新しい視野を持つことができました。

・宇宙のことについて興味を持てた。宇宙の仕組みについても学べてよかった。

チェンジメーカーセミナー 12月19日

fascinate株式会社より但馬 武先生をお招きし、「社会を変えるを仕事にする」をテーマに、3つのワークショップを交えながらご講演いただきました。参加者は、NASAゲーム、マシュマロパスタチャレンジなど、チームワークの試されるワークを通してチームビルディングの在り方を学びました。最後のワークでは「学校がワクワクするような校則を考える」というテーマで発表を行い、各グループさまざまな校則を提案することができました。

<参加者の声>(事後アンケートより一部抜粋)

・「正しさ」ではなく「楽しさ」で人は動くという言葉が印象に残りました。人を楽しませられるような社会を作りたいです。

・グループで取り組むゲームもとても楽しく良い体験になりました。

科学三昧inあいち2025に参加!

12月26日に自然科学研究機構岡崎コンファレンスセンターで開催された
「科学三昧inあいち2025」に参加しました。
「イデユコゴメの金属回収」;1年 井口空
「カードを使って化学を楽しく」;2年 青木聡哉
「粘性物質の水質浄化への応用」;2年 池田優菜・1年 清水勇登
1年 出水宏幸・1年 岡島渚月
「超音波照射技術の茶業への応用」;1年 富田雄大・1年 鈴木祥太
1年 永妻丈幹・1年 杉江祐哉
上記の生徒が頑張って、ポスター発表をしてきました。
SSH指定校の発表や指定校以外の意欲的な生徒の発表も聞くことができ、
本校SSH自然科学部の生徒全員が良い刺激を受けました。

 

AITサイエンス大賞3部門「優秀賞」!

令和7年12月13日(土)にAIT愛知工業大学主催の「第24回AITサイエンス大賞」に
参加してきました。
・自然科学部門  「飼育用水の環境と天敵がオオミジンコに与える影響」
・ものづくり部門 「2段分離式水ロケットへの挑戦」
・社会科学・地域づくり部門 「ウチワサボテンの非常食としての活用」

上記3部門すべて「優秀賞」でした!副賞も獲得でき、今後の研究費が潤います✌

今後も、さらに、SSH自然科学部一同、頑張って研究に励んでいきます。

 

 

 

 

Logical Presentation講座(最終回)を実施しました。

12月13日(土)名古屋大学にてLogical Presentation講座を実施しました。合計16回の講座の最終講義では、今までに学んだプレゼンテーションの知識・技術を活用し防災についての英語発表を行いました。当日は講師の名古屋大学大学院工学研究科 レレイト先生、本校卒業生の英語落語家 喜餅氏に加え、名古屋大学へ留学している生徒も加わり、QandAのセッションも実施しました。

発表後は、名古屋大学減災館にて、防災に関する講義をしていただきました。

Logical Presentation講座に携わっていただいた方々ご協力ありがとうございました。

TSコース校外学習【あいちシンクロトロン光センター】

10月22日、3年生のTSコース生徒を対象に、あいちシンクロトロン光センターで校外学習を実施しました。

3限終了後、電車を乗り継いで、あいちシンクロトロン光センターに赴き、施設を利用してできる研究内容や原理の説明を受けたのち、施設の見学をしました。

所長の國枝秀世様に説明や案内をしていただき、生徒は真剣な様子で聞いたり見たりし、最後には、時間の限り質問をしていました。普段の授業とは違う体験をすることができ、生徒は楽しく学ぶことができました。

以下、生徒の感想から一部抜粋
・模型を見たり実物を見学したりしたことで、自分も使ってみたいと思いました。
・地震などの非常時も放射線が漏れ出ることはないと知り、安心だなと思った。
・X線研究の最先端を見ることができて光栄だった。材料研究以外にも生命科学から農業まで、多岐にわたる分野で活用されていて、可能性の広さに驚いた。
・いろいろな実験をしている企業や大学があって、将来の実験や研究で使うかもしれないところに行けて、とてもいい経験になった。

知多探究ネット「サイエンスフォローアップ」を行いました!

10月16日(木)、知多探究ネットによる授業参観「サイエンスフォローアップ」を行いました。

知多探究ネットに参画されている15名の方が来校され、附属中学校の探究活動(マイプロジェクト)と高校2年生の探究活動(課題研究Ⅱ)を参観しながらアドバイスや助言をしていただきました。

附属中学生では、ゼミ形式で分かれた教室で生徒たちが個々で興味のあるテーマについて自由にディスカッションしている様子を参観していただきました。まだこれら研究を始めていく段階で、生徒も自由な雰囲気で積極的に参観者と情報交流をしていました。

高校では、各活動場所で行っている探究活動を自由に参観いただきました。今回は、「外部の方から助言を頂きたい、相談したい」グループを予め調査して知多探究ネットと共有したことで、支援を求めるグループが効果的に参観者からサポートを受けられていました。また、研究の進め方や科学的な知見についての専門的な助言を受けられたり、専門機関を紹介いただいたグループもありました。

今後も開かれた学校として地域の様々な産官学との連携を推進していきます。

「知多探究ネット」にご興味を持たれましたらこちらで。登録フォームはこちらまで。

 

分野横断講演会【再生医療】を行いました

10月3日(金)の1限に、2年生と3年生のTSコース生徒を対象として教科横断分野である「再生医療」をテーマとした講演会を行いました。

講師には株式会社ジャパン・ティッシュエンジニアリング(J-TEC)から本校卒業生でもある蜷川欣秀さんにお越しいただきました。

物理学、生物学、化学、工学など他分野が融合して発展している「再生医療」について、先端技術や臨床での実用例、社会的意義、法整備など様々なお話をいただきました。また、実際に開発された軟骨や角膜の本物のサンプルを見せていただき、生徒たちは進路選択と共に、将来の職業観についても視野を大いに広げられました。

以下生徒感想(抜粋)

とても興味深い内容で面白かったです。これまでは進路について医療系は考えていなかったけれど、視野を広げるきっかけになりました。ありがとうございました。

薬学の道に進もうと考えていたので、上手に再生医療と連携して、健康的な生活を人間がおくれるようになるといいなと思った。

正直、医療って医学部がほとんどやることなのかなと思っていたけれど、色んな学部学科の研究から成り立っていることが分かって、すごく将来についての視野が広がった。

 

R6年度オーストラリア海外研修

令和6年度 3/3~3/10 オーストラリア海外研修のレポートです。
SSH豪国海外研修レポート

参加生徒の課題研究の成果です。
Correlation between vertical leap and sports
Differences in Survival Strategies Between Trees in Japan and Australia
invasive species
Medication in Japan and Australia 1
PM2.5
オーストラリア研修 抗菌作用
現在の食料品の流通から評価するausEn
数学的なパターン化