令和6年度のひいらぎ祭は以下の日時で一般公開を行います。
2024年9月14日(土) 10:00~15:00(最終受付14:30)
- ご来校の際は、公共交通機関をご利用ください。
- スリッパ等の室内履きを必ずご持参ください。
- 飲食の販売もございます。
事前受付は下のURLよりお願いいたします。
https://forms.gle/xhMYDKCfgcSUygzu8
令和6年度のひいらぎ祭は以下の日時で一般公開を行います。
2024年9月14日(土) 10:00~15:00(最終受付14:30)
事前受付は下のURLよりお願いいたします。
https://forms.gle/xhMYDKCfgcSUygzu8
3月14日(木)半田高校SSH「1・2年探究合同発表会」を実施します。
本校の1,2学年の一年間の探究活動の成果発表の場として、以下の通り半日を通して探究活動について口頭発表し、建設的な議論を行う機会としています。
前半は2年生代表グループの発表を教室でオンライン視聴し、後半は分散した各発表会場で2年生の全グループと1年生の代表グループの発表を対面視聴します。
また、発表会後は、探究担当教員による探究情報交換会を実施いたします。
本校および知多地区の理数教育発展のため、多くの方々に参加していただきたく、ご案内申し上げます。ご興味のある教育関係者の方は、下記のご案内をご覧いただき、3月7日(木)までにお申し込みください。
vs阿久比高校(6-0)
久しぶりの公式戦ということもあり固さに加えて、しっかり形を整えて守備をしてくる相手に苦しみながらも、なんとか今年初めての公式戦を勝利で飾ることができました。
応援ありがとうございました。
次戦を勝利すると県大会出場が決まります。
1/20(土)12:15キックオフ @日本福祉大学付属高校
vs大府東高校
引き続き応援をどうぞよろしくお願い致します。
選手権愛知県大会終了後、半田高校サッカー部はまた様々なチームと練習試合をしていただきました。知多翔洋高校、江南高校、刈谷高校、シーグロッソ、天白高校、南知多SC、名古屋西高校、一宮興道高校、横須賀高校、長久手高校、半田工科高校、常滑高校
の皆さん、ありがとうございました。
1枚目の写真は半田市サッカー協会主催で、昨年までグランパスで活躍されていた丸山祐市選手とオンライントークで交流させていただいた時のものになります。本校の選手たちはたくさんの刺激を受けていた様子で積極的に質問もしていました。丸山選手は来年度から川崎Fに移籍することになりましたが、このご縁を大切にこれからも応援しています!
2枚目の写真は1月3日にOB会主催で半田高校にて行われた初蹴りでの集合写真となります。写真に写っているOBの方以外にも倍近くの方々がお越し下さり、新人戦に向けて、またその先に向けて激励のお言葉を頂きました。
部員一同、更に結束してより一層応援されるサッカー部となるよう頑張ってまいります。ありがとうございました。
新人戦の日程をお伝えします。
新人体育大会サッカー競技知多支部大会
1月13日(土)
vs阿久比高校 @半田高校 10時キックオフ
となります。選手権に引き続き県大会にいけるよう、まずは知多支部予選に向けて準備をしてまいります。
引き続き応援をどうぞよろしくお願い致します。
12月28日(水)、愛知県内の科学技術教育にかかわる生徒、教員、教育委員会、大学企業等の交流の場である「科学三昧inあいち2023」に参加しました。
岡崎コンファレンスセンターを会場として、県内外のSSH校を含めた48校、600名を超える生徒が日ごろの課題研究の成果をポスター発表したり、50名近くの大学・企業・研究機関等の関係者が、高校生向けの企業ブースを設けて先端技術に関するアウトリーチを行っていました。
本校からはSSH自然科学部34名が参加し、以下の4つの研究をポスター発表しました。
「化学に関するカードゲーム」
「サカサクラゲのポリプは毒を放出するのか」
