例年1月末にMahidol Wittayanusorn School(MWIT)との交流を行っていますが、今年度はMWITが開催地となったISSFに参加させていただきました。10か国以上の参加国がある大規模なFairでは、Poster PresentationやScience Workshopに参加するなど生徒にとっては科学的知識を養うとともに国際的な交流を行うこれ以上ない機会となりました。週末には日本来校時のバディとともに過ごし、楽しいひと時を過ごしました。
改めてMWIT関係者・ISSFスタッフ・バディ・サポートしてくださった保護者の方々へ心から感謝申し上げます。
以下は生徒の研修報告になります。
タイ研修レポート



令和7年12月13日(土)にAIT愛知工業大学主催の「第24回AITサイエンス大賞」に
参加してきました。
・自然科学部門 「飼育用水の環境と天敵がオオミジンコに与える影響」
・ものづくり部門 「2段分離式水ロケットへの挑戦」
・社会科学・地域づくり部門 「ウチワサボテンの非常食としての活用」
上記3部門すべて「優秀賞」でした!副賞も獲得でき、今後の研究費が潤います✌
今後も、さらに、SSH自然科学部一同、頑張って研究に励んでいきます。




11月26日(金)、2学期考査の最終日の業後に「法曹と語る会」を行いました。
今年度は高校1~3年生18名と附属中学2名の合わせて20名の参加があり、また法曹界からは12名の弁護士、検事、裁判官の方々にご参加を賜りました。
始めに「分科会」として、法曹界の方2~3名ずつと、生徒4,5名に分かれて、分科会を行いました。「弁護士になるにはどうすればいいか」「どんな学生時代を過ごしたか」など、様々な質問が飛び交いました。少人数ということもあって、知りたいことを十分聞くことができ、時間が足りないくらいでした。
「分科会」の後は「全体会」に移りました。弁護士、検事、裁判官の方々から、それぞれ実際の仕事や職場の様子、心構えなどを大変丁寧にお話しいただきました。
参加した生徒たちからは、「普段絶対会うことができない法曹界の方とたくさんお話ができて、自分の将来に対する視野を広げることができた。」とか「自分の視野が狭いなと改めて感じさせられたとともに、様々な考え方に触れることができました。」などの前向きな感想を多く聞くことができ、進路を考える上で大変貴重な機会となりました。


10月22日、3年生のTSコース生徒を対象に、あいちシンクロトロン光センターで校外学習を実施しました。
3限終了後、電車を乗り継いで、あいちシンクロトロン光センターに赴き、施設を利用してできる研究内容や原理の説明を受けたのち、施設の見学をしました。
所長の國枝秀世様に説明や案内をしていただき、生徒は真剣な様子で聞いたり見たりし、最後には、時間の限り質問をしていました。普段の授業とは違う体験をすることができ、生徒は楽しく学ぶことができました。
以下、生徒の感想から一部抜粋
・模型を見たり実物を見学したりしたことで、自分も使ってみたいと思いました。
・地震などの非常時も放射線が漏れ出ることはないと知り、安心だなと思った。
・X線研究の最先端を見ることができて光栄だった。材料研究以外にも生命科学から農業まで、多岐にわたる分野で活用されていて、可能性の広さに驚いた。
・いろいろな実験をしている企業や大学があって、将来の実験や研究で使うかもしれないところに行けて、とてもいい経験になった。

10/25(土)・10/26(日)に半田市立図書館前の道路(歩行者天国)周辺で開催された二ツ坂カーニバルに本校吹奏楽部が出演しました。
当日はあいにくの空模様でしたが、大勢の参加者のいる中でカーニバルのトップバッターとして演奏を行いました。
10月3日(金)1年生 「キャリアデー」
様々な分野で活躍する本校OB約30名にご来校いただき、トークショー、各クラスでの質疑応答、希望者による座談会などを行いました。生徒たちは半日を贅沢に使い、将来の自分の在り方や進路への考え方を学ぶ素晴らしい機会となりました。
ご協力いただいたOBの皆さま、本当にありがとうございました。
当日の写真は以下の同窓会のHPよりご覧になれます。
「キャリアデー」 初開催のご報告【新着】
(以下生徒感想抜粋)
・自分の考えている以上に世の中には選択肢があるように感じた。新たな視点をたくさん知ることができた。
・失敗を恐れないで自分のやりたいことをやるのが大事。夢を持つ、見つける意識が大切だと思った。
・先輩の言葉に一言一言にいろんな人生を感じることができた。
・先輩の言葉が刺さりました。失敗はマイナスではなくプラスなのだと分かった。
・自分がどうするかで人生は変えられる。行動が人生を決める。たくさんのことに挑戦していきたい。
・部活も遊びも勉強もたくさんやりたい!そう思える一日でした。ありがとうございました。
・「私もこんな風になれるのかな?」そう思える一日だった。
・「しなければならないこと」ではなく「やりたいこと」を見つけたい。
・OBの方全員がチャレンジャーだと思った。みんな挫折を経験して、でもそこから行動していることがすごいと思った。
・地域のために自分は何ができるだろうかと考えるきっかけになりました。
10月16日(木)、知多探究ネットによる授業参観「サイエンスフォローアップ」を行いました。
知多探究ネットに参画されている15名の方が来校され、附属中学校の探究活動(マイプロジェクト)と高校2年生の探究活動(課題研究Ⅱ)を参観しながらアドバイスや助言をしていただきました。
附属中学生では、ゼミ形式で分かれた教室で生徒たちが個々で興味のあるテーマについて自由にディスカッションしている様子を参観していただきました。まだこれら研究を始めていく段階で、生徒も自由な雰囲気で積極的に参観者と情報交流をしていました。
高校では、各活動場所で行っている探究活動を自由に参観いただきました。今回は、「外部の方から助言を頂きたい、相談したい」グループを予め調査して知多探究ネットと共有したことで、支援を求めるグループが効果的に参観者からサポートを受けられていました。また、研究の進め方や科学的な知見についての専門的な助言を受けられたり、専門機関を紹介いただいたグループもありました。
今後も開かれた学校として地域の様々な産官学との連携を推進していきます。
「知多探究ネット」にご興味を持たれましたらこちらで。登録フォームはこちらまで。

10月3日(金)の1限に、2年生と3年生のTSコース生徒を対象として教科横断分野である「再生医療」をテーマとした講演会を行いました。
講師には株式会社ジャパン・ティッシュエンジニアリング(J-TEC)から本校卒業生でもある蜷川欣秀さんにお越しいただきました。
物理学、生物学、化学、工学など他分野が融合して発展している「再生医療」について、先端技術や臨床での実用例、社会的意義、法整備など様々なお話をいただきました。また、実際に開発された軟骨や角膜の本物のサンプルを見せていただき、生徒たちは進路選択と共に、将来の職業観についても視野を大いに広げられました。
以下生徒感想(抜粋)
とても興味深い内容で面白かったです。これまでは進路について医療系は考えていなかったけれど、視野を広げるきっかけになりました。ありがとうございました。
薬学の道に進もうと考えていたので、上手に再生医療と連携して、健康的な生活を人間がおくれるようになるといいなと思った。
正直、医療って医学部がほとんどやることなのかなと思っていたけれど、色んな学部学科の研究から成り立っていることが分かって、すごく将来についての視野が広がった。