「ミジンコの染色と日光」
「ムペンバ効果」
どれも生徒の興味関心からスタートして主体的に研究を進めているもので、多くの高校生や教員が聴衆として活発な質疑応答が繰り広げられていました。どのグループも研究の途中段階の発表であったため、質疑応答の中でヒントを見つけ、これからの研究に活かしていきます。
また、当日は名古屋大学、自然科学研究機構、大阪大学、京都大学、愛知教育大学等からブースが出ており、多くの生徒が大学で行われている研究の魅力に触れ、自身のキャリアや進路希望について強い動機付けの機会にもなりました。
令和5年12月20日(水)「臓器移植」をテーマとした、こころの講話が行われました。
演題 「すべてが有り難し -生きててよかった‐」
講師 加藤 みゆき 様
鷲見 陽子 様(愛知県臓器移植コーディネーター)
当事者である加藤様から、ご自身の病気の事、臓器移植を受けて感じた苦悩や葛藤、感謝のお気持ち、臓器移植の意思表示のことなどをお話しいただきました。
事後アンケートには、「臓器移植について家族と話し合いたい」「当事者の方の話が心に響いた」などの感想がありました。
令和5年12月19日(火)、ひいらぎ読書交流が行われました。
ひいらぎ特別支援学校に半田高校の1・2年図書委員と交流委員がお邪魔して、
クリスマスをテーマに絵本の読み聞かせをしたり、お楽しみ会をしたりして交流し、一緒に楽しい時間を過ごしました。
本校生徒はひいらぎの生徒さんに喜んでもらえてとてもいい笑顔を見せていました。
参加した生徒からは、「いろいろ準備して喜んでもらえてよかった」
「自分が楽しませてもらった、いい経験ができた」など感想が聞けました。
蒲郡市の海陽ヨットハーバーにおいて、12月9日(土)第29回海陽ミッドウインター第1戦、10日(日)AYFプラクティス・シリーズ師走カップが行われました。どちらの大会も男女の区別なく艇種ごとに順位を競います。
ミッドウインター第1戦は3レースが行われ、社会人、大学生を含む18艇が出場したシングルハンドで林和哉(2年)が優勝を飾りました。また、田中美妃(2年)が7位、松下碧希(2年)が8位、永井達規(1年)が9位、小鮒朔太郎(1年)が14位、鈴木悠正(1年)が15位でした。
また、シングルハンド同様、社会人や大学生を含む53艇・105名が出場したダブルハンドでは山本梨乃(2年)・天野うらら(2年)ペアが24位、酒井湊(2年)・藤森温史(2年)ペアが27位、竹尾渓史(1年)・間瀬康平(1年)ペアが29位、石原菜々華(2年)・西舘陽斗(1年)ペアが30位、浅井栄真(1年)・小林優翔(1年)ペアが43位になりました。
AYFプラクティス・シリーズ師走カップは2レースが行われ、社会人を含む10艇が出場したILCA6(シングルハンド)では林和哉が昨日に続き優勝、石原菜々華が2位、田中美妃が3位、徳山巧澄(1年)が7位、小鮒朔太郎が8位となりました。
高校生のみ10艇が出場した420級では酒井湊・永井達規ペアが3位、山本梨乃・藤森温史ペアが4位、松下碧希・松山菜那子(1年)ペアが5位でした。
3艇が出場したFJ級では山本夏実(1年)・河合理希(2年)ペアが優勝、竹尾渓史・間瀬康平ペアが2位になりました。
去る12月17日の日曜日に、愛知県武道館で開催された「第16回愛知県武道館高校生弓道大会(個人戦)」において、2年4組の迫田きよみさんが4位に入賞しました。
今年で16回目を数えるこの大会には、全県から男女でそれぞれ200名近くの参加者が出場しました。
迫田さんは午前・午後の2回、計8射のうち6射を見事的中させ、2~5位の順位決定戦へコマを進めました。
決定戦では緊張感の張り詰めるなか、見事4位入賞を決めました。
大会後、迫田さんは「日ごろの練習の成果が発揮されてよかった」と笑顔で語ってくれました。
次の大会も応援よろしくお願いします。
(※写真では「5位」となっていますが、競技後に4位に訂正されました)